熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
我が会派の紫垣議員が第1回定例会の代表質問で質問しているんですが、通常国会で成立しましたこども家庭庁の問題、これの準備ということで構想なり、概略なり、6月定例会で提示があるのではないかという話も聞いていたんですけれども、全然進んでいないようでして、これはもう来年度早々に組織改編が出てくるならば、一刻を争う事態だと思います。泥縄ではちょっとできないような組織改編であると思います。
我が会派の紫垣議員が第1回定例会の代表質問で質問しているんですが、通常国会で成立しましたこども家庭庁の問題、これの準備ということで構想なり、概略なり、6月定例会で提示があるのではないかという話も聞いていたんですけれども、全然進んでいないようでして、これはもう来年度早々に組織改編が出てくるならば、一刻を争う事態だと思います。泥縄ではちょっとできないような組織改編であると思います。
◆紫垣正仁 委員 所管のところで、私も3月議会、第1回定例会ですね、2月25日に代表質問をいたしましたが、そこで触れました健康福祉局の組織改編、再編の話についてですが、ここにいらっしゃる委員の方も今議会中にその案が出てくるというふうにちょっと聞いておりましたけど、側聞しておりましたが、結局間に合わないというようなお話で、ちょっと残念に思っているところです。
さきの2月定例会代表質問において、私は10月に市長選挙が実施されることから、県知事選挙以降に何らかの対応を明らかにしなければならないと答弁しました。その後、私の後援者の方々とも意見交換を行い、結論を得たことから、県知事選挙終了後の6月6日に、マスコミを通じて市民の皆様へ市長選挙への立候補の意思を表明させていただきました。
現在開会中の、今日で終わりますが、第208回国会の衆議院本会議代表質問で、公明党の石井啓一幹事長は、感染者が増え続ける限り、後遺症で苦しむ方々も増える。後遺症外来や相談窓口の設置促進とともに、後遺症対策の要となる後遺症のガイドラインを適時適切に改定していただきたい。後遺症に関わる医療データのオープンソース化、いわゆる無償一般公開も重要であると訴えました。
なお、代表質問につきましては、その後の個人質問の項目とも関係がありますので、早めの通告に御協力をお願いします。 当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
いずれにいたしましても、先般、代表質問で風間議員が申し上げましたとおり、市長、ぜひ現地に足を運ぶことを再度お願いしたいと思います。 さて、リニア建設工事によるユネスコエコパーク登録継続への影響、これ大事なんです。このことに対する市の見解についてお伺いいたします。
昨日の代表質問の中でも、総合計画について幾つか議論がなされましたので、少しポイントを絞った形で、まず、第3次総合計画について1点質問いたします。 先ほど申し上げたとおり、5大構想においては、3つの拠点づくりと2つの仕組みづくりがあり、拠点づくりにおいては、ハード整備のため、進捗が見えてきます。
社会経済では、これからもじわじわと川上のインフレ、川下のデフレというような経済不況の波が寄せてくるでしょうが、共に乗り越えて、新しい静岡の未来をつくっていこうではありませんかと市長に申し上げまして、会派からの代表質問といたします。ありがとうございました。
4 令和4年6月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●6月28日(火) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼────────────────
このページでは、第1回定例会における議員4人の代表質問、同じく議員4人の一般質問を質問者順にそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、上段の代表質問における紫垣議員の質問部分について、分かりやすい文章に修正掲載をしております。 次に、4ページを御覧ください。
令和3年9月定例会及び11月定例会で実施しました代表質問制の試行とほぼ同じ方法で、今後の6月、9月、11月の各定例会においても代表質問を実施していく内容となっております。 それでは、資料6、静岡市議会の運営等に関する規約の改正案の新旧対照表を御覧ください。 このたびの改正で関係条項の構成を変更しています。
内 条 例………………………………………………… 1件 (可 決) 意 見 書………………………………………………… 8件 ┌可決 6件┐ └否決 2件┘ 決 議………………………………………………… 1件 (可 決) 〇選 挙………………………………………………… 2件 〇代表質問
先日の代表質問、一般質問でも質問があり、厚生分科会でも種々論議があったことと思い、重なる部分もあるかとは存じますが、よろしくお願いいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症と診断された方への療養の案内としては、入院、宿泊療養、自宅療養があり、濃厚接触者となった場合は自宅待機のお願いがあっております。 今回の質疑では、自宅療養、自宅待機となった場合のことについて質疑したいと思います。
最後のページでございますが、今般、代表質問でも浜田委員長からも御質問いただきました。那須委員には御要望の形に変わりましたが、事前に小児についても御意見いただいておりました。
これは、昨年の第1回定例会の代表質問で私が取り上げて、教育長が答弁されたのですが、早速このような形で出てきたというのはありがたいことだと思います。 しかし、質問の後に全然報告はなかったんですね。物すごい効果が出てくると私は思っているんです。令和4年度はモデルでやるということは聞いていたんですけれども、早速このような形で出てきたというのはもう本当にありがたいと思います。
浸水想定区域に関しては、局長から代表質問、一般質問で答弁があったとおり、屋根への避難口、小屋裏とか、そういった形の対応をされて今後やっていくということでありますけれども、この説明資料の中に適用まで一定の期間を設けることを想定ということで書かれておりますけれども、この一定の期間というものが、例えばここに周知等を図るためにと、下にありますように同一都市計画区域内の2市3町で整合させるという方針ということで
◎潮永誠 産業部長 今、津田委員から御質問がございました件につきましては、今回、代表質問、あるいは満永委員の総括質疑でも御質問がございまして、市長あるいは局長から答弁があっておりますけれども、まず本市内におきまして、産業用地につきましては、市街化調整区域内に企業が立地できるような、そういった用地が民間も含めて今ないような状況でございます。
◎内藤秀行 市民病院経営企画課長 代表質問でもありましたが、地方財政計画で概要と項目も出ています。少し見たところでは、大きな改正は不要で、微調整で済むと判断しています。 ◆串田修平 委員 そうすると、今の中期計画で給与費対比率、それから減価償却比率は、特に修正は出てこない見通しでしょうか。 ◎内藤秀行 市民病院経営企画課長 そのように考えています。
◆石附幸子 委員 代表質問で、青木議員が聞いていた自宅療養者の食料支援について、必要な方に支援が届くように、新潟県と課題を共有して対応するとおっしゃっていますが、今後どのような対応をしていくのか、また具体的に何か進展があったのかお聞きします。
今回の代表質問でも人口、企業など様々な分野で負けているという話が出ていたので、本市を強く発信していかなければならないと思います。その辺りの強い思い入れを全国に伝える力が弱いのか、やはり本市が沈んでしまっている現状があると思います。佐渡が今非常によい機会だと思いますので、ここを強く押し出し、人を呼ばなければなりません。