熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は、肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は、肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
平成22年に文部科学省を退職されました後、青山社中株式会社の代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務められております。 遠藤氏は、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有する者として、教育長に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 次に、候補者の所信表明があります。
平成22年に文部科学省を退職されました後、青山社中株式会社の代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務められております。 遠藤氏は、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有する者として、教育長に適任であると考えております。 なお、教育長につきましては、会期中に任期満了となりますことから、先議をお願いいたしたいと考えております。
現在は、ロンツグループ株式会社代表取締役のほか、株式会社九州不動産鑑定所取締役として活躍されています。 飯星氏並びに笹川氏は、いずれもその人格、識見ともに固定資産評価審査委員会委員として適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 別に発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
現在は、ロンツグループ株式会社代表取締役のほか、株式会社九州不動産鑑定所取締役として活躍されています。 飯星氏並びに笹川氏は、いずれもその人格、識見ともに固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えております。
向こうで永里代表取締役社長と、また園田理学博士と、いろいろお話をさせていただきましたけれども、本当に今月中、何かいい話題を出したいという話をされておりましたのと、来年中には市民国民に接種ができる状態まで持っていきたいという話をされておりまして、私自身、とても喜んだ次第です。 それと同時に、大西市長、最後に、まだ国の方に作ったワクチンを買い取っていただける約束ができていないそうなんです。
現在は、有限会社TER建築設計室代表取締役として活躍されており、平成27年4月からは、本市固定資産評価審査委員会委員としてお務めいただいております。 田中氏は、その人格、識見ともに固定資産価格の公正、適正な決定を担保することを責務とする固定資産評価審査委員会委員として適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○紫垣正仁 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。
現在は、有限会社TER建築設計室代表取締役として活躍されており、平成27年4月からは、本市固定資産評価審査委員会委員としてお務めいただいております。 田中氏は、その人格、識見ともに固定資産価格の公正、適正な決定を担保することを責務とする固定資産評価審査委員会委員として適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○紫垣正仁 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。
現在は、有限会社TER建築設計室代表取締役として活躍されており、平成27年からは本市固定資評価審査委員会委員をお務めいただいております。 田中氏は、その人格、識見ともに固定資産評価の公正、適正な決定を担保することを責務とする固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えております。
現在は、有限会社TER建築設計室代表取締役として活躍されており、平成27年からは本市固定資評価審査委員会委員をお務めいただいております。 田中氏は、その人格、識見ともに固定資産評価の公正、適正な決定を担保することを責務とする固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えております。
上村氏は昭和26年の生まれで、昭和49年に熊本女子大学文家政学部を卒業され、現在は専修学校熊本YMCA学院に勤務されているほか、有限会社オフィスUEMURA代表取締役などとして活躍されております。 松田氏は昭和29年の生まれで、昭和53年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、株式会社熊本放送に勤務されました。現在は民事調停委員として活躍されております。
上村氏は昭和26年の生まれで、昭和49年に熊本女子大学文家政学部を卒業され、現在は専修学校熊本YMCA学院に勤務されているほか、有限会社オフィスUEMURA代表取締役などとして活躍されております。 松田氏は昭和29年の生まれで、昭和53年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、株式会社熊本放送に勤務されました。現在は民事調停委員として活躍されております。
下山氏は、昭和27年の生まれで、昭和51年に明治大学政治経済学部を卒業後、株式会社肥後銀行に入行され、以来、代表取締役、専務執行役員などの要職を歴任されたほか、熊本商工会議所副会頭並びに株式会社九州フィナンシャルグループ取締役として活躍されました。現在は株式会社肥後銀行相談役を務められており、平成30年から熊本県公安委員会委員として尽力されております。
下山氏は、昭和27年の生まれで、昭和51年に明治大学政治経済学部を卒業後、株式会社肥後銀行に入行され、以来、代表取締役、専務執行役員などの要職を歴任されたほか、熊本商工会議所副会頭並びに株式会社九州フィナンシャルグループ取締役として活躍されました。現在は株式会社肥後銀行相談役を務められており、平成30年から熊本県公安委員会委員として尽力されております。
下山氏は、昭和27年の生まれで、昭和51年に明治大学政治経済学部を卒業後、株式会社肥後銀行に入行され、以来、代表取締役専務執行役員などの要職を歴任されたほか、熊本商工会議所副会頭並びに株式会社九州フィナンシャルグループ取締役として活躍されました。現在は、株式会社肥後銀行相談役を務めておられます。
下山氏は、昭和27年の生まれで、昭和51年に明治大学政治経済学部を卒業後、株式会社肥後銀行に入行され、以来、代表取締役専務執行役員などの要職を歴任されたほか、熊本商工会議所副会頭並びに株式会社九州フィナンシャルグループ取締役として活躍されました。現在は、株式会社肥後銀行相談役を務めておられます。
広瀬氏は、昭和39年の生まれで、昭和61年に関東逓信病院附属高等看護学院を卒業後、熊本赤十字病院勤務を経て、現在は株式会社Fineプロデュース代表取締役などとして活躍されています。 原氏は、昭和47年の生まれで、平成8年に熊本大学大学院法学研究科修士課程を修了後、平成14年に司法試験に合格され、平成16年からは津留山村法律事務所に勤務され、弁護士として活躍されています。
広瀬氏は、昭和39年の生まれで、昭和61年に関東逓信病院附属高等看護学院を卒業後、熊本赤十字病院勤務を経て、現在は株式会社Fineプロデュース代表取締役などとして活躍されています。 原氏は、昭和47年の生まれで、平成8年に熊本大学大学院法学研究科修士課程を修了後、平成14年に司法試験に合格され、平成16年からは津留山村法律事務所に勤務され、弁護士として活躍されています。
平成22年に文部科学省を退職されました後、国、自治体への政策支援等コンサルティングを行う青山社中株式会社を設立し、同社の代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務めていただいております。 遠藤氏は人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するものとして、教育長に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。