川崎市議会 1989-03-17 平成 1年 予算審査特別委員会-03月17日-03号
大都市や地方中核都市などで起きている慢性的な駐車場不足を解消するため,建設省は検討委員会を設置し,ビルなどの建物に義務づけている駐車場の設置基準の見直し作業に入っているようですが,本市においても駐車場不足は先日の代表質問の中でも庁舎の駐車場対策が問われておりますように,市内全域においても駐車場不足は深刻な問題になっているわけです。
大都市や地方中核都市などで起きている慢性的な駐車場不足を解消するため,建設省は検討委員会を設置し,ビルなどの建物に義務づけている駐車場の設置基準の見直し作業に入っているようですが,本市においても駐車場不足は先日の代表質問の中でも庁舎の駐車場対策が問われておりますように,市内全域においても駐車場不足は深刻な問題になっているわけです。
借地借家の問題について代表質問でも何点か伺いましたが,1つは,借地借家人の実態や内容を個人別に把握をされているのかどうか,お聞きをします。2番目に,代表質問でも伺いましたが,借地権の未申請が非常に多いという状況で,このまま未申請の状態で換地処分が行われた場合,借地権者にとって不利益や不都合なことが起きないのかどうか確かめておきたいと思います。
◆原島兼房 委員 我が党が,既に代表質問におきまして質問をいたしております登戸土地区画整理事業の問題でございますが,さらにこれを補完する意味で,2,3質問をしたいと思うのでございます。 ご答弁によりますると,小田急線高架化等につきまして登戸地区土地区画整理事業と整合が図れるよう鉄道事業者と協議を重ねているというところでございますというご答弁がございました。
総合歴史博物館につきましては,建設調査専門委員会で慎重に調査研究中と聞いておりますが,さきの議会で山田録二郎議員が代表質問で,今議会でも代表質問で梶原議員から,建設場所は吉備路へと御提言がありました。両議員に敬意を表する次第であります。もうこれで市議会のコンセンサスはできた感じがいたします。ぜひ吉備路へ建設していただくように前向きで考えていただきたいと思います。
代表質問で,市民の負担増となること,物価が高騰すること,市の財政を圧迫すること,納税事務が混乱するなど,どれ1つとってみても,天下の悪税であることを指摘して質問を行いました。また,市の公共料金への市民転嫁にも反対であることも申し入れてきました。
次に,児童公園関係につきましてでございますが,まず,調査の内容と結果でございますが,児童公園の整備計画策定調査については,さきの新政クラブ高木議員の代表質問にお答えしたとおりでございます。 調査結果につきましては現在取りまとめの段階であり,運用の方針とあわせ慎重に検討しているところでございますので,御理解を賜りたいと思います。
再質問は代表質問をされた方とし,その順序は代表質問の順序といたします。なお,質問は一括でお願いをいたします。それでは発言を願います。42番,野村敏行君。 ◆42番(野村敏行 君) さきの代表質問に答弁をいただきました。理解できたもの,また委員会に譲るものを抜かしまして,再質問を幾つかさせていただきたいと思います。
私は今までの代表質問等を通じまして2つの感想を述べさしていただきたいと思います。 市長は瀬戸内新時代にふさわしい県都としての整備をしてこられました。しかしですね,この従来の整備の仕方というものは,やはり市内中心部の整備。
一昨日,公明党の方から代表質問で出ております。 この精神保健法の改正の中で,地域における保健所の役割というのが極めて重要になってまいりました。一時はこの保健所の岡山市への移管問題について論議されたところですが,今立ち消えております。昨日そのお答えを聞きました。積極的に,困難なことがありましょうが,前向きにその方向でお願いしたい。岡山市に移管という方向で御努力を願いたいと思います。
直ちに,去る6日に行われました各派の代表質問に対する理事者の答弁を求めます。発言を願います。市長。 〔市長 伊藤三郎君登壇〕 ◎市長(伊藤三郎 君) ただいまから,平成元年第1回の市議会定例会にご提案申し上げました諸議案につきましての各会派からの代表質問に対しまして,私並びに他の職員からお答えを申し上げたいと存じます。
総合展示場の規模,内容等につきましては先日の新政クラブの代表質問でございます高木議員に御答弁申し上げたとおりでございますが,現在実施設計が急がれておるところでございますが,現時点で青写真をお示しできないのが現状でございますが,その基本的な内容につきましては,中四国以西で最大規模のものを持っていきたいと。また,大小の展示場のほか,5,000人収容の多目的ホールを持ちたい。
我が党は昨年の代表質問で規制区域の指定等を要求しましたが、その後の事態の推移はまさに我が党の提案の必要性を裏付けているといえます。改めてこの点について見解を伺っておきます。あわせて地価の高騰に拍車をかける容積率ボーナス制度の拡大はやめるべきだと考えますが答弁ください。
具体的には,昨日の高木議員さんの代表質問の中で御指摘があったように8つの懸念として指摘がされておるわけでございます。実施に向けましては,このような懸念がありますが,今後,便乗値上げの防止,あるいは適正な転嫁,広報,相談,指導等の不安に対しまして,国とともに地方公共団体もその環境づくりに努めることによりまして,市民の不安感を取り除いていくことが大切ではなかろうかと思っております。
まず、第1点目の提案に至る経緯でございますが、我々は、2月の22日に共産党から御提案のあった意見書案につきましては、これから始まる代表質問、あるいは委員会の審議を通じて、十分な審議を経た上で対応していただきたい旨の意向を強く申し入れたのでありますが、3月1日という日は、話し合いによる了解のもとに延ばすことになったのでありますが、3月7日には上程するとの強い決意のもとに早急な対応を求められたものであり
昭和から平成と新しい年号に変わり,また本市にとっても岡山市制施行100周年と記念すべき平成元年を迎え,私は新政クラブを代表いたしまして2月定例本会議に提案されました岡山市一般会計予算案並びに関係議案に対して代表質問さしていただきますことはまことに光栄に存じておる次第でございます。 去る1月7日御逝去されました昭和天皇の大喪の礼も,2月24日164カ国の参列をいただき厳かにとり行われました。
直ちに各派の代表質問を行います。自民党代表より順次発言を願います。42番,野村敏行君。 〔野村敏行君登壇,拍手〕 ◆42番(野村敏行 君) 私は自由民主党川崎市議団を代表し,平成元年第1回川崎市議会定例会に提案された市長の施政方針並びに諸議案及び報告案件について,質問を行います。 このたびは昭和天皇の崩御という深い悲しみの中で,平成元年第1回川崎市議会定例会を迎えました。
本日はこれをもって散会することとし,明3日から5日までの3日間は議案研究等のため休会とし,次回の本会議は来る6日午前10時より再開し,各派の代表質問を行いたいと思いますが,これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小島恵一 君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定いたしました。
………………………………………………………… 152 出席説明員………………………………………………………… 152 出席事務局職員…………………………………………………… 153 開 議…………………………………………………………… 154 議案上程 議案第1号〜第31号,第33号〜第62号,第64号〜第70 号,報告第1号(一括上程)………………………………… 154 代表質問
昨日に引き続きまして,代表質問を行います。 通告がありますので,順次発言を許します。 荒川尚次君。 (荒川尚次君登壇・拍手) ◆荒川尚次君 私は,ただいまから,日本共産党を代表して,新年度予算案を中心に,当面する市政の重要問題について,市民の願いをもとに市長並びに教育長に質問を行います。
昨日に引き続きまして,代表質問を行います。 通告がありますので,順次発言を許します。 政氏 雅君。 (政氏 雅君登壇・拍手) ◆政氏雅君 私は,ただいまから,公明党議員団を代表いたしまして,当面する市政の諸問題について質問いたします。 まず,財政問題についてお伺いいたします。 政府は,去る1月24日,平成元年度予算案を閣議決定したところであります。