熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号
まず、がん検診の受診率につきましては、平成30年度に実施しました市民アンケートによりますと、人間ドックや職場検診などの検診も含み、肺がん検診31%、胃がん検診38.9%、大腸がん検診37.4%、乳がん検診48.9%、子宮頸がん検診42.6%となっております。
まず、がん検診の受診率につきましては、平成30年度に実施しました市民アンケートによりますと、人間ドックや職場検診などの検診も含み、肺がん検診31%、胃がん検診38.9%、大腸がん検診37.4%、乳がん検診48.9%、子宮頸がん検診42.6%となっております。
まず、がん検診の受診率につきましては、平成30年度に実施しました市民アンケートによりますと、人間ドックや職場検診などの検診も含み、肺がん検診31%、胃がん検診38.9%、大腸がん検診37.4%、乳がん検診48.9%、子宮頸がん検診42.6%となっております。
例えば、本市の医療環境の充実を体験してもらうようなプランとして、市内の医療機関での人間ドックなどの検査を受ける健康づくりプランを返礼品に追加してはどうでしょうか。更に、お試し居住のような本市での生活体験とセットにすれば、本市の住みやすさなどもあわせて体験でき、定住・移住のPRにもつながるのではないかと考えます。見解をお聞かせください。
なお,人事給与システムの改修費の減に伴う水道・病院事業会計からの負担金の減や人間ドックを含めた職員の健康診断を見直したことによる職員互助会からの経費負担分の減により,歳入総額は昨年度より489万円の減となっています。 続いて,歳出です。第2款総務費,第1項総務管理費,第1目一般管理費です。
初めに,第10款教育費,第1項教育総務費,第2目事務局費のうち,学校等教職員の健康管理は,教職員に対して実施するストレスチェックや定期健康診断,各種がん検診の経費及び人間ドック助成に係る経費です。ストレスチェックの今年度の結果は,昨年度に続き,全国平均と比べ全体として低いストレス値となりました。
これらの受診率には,職場や人間ドックでの受診は反映されていませんが,平成29年に健康市民おかやま21の中間評価で実施した市民アンケートでは,過去1年間に子宮頸がん検診を受けましたかの問いに対し,47.9%の方が受けたと回答しました。平成23年アンケートでは43.1%であり,特に職場や人間ドックで受けたと回答する方の割合が増加しています。
しかし,がん発見の年から,人間ドックなどの定期健診を6年間受けていませんでした。医療機関にかかっているという安心感で,市の検診を受けなかったのです。その結果,自覚症状があっての受診で,原発性の肺がんと,転移による脳腫瘍が発見され,手術と抗がん剤治療を受けることになりました。また,市が実施した中学校区ごとの特定健診受診率データでは,病院周辺の受診率が低い状況もありました。
公費助成を行っている12都市において,広島市同様,お祝い金支給に公費助成を行っているところと,残りの6市は,お祝い金は助成の対象外としたり,公費助成を職員の人間ドック費用補助に限ったりと,見直しを行った都市と対応が分かれています。また,公費助成を廃止や休止している都市においても,会員の掛金で運用し,お祝い金を支給している都市もあるようです。
しかし、がん検診、人間ドックなどの普及や医療技術が進展したことなどにより、がんの早期発見が可能となり、早期に治療すればがんは治せる病気になっていると言われています。がん検診の受診率を向上し、早期発見、早期治療に加え、生活習慣の改善により、リスクを減らし、予防することが重要です。 しかし、現在も多くの方ががんにり患されています。
本当は、個人的にいろいろな胃がんの検診をやったり、いろいろな人間ドックをやったりしていますので、本当にどのぐらいの人が胃がん、がんの検診を受けていないかとか、そこら辺をしっかり確認することが非常に大切だと思います。 また、住民健診ですので、これは市の責任でやる健診ですから、市は本当はもっと患者さんのことを知らなければいけないんです。
20 [質疑・意見] 人間ドック情報提供・登録事業の情報提供数及び決算額を尋ねる。 [答弁] 29年度の情報提供数は76件であり、決算額は、提供者に進呈する500円分のクオカードの費用3万8,000円及び印刷消耗品費等である。
32 ◯安竹委員(続) では、その予防、啓発のほうですが、やはり人間ドックで発見されることがすごくあると思うんです。その人間ドックについては、会社によっては義務づけて、俺のところで働くんだったら健康第一だよと、お前は大事な労働者だということで、人間ドックを必ずやれと、必ずその結果を持って来いという会社もあるようです。
加えて、井田病院における人間ドックのオプション検査としての活用件数をふやすため、病院ホームページ、チラシ、市民公開講座などを活用し、積極的に市民に周知を図っております。
◆坂田誠二 委員 今、上野委員の御質問のときに思ったんだけれども、私も人間ドックを毎年受けるようにしている。震災後、国立病院も人間ドックをしなくなり、日赤病院もしなくなる。市民病院は今もうこういう状態だからもちろんしていない。だから、今、上野委員が言った、そういう形の中で受診率いろいろ現実的に、がん検診ばかりじゃないけれども、済生会病院だけは人間ドックをやるというようなことなの、今。
◆坂田誠二 委員 今、上野委員の御質問のときに思ったんだけれども、私も人間ドックを毎年受けるようにしている。震災後、国立病院も人間ドックをしなくなり、日赤病院もしなくなる。市民病院は今もうこういう状態だからもちろんしていない。だから、今、上野委員が言った、そういう形の中で受診率いろいろ現実的に、がん検診ばかりじゃないけれども、済生会病院だけは人間ドックをやるというようなことなの、今。
実は私も先日、人間ドックに行きまして、一通りがんを調べてもらったんです。がんについては大丈夫だったんですけれども、いろいろ数字が出る中で、気になる数字というのを初めて自分で把握したというのがあるんです。
特定健診の未受診の理由については,昨年9月に未受診者を対象に行ったアンケート調査によりますと,いつでも医療機関を受診できるから,40.0%,いつの間にか忘れてしまったから,20.1%,人間ドックなど他の健診を受けているから,16.4%,面倒だから,15.5%などが多くなっております。
5,人間ドック助成事業については,検診受診者が年々減少しているようですが,その要因と今後の対応についてお示しください。 6,以上を踏まえた上で,特定健診未受診者に対する受診勧奨のあり方を含め,今後受診率向上のためどのような施策が有効であるとお考えか,お伺いいたします。 次に,保険者努力支援制度についてお伺いいたします。
カ,現在岡山市では行われていない人間ドックの助成も他都市では効果を出しているそうです。人間ドックの助成について,当局の御所見を伺います。 キ,本市では,平成25年に第2期特定健康診査等実施計画,平成27年には岡山市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)を策定しております。
また、昨年度、楽器を返礼品として希望した方の寄附金額は、ふるさと納税総額のおおむね3分の1を占めていたことから、寄附額への影響は避けられないが、新たに人間ドックや観光誘客につながる旅行商品など、本市の強みを生かした返礼品を追加するとともに、広告等で寄附を募るなどの対応を行っていくとの答弁がありました。