8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

川崎市議会 2002-10-07 平成14年 第3回定例会-10月07日-07号

総務局長奥川欽一) 定年退職についての御質問でございますが,現在,定年退職につきましては,年1回,3月31日に行われているところでございますが,定年退職の日を年数回に分けて行うことにつきましては,選考時期や自宅待機等新規採用者への影響異動対象範囲が限定される等のジョブローテーションの編成や再任用の職の設定に対する影響など,人事制度全般にわたる問題がございますので,人事制度見直しの中で総合的

大阪市議会 2002-03-06 03月06日-02号

本市においても、職員の持つ能力を最大限に活用することが喫緊の課題であり、そのためには人事制度全般にわたり大胆に改革していく必要があります。とりわけ人事評価制度は、従来の減点主義ではなく、職員が失敗を恐れることなく新しいことに積極的にチャレンジしていく姿勢を高く評価するといったことを基本に据えた評価制度に転換すべきであります。 

神戸市議会 2002-03-05 開催日:2002-03-05 平成14年予算特別委員会第1分科会〔14年度予算〕(行財政局等) 本文

公務員人事制度全般につきましては,国におきましても,公務員制度改革の方向が出されるという中で,民間におきましても,終身雇用制度あるいは年功序列型の処遇を前提とした従来の雇用システム等見直しが進んできておりまして,地方自治体につきましても,組織の活性化と行政の質の向上を目指して,能力,実績の重視など,公務にふさわしい新たな人材育成制度の導入を図っていく必要があるということでございます。  

千葉市議会 1998-10-01 平成9年度決算審査特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 1998-10-01

指摘現職職員の配置につきましては,団塊の世代のポスト不足解消につながる御意見かと存じますが,この問題につきましては,これら職員高齢化に伴いそのパワーを最大に発揮し,有効活用を図ることが求められており,また職員のモラルの確保の観点からも,市政を運営していく上で非常に重要な問題でございますので,御指摘の点を踏まえまして,人事制度全般の中で検討してまいりたいと存じます。  

  • 1