熊本市議会 1999-09-02 平成11年第 3回定例会−09月02日-05号
市役所を民間企業に置きかえて考えれば、市長は代表取締役三角社長でございます。管理職、とりわけ本日おいでになります部局長はさしずめ取締役でありまして、そして株主は言うまでもなく六十六万市民の皆さんであります。 議員はといいますと、市民の負託を受けておりますので、さしずめ筆頭株主五十二名ではないかというふうに思います。株式に例えればやはり配当を出すぐらいのことがないといけません。
市役所を民間企業に置きかえて考えれば、市長は代表取締役三角社長でございます。管理職、とりわけ本日おいでになります部局長はさしずめ取締役でありまして、そして株主は言うまでもなく六十六万市民の皆さんであります。 議員はといいますと、市民の負託を受けておりますので、さしずめ筆頭株主五十二名ではないかというふうに思います。株式に例えればやはり配当を出すぐらいのことがないといけません。
市役所を民間企業に置きかえて考えれば、市長は代表取締役三角社長でございます。管理職、とりわけ本日おいでになります部局長はさしずめ取締役でありまして、そして株主は言うまでもなく六十六万市民の皆さんであります。 議員はといいますと、市民の負託を受けておりますので、さしずめ筆頭株主五十二名ではないかというふうに思います。株式に例えればやはり配当を出すぐらいのことがないといけません。
同昭和21年1月、先代は急逝されましたが、その年の5月に悦子夫人と結婚され、翌年の昭和22年1月に2代目後藤磯吉を御襲名、同年7月、後藤物産株式会社、現はごろもフーズ株式会社代表取締役社長に就任されました。
佐々木正丞氏は,昭和32年に北海道瓦斯株式会社に入社され,同社代表取締役専務等を歴任後,現在は,同社代表取締役社長をされているほか,札幌商工会議所副会頭等をされている方であります。 次に,諮問第1号は,人権擁護委員候補者推薦に関する件であります。
また、「泉新都心株式会社の役員体制と仙台市の出資率」について質疑があり、これに対しまして、「役員構成としては、代表取締役社長は仙台市の武田助役であり、専務取締役及び常務取締役は常勤で二人、監査役を含めて全員で十三人である。そのうち、仙台市からの派遣役員はOBを含め六人である。また、仙台市の出資は全発行株式九千株のうち三千六百四十株を取得しており、出資率は四〇・五%である。」
また,新代表取締役から,本人を産業廃棄物処理業務に一切かかわらせない旨の誓約書が提出されております。 それから,消防局の高感度カメラを有効利用する方法はというお尋ねでございますが,この質問の趣旨を踏まえて,消防局と消防業務の支障とならない範囲で有効利用できるように現在協議をしているところでございます。 以上でございます。
東建開発株式会社との業務委託契約について 〔調査結果〕 ・東建開発は,千原氏の親族である本田薫氏が代表取締役で,妻多満子氏が取締役をしている。実質は千原康正氏が印鑑等を管理していた。 ・東建開発は,公団住宅の一室が所在地であるが,電気も止まっており,会社としての実体はなく,契約時,建設業法の登録もしていないペーパー会社であることを委員派遣により確認した。
10: ◯都市整備局総務課長 役員の構成でございますけれども、代表取締役社長は仙台市助役の武田でございます。専務取締役及び常務取締役は常勤で2人入ってございまして、監査役を含めましてトータルで13名、そのうち仙台市派遣役員は、OBを含めまして6名でございます。
この当時,そういう金銭消費貸借がなされているというかなりなうわさと申しますか,騒がれていた時期でありますので,ソフィア中村チェーンの代表取締役を呼んで,一体どうなのだということでお話しした結果,このような文書になって中村取締役の方に行ったかと思います。 それでは,その後どうなったかと申しますと,これから約2カ月後ぐらいではないかと思うのですが,抵当権の仮登記の解除により抹消しております。
また,会社の代表取締役全員に連帯保証を求める考えはあるのか。格安の航空券も流通している中,運航便数も少ない航空会社への貸し付けは危険性もあると考えるが,どうか。区役所における清掃業務の委託については,契約単価や契約方法に違いがあるが,その理由はどのようなものなのか。また,必要な清掃作業の内容を精査,確認するシステムを検討し,経費の節減に努めるべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
あと、パネリストとしまして藤栄商事の代表取締役社長の大石昌さん、仙台市新しい杜の都づくり市民協議会の理事もなさっておられます。あと、東北大学の大村先生でございます。あと、河北新報社の論説委員の佐藤宏さん、それから国際交流ボランティアでございます日向則子さん、それから前都市整備局長で現在仙台都市総合研究機構副理事長の村上茂さん、こういう方々にパネリストをお願いしております。
その内容につきましては,道路の凍結防止剤の散布を行う有限会社塵夢の代表取締役社長から,91年5月ごろに現金100 万円を受け取ったと。そういう疑いで,先月28日に白石署に逮捕されたと,そのように私は認識いたしました。 そこで,除雪事業と申しますのは,土木事業の予算の中でもすごく多い金額なのですね。
同氏は昭和32年、株式会社清水銀行に入行され、専務取締役、代表取締役頭取、取締役会長などを経て、現在は代表取締役頭取を務められております。
それから次に,ライラック興業という会社なのですけれども,現在の役員は,代表取締役が渡邊健 ,元市労連副委員長,代表取締役清本五郎,元市労連副委員長,取締役佐藤一博,元市職委員長,監査役,小竹正明,元市職委員長,この会社の設立当時の社長は,初代の社長,八十島一久,元市労支部長,それで,初代の取締役専務が木村正勝,元市職副委員長,2代目代表取締役社長が,またその木村正勝であります。
市民放送株式会社の組織ですが,代表取締役,専務取締役,営業部長はすべて市のOBです。放送分野には放送局経験者を採用しているといいますけれども,放送という特殊性から見ても,市民放送株式会社のトップにほとんど放送に関する経験はない市のOBを配置するのはいかがなものかと思いますけれども,お伺いをいたします。以上です。
また、1994年、大阪市助役時代には、ATCの代表取締役会長であったことは御承知のとおりであります。まさに、計画当時からのプランナーであり、推進者であったわけであります。それが、今にして、市民に責任を転嫁するなど、もってのほかであります。重ねて責任のある答弁を求めるものであります。 次に、同和行政についてお聞きします。先ほど市長は心理的差別など、ソフトの面での差別は残っているなどと言われました。
この朔里政経研究会は平成8年度収入の中に、市川一郎さんという本市の土木建設業者でも上位5社に入るI土木の代表取締役、この方から20万円、このI土木の専務であると言われている加藤〓治さんという方から90万円、そして、このI土木の取締役である市川聡康さんというのですか、名前の呼び方がわかりませんけれども、この方から90万円、同じくI土木の鈴木勝巳取締役から90万円、1年間にこのI土木の4社長以下役員から
まず,株式会社都市環境開発センターですが,この会社の代表取締役は契約時には千原氏本人,そして現在は千原氏の妻多満子氏となっております。そして,委託料は市当局も指摘しておりますように,同種の工事と比較して非常に高額なものとなっております。
との動議が提出され、本動議は全会一致で可決され、十五日に、同会社の代表取締役社長松木伸一郎氏の出席を願い、意見聴取を行いました。 以下、参考人に対する意見聴取の概略を申し上げます。 最初に、私の方から基本的な事項について数点質問をいたしました。 まず、「参考人の東北ハンドレッドへの出向は、県を代表してのものか。」
───────────────────┨ ┃ 議事の経過概要 │ 別添のとおり ┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ │ 参考人 松木伸一郎(株式会社東北ハンドレッド ┃ ┃ │ ┃ ┃その他必要な事項 │ 代表取締役社長