横浜市議会 2021-01-08 01月08日-02号
議会は、請求代表者が直接請求に至った理由やその思い、あるいはこれだけ多くの市民が署名に応じた理由やその思いに十分想像力を働かせ、しっかり受け止めていくべきです。今回の直接請求の意義を正当に評価し、請求代表者、そして署名なさった市民に、市民から選ばれた議員として成立に向け、寄り添った対応をすべきです。 私たち会派は、この条例案は中身も妥当と考えています。
議会は、請求代表者が直接請求に至った理由やその思い、あるいはこれだけ多くの市民が署名に応じた理由やその思いに十分想像力を働かせ、しっかり受け止めていくべきです。今回の直接請求の意義を正当に評価し、請求代表者、そして署名なさった市民に、市民から選ばれた議員として成立に向け、寄り添った対応をすべきです。 私たち会派は、この条例案は中身も妥当と考えています。
今後も、市民の皆様には事業説明会などで丁寧に情報発信を行うとともに、市民の皆様の代表である市会において御議論いただきながら事業を進めていきます。 代表民主制が健全に機能していないとのことですが、住民の代表により構成される議会において、議員の皆様と議論を行っていることが代表民主制が機能している表れだと私は認識しています。
会派を代表いたしまして、本市会定例会に追加提出された市第99号議案に関連して伺います。 ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業についてですが、国の調査によると、独り親世帯の約8割が年収300万円以下であり、母子世帯に限って申し上げると平均年収は243万円となっています。また、非正規で働く世帯は5割近くに上ります。
本年6月、長年にわたり拉致被害者家族会の代表として被害者の救済活動の先頭に立ってこられた横田滋さんがお亡くなりになりました。心より御冥福をお祈り申し上げます。拉致被害者である娘さん、めぐみさんとの再会の願いがかなわずさぞや御無念だったことと思います。
私は、自由民主党横浜市会議員団・無所属の会を代表いたしまして、本市会定例会に提案されております議案のうち、水第4号議案、市第67号議案、市第73号議案から80号議案まで、また第98号議案に関連いたしまして、林市長、林副市長、鯉渕教育長及び大久保水道局長に質問をいたします。 まず市第98号議案、令和2年度横浜市一般会計補正予算について順次伺います。
相原 誠君 (会計室長) 教育長 鯉渕信也君 選挙管理委員会委員長 川口正壽君 選挙管理委員会 佐竹広則君 事務局長 人事委員会委員長 水地啓子君 人事委員会事務局長 阿部昭一君 代表監査委員
相原 誠君 (会計室長) 教育長 鯉渕信也君 選挙管理委員会委員長 川口正壽君 選挙管理委員会 佐竹広則君 事務局長 人事委員会委員長 水地啓子君 人事委員会事務局長 阿部昭一君 代表監査委員
(拍手) それでは、議題になっております市第52号議案、令和2年度横浜市一般会計補正予算案につきまして、自由民主党横浜市会議員団・無所属の会を代表して、原案に賛成する立場から意見を申し上げます。 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、終息のめどは立ちません。
自由民主党横浜市会議員団・無所属の会を代表し、順次質問をさせていただきます。 まずは、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症に立ち向かう医師や看護師をはじめとする医療従事者の皆様に対しまして、心より感謝申し上げます。
引き続き、市民のため、よりよい社会の実現のため、財政面をよく考え事業に取り組んでいただくことをお願いし、自由民主党横浜市会議員団・無所属の会を代表しました私の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(横山正人君) 林市長。 〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) 長谷川議員の御質問にお答え申し上げます。
ただいま議題になっております市第13号議案旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正及び市第25号議案令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)について、自由民主党横浜市会議員団・無所属の会を代表して、原案に賛成の立場から意見を申し上げます。 初めに、国際園芸博覧会条例の一部改正です。
そこで、体温計貸与などのコロナ対策、オンライン配信などを含めた会議誘致など、横浜の代表的な施設であるパシフィコ横浜においてウイズコロナの新しい試みや使い方などを進めていくべきと考えますが、市長の考えを伺います。 本物を求めて人は動きます。
相原 誠君 (会計室長) 教育長 鯉渕信也君 選挙管理委員会委員長 吉原 訓君 選挙管理委員会 佐竹広則君 事務局長 人事委員会委員長 水地啓子君 人事委員会事務局長 阿部昭一君 代表監査委員
(「そうだ」と呼ぶ者あり) 我が会派としては、1兆7400億円の一般会計予算案からIR推進費4億円を切り離し、特別会計に計上することも予算代表質疑において提言し、質問しましたが、現状ではできないとの本市の見解です。
我が国を代表する複数の自動車メーカーの中国工場において、春節後の稼働再開が延期され、中国からの工業製品や農産品の輸入が停滞するなど、その影響が及んでいます。横浜港は、国際コンテナ戦略港湾であるとともに、東日本最大の自動車輸出拠点であり、我が国経済を支える大変重要な使命を持っています。
それでは、議員団を代表いたしまして質問をさせていただきます。 まず初めに、いまだ感染拡大がやまない新型コロナウイルス感染症について、感染者の方々の早期の御回復と事態の早期収束をお祈り申し上げます。また、今なお横浜港湾にて救急援助活動に御尽力いただいている皆様に感謝の意を申し上げます。
相原 誠君 (会計室長) 教育長 鯉渕信也君 選挙管理委員会委員長 吉原 訓君 選挙管理委員会 佐竹広則君 事務局長 人事委員会委員長 水地啓子君 人事委員会事務局長 阿部昭一君 代表監査委員
相原 誠君 (会計室長) 教育長 鯉渕信也君 選挙管理委員会委員長 吉原 訓君 選挙管理委員会 佐竹広則君 事務局長 人事委員会委員長 水地啓子君 人事委員会事務局長 阿部昭一君 代表監査委員
先月11月には、九都県市を代表して、林市長みずからが菅内閣官房長官に提言を行っております。今申し上げた夕張や福島のように支援が必要な自治体、また、長いおつき合いをしている山梨県の道志村や群馬県昭和村など、友好交流自治体との連携支援を積極的に行っていくことは横浜の使命です。