静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14
もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟の事務局をやっておりまして、日本の大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本の大陸棚の主張を交渉し、実際に日本側の主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。
もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟の事務局をやっておりまして、日本の大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本の大陸棚の主張を交渉し、実際に日本側の主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。
候補者の2人目、鈴木隆史氏は、昭和43年6月生まれの54歳で、不動産鑑定士としての資格を持ち、静岡県代表幹事、名古屋国税局静岡県統括鑑定評価員などを歴任され、現在、一般社団法人日本不動産研究所静岡支所長を務められるなど、固定資産の評価に精通され、豊富な経験をお持ちの方でございます。本市の固定資産評価審査委員会委員は平成26年1月から務められ、平成30年5月からは委員長を務められております。
まず、駿河湾スマートオーシャン構想とは何かと申しますと、この設立趣意書の3に記載されておりますけれども、駿河湾の特性を生かして世界を代表する海洋研究拠点の構築。この海洋研究拠点を核に国際海洋連携中枢都市圏、いわゆる海洋版のデジタル田園都市を形成するというのがこの構想の骨子でございます。
宮城島 史 人 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者 森 下 靖 君 代表監査委員
これまでの私たち市議団の代表質問において、憲法擁護、あるいは核兵器禁止条約の課題について意見を申し述べてきましたけれども、これに対しては国の専管事項ということで答弁を拒否されたということであります。これは誰一人取り残さないSDGsの推進と明らかに矛盾していると言わざるを得ません。 ちなみに、私たちは広島、長崎両市の総合計画を見てみました。
発災直後の土日、市の代表電話に被災関係者が問い合わせたところ、警備員の方から平日に御相談くださいと対応された事例もありました。一刻も早く情報収集をしたい市民がこれで安心できるでしょうか。 不眠不休も辞さない覚悟で尽力された職員の皆さんが本来業務に専念でき、市民がより安心できる体制づくりのために、専門のコールセンターの開設を要望いたします。
鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(30名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者 森 下 靖 君 代表監査委員
それでは、通告に従いまして、自由民主党静岡市議会議員団を代表して質問をいたします。 まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。
鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(30名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者 森 下 靖 君 代表監査委員
代表的な意見とその対応について、主なものを説明します。 3ページ、6、これからのまちづくりは、市民や多様な主体とのパートナーシップが中核的な推進力となることを分かりやすく示してはどうかとの意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念の部分を赤字のとおり修正しました。
●請願第4号 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 請願者 静岡市葵区 子どもと教育を考える静岡市民会議 代表 大多和 暁 署名者数 6,244名 紹介議員 市川 正 内田隆典 寺尾 昭 [請願趣旨] 子どもたちが人間として大切にされ、憲法と子どもの権利条約が生きて輝く学校をつくることが
◆栗原学 委員 翔政会を代表して、令和3年度決算特別委員会で審査した議案について、認定の立場で意見、要望を申し上げます。 令和3年度は、年度早々の4月16日に新型コロナウイルス第4波による特別警報の発令が始まり、8月5日には第5波による再びの特別警報となり、明けて1月にはオミクロン株の広がりによる全県でのまん延防止等重点措置の発令と、新型コロナウイルス対応に明け暮れる1年でありました。
◆小山進 委員 新潟市公明党を代表し、今後の新潟市議会の定数の在り方について意見を述べます。 我が会派としては、さきの国勢調査の結果を踏まえ、現定数から1減の50議席を主張します。その上で現在の最大剰余方式による定数の計算方式を見直し、アダムズ方式による算出方法を採用し、東区の現定数から1減を求めるものです。 理由を述べたいと思います。
◆小野照子 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場で若干の意見、要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態に当たって、通常業務に加え、様々な取組を実施してきた各課に心から敬意を表したいと思います。
◆保苅浩 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第1分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場で若干の意見要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態に当たって、通常業務に加えて様々な取組を実施した各課に改めて敬意を表したいと思います。 区役所、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価します。
◆土田真清 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第2分科会において審査した令和3年度各会計決算について、認定の立場から若干の意見を申し上げます。 まず、全体を通じて、令和3年度はコロナ禍という未曽有の事態にありましたが、通常業務に加えて、様々な取組を迅速に実施してくださった関係各課に改めて敬意を表したいと思います。
◆林龍太郎 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第4分科会において審査をした令和3年度決算全てについて、認定の立場から意見、要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態にあっても、通常の業務に加えて様々な取組に挑んだ各課に対して改めて敬意を表するものです。 各区建設課です。
◎福島昇 こころの健康センター所長 ネットワークの代表例としては、新潟市自殺対策実務者ネットワーク会議といったものがあります。主な構成メンバーは、新潟県弁護士会、新潟県臨床心理士会、新潟NPO協会、新潟市薬剤師会、ネットワークささえあい・新潟といった団体と連携しています。
地味ながらも本当に本市を代表する一つの目玉の組織ではないかと私は認識しています。 先ほど今後の時代の流れの中で、既存の人員だとなかなか対応が難しいとの課題を挙げていましたが、令和3年度の研究に係る人員はどのような感じだったのでしょうか。
公共施設についてはこの後の担当課もあるかもしれませんが、代表して質疑します。新型コロナウイルス感染症と向き合い、反省してきた部分と、今後新たに社会、経済を回す上での考え方に生かしていける部分や今後の課題はどういったところなのかを聞かせてください。