千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17
本市では、令和2年第4回定例会での我が会派の代表質問において、停滞している災害時避難行動要支援者の個別支援計画の作成を進めるため、福祉専門職であるケアマネジャーなどが関わる別府モデルを参考にした取組の必要性を提言したところであります。
本市では、令和2年第4回定例会での我が会派の代表質問において、停滞している災害時避難行動要支援者の個別支援計画の作成を進めるため、福祉専門職であるケアマネジャーなどが関わる別府モデルを参考にした取組の必要性を提言したところであります。
現下のコロナ禍の下の編成で、新年度予算は準骨格予算である旨、さきの令和2年第4回定例会で我が会派の代表質問を通して基本的な考え方をお聞きしたところであります。市長交代に向かって、これまでにない特殊な予算を編成することは理解できますが、一方で、市民サービスを直接行う基礎的な自治体である市町村においては、こうした予算を編成することで、市民生活に不安や不便を生じさせることは避けなければなりません。
8月に策定されたこの基本構想では、市民の医療ニーズに引き続き対応するため、海浜病院に代わる新病院を幕張新都心若葉住宅地区に整備することとされており、非常に期待をしているところでありますが、我が会派の代表質問で答弁いただいたように、今後、県の企業局と用地の取得に向けての協議を進めるとのことであります。 そこで、3点お伺いします。
そして、学校施設についてですけれども、他会派の代表質問でも答弁があったとおり、計画どおり進めていただいて、トイレ計画につきましては、しっかりとやっていただきたいと思います。また、入札の不調は仕方ないが、まあ頑張っていただきたいと思います。
また、昨年のリニアック治療への取組に対する会派の代表質問に対する答弁では、リニアック稼働開始から5年間の実績が計画値の5割程度にとどまっていること、常勤の医師が不在であり、人材確保について計画性と実効性を持って取り組んでいきたいこと、さらには、リニアックの有効利用を図り、地域のがん診療の充実に貢献したいとの答弁をいただきました。
園生町111号線、これは代表質問で磯辺茂呂町線について、我が会派の小川議員から質疑があったわけでございますが、磯辺茂呂町線が重複する区間の歩行者安全対策の進捗状況についてお伺いさせていただきたいと思います。 そして、1回目の最後ですけれども、雨水対策になりますが、今回はたまたま氾濫しなくてよかったんですが、稲毛小学校近く、付近の水路になりますけれども、これは大潮、満潮だとやはり危ないんですよね。
しかしながら、残念なことに、そうした取り組みに参加する地域のグループや人数が大きな広がりを見せないことから、平成28年第4回定例会の代表質問において、民間活力の活用も視野に入れ、対象を個人とするのか、団体、グループとするのかも含め、改めて事業の再構築を図るべきと申し上げたところであります。
そして、これまで行われた代表質問はもとより、これから始まる一般質問においても、多くの先輩、同僚議員から災害対策について質問がなされますので、既に行われた質問内容については、私からは行わない予定ですし、今後、同じ会派の議員から予定されている質問についても行わず、しかも、できるだけ私の視点に限定した質問をしてまいりたいと考えております。
1 令和元年第4回千葉市議会定例会会議録(第4号) 令和元年12月9日(月)午前10時開議 ────────────────────────── ○議事日程 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 代表質問
さて、がん全体の中でも罹患数の多い胃がん対策については、平成27年第4回定例会の我が会派の代表質問で、胃がんリスク検査及び内視鏡検査を導入すべきとの要望に対し、医師会など関係機関との検討作業を開始したとの答弁をいただきました。
引き続き、昨年の第4回定例会の会派の代表質問においては、新たな競輪である250競輪実施に関する市長の見解を伺ったところ、市長からは、一昨年の事業廃止方針表明に至った理由は、老朽化した施設の大規模修繕などの費用を賄えるだけの収益確保が望めないということであったが、事業者からの提案である民間資本の導入による施設建てかえと250競輪の実施により、施設更新を行った上で、現状以上の市財政への寄与の可能性も見込
さらに、ちょうど1年前の千葉市長選挙直後に行った6月議会での市政運営の基本姿勢を問う代表質問において、市民の健康づくりのためにも、受動喫煙対策こそ喫緊の課題であるとの私どもの指摘要望に対して、熊谷市長からは、本市においても、受動喫煙対策は重要かつ喫緊の課題であると認識している。
また、平成26年第4回定例会の我が会派の代表質問に対して、市長からは、在宅医療と在宅介護の連携について早期に連携の相談窓口として、(仮称)在宅医療・介護連携支援センターを設置することを検討している旨の答弁がなされたところであります。 さて、新年度の予算案においては、地域包括ケアシステム構築、強化の推進について種々の施策が計画されておりますが、その取り組みについて、以下、何点か伺います。
このような課題認識において、我が会派が行った昨年の第2回定例会及び第4回定例会の代表質問に対して、市長からは、企業の人材採用力と定着率の向上のためには、生産性の向上により稼ぐ力の向上の実現を図ること、長時間労働の是正を図ること、ワーク・ライフ・バランスの実現を図ること、多様な働き方やキャリアパスが選択可能であること、体系的な人材育成制度の整備などによる求職者が一緒に働きたいと思える職場の構築や、働いている
また、平成29年度では、放課後子ども教室と子どもルーム一体型モデル事業を展開されておりますが、会派としては、放課後児童の健全育成について、千葉市の方針を明文化すべきと考えており、平成29年第2回定例会の代表質問の答弁を踏まえ、(仮称)千葉市放課後子どもプランで指針を明らかにした取り組みを注視してまいります。
この内容は、平成25年に会派の代表質問でも紹介させていただきましたが、作成当時、町と海岸でアンケートをとったところ、きれいな海が欲しいという希望が最も多く、海辺の植物が魅力がこれに続き、その他、散歩の途中に寄ってみたいカフェテラス、誰でも気軽に波打ち際まで近づけるスロープを望む声がたくさん寄せられたとのことです。
さきの第2回定例会の公明党市議団の代表質問に対し、市長から放課後の子供たちの健全育成について、各事業の見直しに関し言及があり、これまでの成果と課題、子供、保護者のニーズの変化などを踏まえ、放課後施策を総合的、計画的に展開するために、その指針となる(仮称)千葉市放課後子どもプランを平成30年度末をめどに策定する旨の答弁をいただきました。
1 平成29年第2回千葉市議会定例会会議録(第5号) 平成29年7月5日(水)午後1時開議 ────────────────────────── ○議事日程 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 代表質問
────────────────────────── 日程第2 代表質問 4 ◯議長(小松崎文嘉君) 日程第2、代表質問を行います。 自由民主党千葉市議会議員団代表、25番・松坂吉則議員。
受動喫煙防止については、先ほど来から話が出ていますように、趣旨は全面的に賛同できるところであるんですけれども、実際、多分、今回の代表質問でもこういった形で市長にいろいろ突きつけていくことになるのかなと思うんですが、私も本当に、今、禁煙4年目ですけれども、やっぱり乗っけてもらっているときに、運転をしてくださっている方に吸われると、立場的に言いようがない状況に追い込まれるというか、立場も心境的にもいろいろ