大阪市議会 2000-11-09 11月09日-01号
また、介護保険の導入に向け、介護保険事業計画の策定や、要介護認定業務を行うなど、総じて 1,010億 9,100万円を支出いたしました。 障害者のための施策につきましては、「大阪市障害者支援プラン」に基づき、知的障害者援護施設などの建設助成を行うとともに、障害者就労支援センターへの運営助成やグループホーム援助事業などを拡充したほか、新たに精神障害者への上下水道料金の福祉措置を実施いたしました。
また、介護保険の導入に向け、介護保険事業計画の策定や、要介護認定業務を行うなど、総じて 1,010億 9,100万円を支出いたしました。 障害者のための施策につきましては、「大阪市障害者支援プラン」に基づき、知的障害者援護施設などの建設助成を行うとともに、障害者就労支援センターへの運営助成やグループホーム援助事業などを拡充したほか、新たに精神障害者への上下水道料金の福祉措置を実施いたしました。
老人福祉費では,介護保険の利用料が高いため,必要な介護サービスを受けていない高齢者がいるなど,利用の抑制につながっている現状を本市はどう受けとめているのか。介護保険の導入により,ケアプランを作成するケアマネジャーは多忙をきわめているが,人材育成や資質向上などの支援体制をどのように考えているのか。
まず,保健福祉行政に関しては,福祉除雪,市立札幌病院静療院周辺の環境整備,認可外保育施設,乳幼児健康支援デイサービス事業,ホームレス対策,老人休養ホームライラック荘の今後のあり方,高齢者を対象とした福祉施策の広報,介護保険,民間霊園の役員,児童虐待の予防・防止,食品衛生検査施設における信頼性確保体制について。
そういう意味で、例えばこの4月から介護保険について制度が発足したわけですが、これがまさにこの消費の問題でいえば、契約制度になったということそのものですから、今起きている混乱なんかもそうしたことが十分伝わらないまま制度が発足したことのあらわれとして、本市にも大変な電話が今かかってきて、現場は大混乱しているわけですから。
次に、資料4の介護保険サービス利用に関する調査についてでございますが、介護保険制度がスタートして半年が経過いたしましたが、介護サービスの利用意向や被保険者、家族の方の介護保険に対する意識を把握することによりまして、今後の介護保険事業の円滑な運営に資することを目的に、来月11月に実施いたすものでございます。
事業管理者 平 幸 雄 社会課長 内 藤 清 院長 東岩井 久 障害企画課長 佐 藤 清 理事(兼)次長 夏 井 義 政 高齢企画課長 西 城 正 美 総務部長(兼)総務課長 香 森 均 保険年金課長 早 坂 明 経理課長 菅 原 澄 雄 介護保険課長
介護保険制度がスタートいたしましたが、健康づくりを積極的に推進し、要介護状態に陥ることを予防してまいるということはますます重要と考えております。 本市におきましても、こうした情勢に対応いたしながら健康診査事業を進めておるところでございますが、その状況につきまして、お手元の資料1に基づきまして高齢企画課長より御説明をさせていただきたいと思います。
福祉を取り巻く環境は,少子・高齢化の進展や介護保険制度の施行,あるいは障害の重度・重複化など,著しく変化しております。 こうした状況の中,本市では,従前より社会福祉施設の整備・充実等に努めているところでありますが,施設への入所需要や在宅サービスに対する市民の要望が高まっており,社会福祉施策を推進する上で基盤となる施設のより一層の整備・充実が急務となっております。
とりわけ高齢化の進展や,ことし4月からスタートした介護保険制度の導入,あるいは障害者施策も含めて,施設から地域へ,在宅福祉を志向する我が国の福祉施策を背景にして,今後,成長が見込まれる分野の一つであると認識しております。
このたびの制度改正の目的は,介護保険制度による在宅介護体制の充実などを踏まえまして,常時の会議を必要とする高齢者,身体障害者などの方であっても,居宅において介護を受けることにより,単身入居が可能な方について,できる限り公営住宅への単身での入居者資格が認められるようにするものであります。
│ 13 ┃ ┃ │ │ (1)財源移譲 (2)課税自主権 (3)廃棄物埋立税 │ ┃ ┃ │ │2 国勢調査 │ ┃ ┃ │ │ (1)プライバシー保護 (2)住民基本台帳法改正 │ ┃ ┃ │ │3 介護保険
記 第 138号議案 平成12年度静岡市一般会計補正予算 (第2号)中所管分 第 141号議案 平成12年度静岡市老人保健医療事業 会計補正予算(第1号) 第 142号議案 平成12年度静岡市食肉センター会計 補正予算(第1号) 第 144号議案 平成12年度静岡市介護保険事業会計 補正予算(第1号) 第 145号議案 平成12年度静岡市介護保険
年度静岡市競輪事業会計補正予算(第1号) 第5 第 140号議案 平成12年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第1号) 第6 第 141号議案 平成12年度静岡市老人保健医療事業会計補正予算(第1号) 第7 第 142号議案 平成12年度静岡市食肉センター会計補正予算(第1号) 第8 第 143号議案 平成12年度静岡市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 第9 第 144号議案 平成12年度静岡市介護保険事業会計補正予算
会計補正予算(第1号) │原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第 143号議案│平成12年度静岡市簡易水道事業会計補正予算(第1号) │原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第 144号議案│平成12年度静岡市介護保険事業会計補正予算
まず,介護保険料についてお尋ねいたします。 介護保険料については,全く新しい制度の導入になることから,第1号被保険者の保険料を半年免除,その後の1年間は半額とする措置がとられ,ことし10月から本来の半額の保険料の徴収が始まるわけであります。
◆熊谷憲一 委員 私は,介護保険の問題について質問をさせていただきます。 介護保険が実施されてから約半年が経過いたしました。この半年の経過の中で,介護保険の持つ問題点と今後の解決すべき課題が明らかになってきていると思います。
また,我が党は,昨年,ことしの4月の介護保険制度の導入に伴う介護給付を受ける権利利益の保護を図り,公正で信頼される,そういう市政の推進と介護福祉施策の充実を図ることを目的に,福祉オンブズマン条例案を提出したところです。社協の中に苦情処理機関,また調整委員会の設置と,そういう動きになっています。 このような中で,本市では,今,オンブズマン条例に向けて取り組みが始まっています。
かかりつけ医を持つメリットは多く,また介護保険では,要介護認定の際にはかかりつけ医の意見書が必要となりました。在宅ケアを基本とした保健医療サービスと福祉サービスが一体的に進められるために,かかりつけ医の定着にもっと目を向けなければならないと思います。
そして,もう一つは,自分で除雪できない高齢者世帯を考えますと,やはり介護保険の適用を受けている,またデイサービスを利用していると,そういったことがあろうかと思います。介護保険が今スタートしておりまして,除雪そのものは介護のサービスの中には入っていませんけれども,多分にして,家に入っていくときに,その積み上げられた雪を乗り越えていかなきゃならない。
平成12年9月25日 民生消防委員長 西谷博子 清水市議会議長 竹村 浩 様 記 1 認定すべきものと決定した事件 認第 3号 平成11年度病院事業会計決算の認定について 2 原案を可決すべきものと決定した事件 議第 68号 平成12年度一般会計補正予算(第2号)所管分 議第 73号 平成12年度介護保険事業特別会計補正予算 (第1号