791件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2019-09-12 09月12日-04号

先日、福岡銀行主催北九州SDGsセミナーに参加させていただき、SDGsパートナーズ有限会社代表取締役CEOの田瀬和夫氏による「今なぜ中小企業SDGsに取り組むべきなのか」の講演を聞かせていただきました。視点を変えるとこんなふうに意識が変わるのかと、感銘を受けるとともに、実際の取り組み事例の発表を聞き、SDGsの考え方を取り入れることで、中小企業も更にチャンスが広がることがよくわかりました。 

さいたま市議会 2019-09-11 09月11日-05号

たまたま三菱重工業と三菱鉛筆みたいな関係で、頭の名前は同じでも全然関係ない会社かなと思いきや、それは関係どうなっているんだといったら、片方の積田代表取締役の人が、もう一つの積田取締役もやっています。要するに兄弟会社なわけなんです。兄弟会社が4つ全部とってしまった。要するに積田という浦和会社ですけれども、南北に分けて、北のほうの大宮の中学校の事業もみんな浦和積田がとってしまった。

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月環境委員会-08月29日-01号

初めに、法人概要についてでございますが、設立年月日昭和35年8月16日、所在地は川崎区千鳥町7番1号、代表者代表取締役会長瀧峠雅介でございます。資本金は1億円でございまして、そのうち50%の5,000万円を本市が出資し、残りの50%を港湾運送事業者等、民間の5団体が出資しております。

川崎市議会 2019-07-03 令和 1年 第3回定例会−07月03日-08号

また、報酬改定の対象となった役員数は、川崎土地開発公社で2人、川崎信用保証協会で2人、一般財団法人川崎まちづくり公社で3人、川崎市住宅供給公社で3人、みぞのくち新都市株式会社で2人、公益財団法人川崎文化財団で2人、公益財団法人川崎公園緑地協会で2人、兼務が2人おりますので実人数で合計14人でございまして、改定後の平均年間報酬額は、代表取締役、理事長等で約649万8,000円、専務理事等で約

熊本市議会 2019-07-02 令和 元年第 2回定例会−07月02日-06号

広瀬氏は、昭和39年の生まれで、昭和61年に関東逓信病院附属高等看護学院卒業後、熊本赤十字病院勤務を経て、現在は株式会社Fineプロデュース代表取締役などとして活躍されています。  原氏は、昭和47年の生まれで、平成8年に熊本大学大学院法学研究科修士課程修了後、平成14年に司法試験に合格され、平成16年からは津留山村法律事務所に勤務され、弁護士として活躍されています。  

熊本市議会 2019-07-02 令和 元年第 2回定例会−07月02日-06号

広瀬氏は、昭和39年の生まれで、昭和61年に関東逓信病院附属高等看護学院卒業後、熊本赤十字病院勤務を経て、現在は株式会社Fineプロデュース代表取締役などとして活躍されています。  原氏は、昭和47年の生まれで、平成8年に熊本大学大学院法学研究科修士課程修了後、平成14年に司法試験に合格され、平成16年からは津留山村法律事務所に勤務され、弁護士として活躍されています。  

さいたま市議会 2019-03-08 03月08日-05号

次に、11月30日には、議会基本条例を取り巻く現状課題及び今後の展望についてをテーマとして、株式会社地方議会総合研究所代表取締役廣瀬和彦氏を講師としてお招きし、議会基本条例の意義、議員間討議議会報告会意見交換会政務活動費適正支出について御講演いただきました。また、参加した市民や傍聴議員なども交え意見交換を行いました。 

川崎市議会 2019-02-08 平成31年  2月まちづくり委員会-02月08日-01号

次に、共同事業体構成員でございますが、横浜緑地株式会社代表取締役、樋熊浩明でございます。  次に、指定期間でございますが、平成31年4月1日から平成32年3月31日までとするものでございます。  なお、共同事業体概要につきましては、106ページから107ページまでございます参考資料を御参照いただきたいと存じます。  次に、108ページをごらんください。

川崎市議会 2019-02-06 平成31年  2月文教委員会-02月06日-01号

共同事業体代表者公益財団法人川崎文化財団理事長多田昭彦構成員株式会社シグマコミュニケーションズ代表取締役社長村上雅弘及びサントリーパブリシティサービス株式会社代表取締役社長間野文祥でございます。  次に指定期間でございますが、平成32年4月1日から平成42年3月31日までの10カ年でございます。  

札幌市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-04号

井上歳郎氏は、現在、株式会社北海道教育互助センター代表取締役として活躍されており、平成25年1月から人権擁護委員に就任されている方であります。  大鹿祐太郎氏は、平成14年に弁護士の登録をされ、平成25年1月から人権擁護委員に就任されている方であります。  小島佳代子氏は、現在、一般社団法人手をつなぐ育成会理事等として活躍されている方であります。  

熊本市議会 2018-12-11 平成30年第 4回定例会−12月11日-01号

平成22年に文部科学省を退職されました後、国、自治体への政策支援等コンサルティングを行う青山社中株式会社を設立し、同社代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務めていただいております。  遠藤氏は人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するものとして、教育長に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。

熊本市議会 2018-12-11 平成30年第 4回定例会−12月11日-01号

平成22年に文部科学省を退職されました後、国、自治体への政策支援等コンサルティングを行う青山社中株式会社を設立し、同社代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務めていただいております。  遠藤氏は人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するものとして、教育長に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。

熊本市議会 2018-12-04 平成30年第 3回(閉会中)議会運営委員会−12月04日-01号

平成22年に文部科学省を退職されました後、国、自治体への政策支援等コンサルティングを行う青山社中株式会社を設立し、同社代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長をお務めいただいております。  遠藤氏は、人格が高潔で教育行政に関し識見を有する者として、教育長に適任であると考えております。

熊本市議会 2018-12-04 平成30年第 3回(閉会中)議会運営委員会−12月04日-01号

平成22年に文部科学省を退職されました後、国、自治体への政策支援等コンサルティングを行う青山社中株式会社を設立し、同社代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長をお務めいただいております。  遠藤氏は、人格が高潔で教育行政に関し識見を有する者として、教育長に適任であると考えております。