札幌市議会 2024-02-27 令和 6年(常任)文教委員会−02月27日-記録
札幌市では、札幌市児童福祉法施行条例に基づきまして、栄養士を配置いたしまして、園児の状況に応じた献立の作成や必要な食材等を用意するほか、業務仕様書等によりまして、安全な食事を提供する体制を確保してまいります。 ◆小形香織 委員 今回は、2024年度1年間の委託だということでありまして、その全額は人件費というふうに考えているということでありました。
札幌市では、札幌市児童福祉法施行条例に基づきまして、栄養士を配置いたしまして、園児の状況に応じた献立の作成や必要な食材等を用意するほか、業務仕様書等によりまして、安全な食事を提供する体制を確保してまいります。 ◆小形香織 委員 今回は、2024年度1年間の委託だということでありまして、その全額は人件費というふうに考えているということでありました。
指定管理者は、この市の積算額を総額の上限としまして、仕様書等の内容を満たす管理を行うために必要な人工、人件費、事業費、施設費を独自に計算して予算書をつくっております。 このため、指定管理者制度の趣旨からしても、指定管理者が創意工夫するということが非常に大事になります。
◎脇坂真智子 産業振興課長 委員がおっしゃいますように、できるだけ今後この事業が終了した後も、各事業者様が自走していただけるというところを目的としておりますので、今回のプロポーザルでの御提案につきましても、そういうところも基本仕様書等に入れさせていただくなどして、今後継続できるような、このサイト特定の商品の出し方とかではなくて、一般的などこのサイトでも同じような、もちろんいろいろな特徴はあると思うんですけれども
次の食肉センター冷凍冷蔵設備改修事業は、老朽化が進んだ冷凍冷蔵設備の改修工事に向けて、仕様書等を作成します。 ○内山航 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆美のよしゆき 委員 農林水産関係の問題は、大学など学識の情報が大切だと思う中で、7ページ、新技術の研究・開発の中に、大学との共同研究という項目があります。
このうち、工事に必要とされます技術的要求項目は、定型的な内容を規定したものであり、標準仕様書に記載のない工法や材料につきましては、事前にメーカー仕様書等で性能を確認するよう定められております。また、議員御指摘の案件は、本市の仕様書は基本的に県産材使用を明記しておりますが、工期等の関係から業者から提案があり、適正であることを確認し採用したものでございます。
2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システムの仕様書等の検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。 123ページをお願いいたします。
◎高松 工事管理室長 ただいまの単品スライド条項の周知として、仕様書に記載すべきではないかという件についてですが、委員のご指摘のとおり、制度について受発注者双方が理解することは重要であると考えておりますので、日頃から制度を理解し意識できるよう、仕様書等への記載について検討してまいります。
と畜場事業関係では、老朽化が進んだ冷凍・冷蔵設備の改修工事に向けて、仕様書等を作成します。 次に、財務部です。91ページを御覧ください。 財務・税政関係についてです。まず市税は、基幹税目の個人市民税と固定資産税でそれぞれ増収を見込み、全体として前年度比5.1%増の1,343億円余となっています。 地方交付税は、普通交付税で640億円余、臨時財政対策債は156億円余を計上しました。
指定管理者の選定につきましては、複数の事業者が申請に参加することが望ましいと考えておりまして、公募期間中に、仕様書等に関する事前説明会や施設見学会を開催するとともに、前回の公募よりも期間を大幅に延長し実施したところでございます。 結果として、今回の公募は1事業体からの申請にとどまったことから、複数の申請につながるよう、今後研究してまいります。
第1弾では短期間での制度設計となったため、議会や商店街連合会からの提案や要望等については仕様書等へ反映されることなく、ほとんどゼロ回答で実施されました。また、当時、商工会議所や商店街連合会から寄せられた要望書には、プレミアム付商品券事業は含まれておらず、当事者への意見聴取が十分行われてきたのか疑問を呈してきました。今回第2弾の実施に当たっても、当局は意見聴取を行っていないとのことです。
業務内容は、新病院7階建て1万3,700平米程度の新築の基本・実施設計、工事監理業務、その他入札説明書、基本設計業務委託仕様書、実施設計業務委託仕様書、工事監理業務委託仕様書等となっています。実質的な事業着手であります。市当局はこのことをどのように受け止めているのか。 桜ヶ丘病院の移転については、協定書に関し4点、都市公園法に関して1点の質問をいたします。
その下、テナント運営事業者募集時における対策といたしまして、①事業者入替えのタイミングでのメーターの現認や、②電気等の系統や光熱水費の徴収の有無、算定方法の公募時の仕様書等への明記を行うとともに、その下、テナント運営開始後における対策では、当該仕様書等を光熱水費調定伺書に添付し、決裁または合議の際のチェックが容易になるようにしてまいります。
サービスについては、公募時において、仕様書等に現在の業務水準を明確に記載しており、モニタリング等の事業評価も実施するため、現状の業務サービスの水準が低下するとは考えていない。
業務が仕様書等の水準を満たしているのか、より的確に評価、判断をする上からも重要な制度設計と考えます。改めて見解を伺います。 次に、議案第188号、中央療育センターの指定管理者の指定について伺います。前回に引き続き今回も1者選定となり、さきの議会で指摘した懸念が現実となりました。複数の法人から提案が上がるように努めたとのことでしたが、結果として1者選定となった理由について伺います。
これらのクラウドに蓄積された学習データなどの取扱いについては、守秘義務や情報の目的外利用及び第三者への提供禁止などを仕様書等に定め、必要なセキュリティー対策がされているサービスを選定しています。 今後は、学校で守るべきセキュリティー対策のルール等を定めた教育情報セキュリティ対策基準を年度内に策定し、学校における情報セキュリティーの確保に努めてまいります。
◎市民文化スポーツ局長(久保山雅彦君) この件について、具体的にその当時の方がどうかというのはちょっとまだ分かりませんけれども、基本的にはやはり図面を示して、その仕様書等にそういうロックウールが含まれているということは分かるわけですから、それはメンテナンスに熟知した会社でありますから、それは異常があれば市に対して報告があってしかるべきと思っております。 ○議長(村上幸一君) 43番 田中議員。
西部を除く地域療育センターは指定管理者により運営している施設であり、基本的な業務の範囲等を基本協定書や仕様書等に定めているものの、指定管理者側に一定の裁量があることは理解しておりますが、原則、住んでいる地域で通えるセンターが決まっており、施設によって実施している内容に差があるのは公平性に欠けています。4施設が提供するサービスの均一性の確保と質の向上をどのように図っているか伺います。
現在は審査が終了し、最優秀提案者が特定しており、今後につきましては速やかに仕様書等を整理し、契約することとなります。また、今後の市民への周知につきましては、市報、ホームページなど様々な広報媒体や関係団体と連携を図ることで、十分な周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、(5)観光推進対策事業についてお答えいたします。
きながら、あるいはこちらからの意見を対話を重ねながら、よりよい施設になっていくという形で、そういったことを踏まえながら、私どもの要求水準であるとか、公募要領、仕様書というものを作成していくわけですけれども、ただ、それが今委員のおっしゃるとおり特定の事業者にいたずらに有利に働くということがあってはいけませんので、これからどういうふうにつくっていくかによりますけれども、競争性が排除されない形で公募要領、仕様書等