静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[議決結果一覧]
──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第160号 │令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2 │可決 │全会一致│ │ │号) │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第161号 │令和4年度静岡市介護保険
──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第160号 │令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2 │可決 │全会一致│ │ │号) │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第161号 │令和4年度静岡市介護保険
高齢者支援課、地域包括ケア推進課、介護保険課、高齢者の生きがいづくり推進の100歳の祝い品贈呈について、コロナ禍や対象者の増加等もあり、宅急便で送る現状が続いています。100歳の方は状況等多様であるとは思いますが、本来の事業の目的にのっとり、職員または自治会と協力するなど、敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求めます。
◎福島昇 こころの健康センター所長 認知症施策について、疾患医療センターは医療に特化して対応していますので保健衛生部で所管しており、ほかの医療に関しては福祉部で所管するということで、地域包括ケアの介護保険の計画の中で遂行しています。認知症に関する会議等で事業については、個々に連携をしているというお答えになります。
次に、地域包括ケア推進課の執行率は93.6%、介護保険課の執行率は96.3%で、不用額の主な要因は、両課ともに保険給付費や地域支援事業費が計画を下回ったことなどによる介護保険事業会計への繰出金の減によるものです。 次に、特別会計です。1ページ下段の表、歳入の執行率は、高齢者支援課が96.0%、地域包括ケア推進課が96.4%、介護保険課は97.9%でした。
ベースとして用いているデータは、介護保険システムのデータや障がい者システムのデータですが、そこには異動がリアルタイムで反映されていますので、そこで外れる方は外して、新たに対象になる方には、案内のはがきをお送りした上で民生委員から回っていただいて、制度の説明と同意していただくかどうかの案内をする流れになっています。
具体的には、例えばベルテックスのマスコット、ベルティによる静岡市介護保険予防動画への出演とか、あとは、選手にも参加いただきましたけれども、初心者を対象にしたバスケットボール教室などを開催しております。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、老人福祉センターの一部を介護保険事業のために社会福祉協議会に貸し付けていることによるものです。 次に、8ページ、第24款1項繰越金、第1目繰越金は、歳出で説明した令和2年度から繰り越した旧めぐみ保育園解体事業に係る一般財源です。
566ページ、介護保険の特別会計についてです。 介護保険料の問題もあるわけですけども、今日は介護保険料の問題ではなくて、特にケアマネジャーについてちょっと伺いたいと思います。
参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 監査指導担当課長 吉 永 一 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長
44ページ、(7)、介護保険事業会計について、施設サービスや在宅サービス、地域密着型サービスの給付を行ったほか、フレイル予防の実施地域を拡大し、介護予防の取組を強化するとともに、よりきめ細やかな支援体制を構築するため、日常生活圏域の見直しを行い、地域包括支援センターを1か所増設しました。
対応した施策の総合的な推進にかかわる調査、研究について (少子化調査特別委員会調査の中間報告) 日程第3 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第4 委員会の閉会中の継続審査 日程第5 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算
請求の要旨に、令和4年1月24日に介護保険課は介護保険料納入済みのお知らせを発送したが、特別徴収分合計欄に記載の額が間違ったとして、2月9日に再発送しています。要因は、令和3年2月から12月までに年金天引きされた金額の合計を記載すべきところ、令和2年12月から令和3年10月までの年金天引き額の合計を記載しました。
国においては、令和元年に認知症施策推進大綱を取りまとめ、認知症施策に関する基本方針を示したほか、介護保険法でも認知症に関する施策の推進を規定し、県や市にその取組を求めています。 本市においても、これら基本方針に基づき、新潟市地域包括ケア計画において認知症施策の推進を掲げ、様々な取組を進めています。
医師確保や介護保険サービスなど、国や県との連携によるところも大きいと思いますが、地域の実情を伝えつつ、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、どのように取り組むのか、現状と今後の計画を伺います。 ○副議長(金子益夫) 夏目保健衛生部長。
第4の質問は、介護保険関連について伺います。 独り暮らしで、自立して生活していた80代の市民が、体調を崩し介護保険を申請したところ、すぐにケアマネジャーが決まり、状態観察の訪問後、ヘルパー派遣とベッド、手すり等の暫定サービスが実施されました。
あわせて、福祉の中でも介護保険に係るシステムにつきましては、事業者が現行システムでは対応が難しいという回答をいただいていますので、介護保険のシステムにつきましても、新規システムを選定すると、今のところ把握してございます。 そのほかのシステムにつきましては、今のところは現行システムをベースに使用すると確認をしております。
令和3年度内部統制評価報告書の提出について 監査の結果について 出納検査の結果について 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 指定専決に係る訴えの提起について 日程第4 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算
4 介護保険関連について(福祉部長)……………………………………………………………………31 (1) 介護認定申請し暫定サービスを利用して認定手続中に亡くなった場合、介護保険が適用さ れず全額自己負担とされる。がん患者や高齢者の急変に対応する利用者負担軽減制度を創設 して支援するべき。
以上のような討論が述べられた後、各決算を表決に付したところ、認定第1号については賛成多数をもって、残る第4号の母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計、第7号の国民健康保険事業会計、第10号の介護保険事業会計、第11号の介護保険サービス会計、第13号の後期高齢者医療事業会計、第14号の静岡病院事業債管理事業会計、第15号の簡易水道事業会計及び第16号の病院事業会計の決算8件については、全会一致をもって認定
年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第 8号 令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第 9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算の認定について 第11 認定第 10号 令和3年度静岡市介護保険事業会計歳入歳出決算