横浜市議会 2021-01-06 01月06日-01号
国からは書面での調査、照会という事実がなく、国と市では日常の情報交換において伝達していたことを答弁したと副市長から報告を受けております。 議会での議論を基本とする意味ですが、今までも賛否にかかわらず市会の皆様に御議論いただいてきたものと考えています。今後も、これまで同様に事業の進捗に合わせ、市会において議論いただきながら事業を進めていくことが重要と考えています。
国からは書面での調査、照会という事実がなく、国と市では日常の情報交換において伝達していたことを答弁したと副市長から報告を受けております。 議会での議論を基本とする意味ですが、今までも賛否にかかわらず市会の皆様に御議論いただいてきたものと考えています。今後も、これまで同様に事業の進捗に合わせ、市会において議論いただきながら事業を進めていくことが重要と考えています。
その後は横浜市の財政状況や整備環境などの課題があり、なかなかすぐには実現することが難しいことが理解でき、実際に中学へも何度か足を運びハマ弁の試食も行い、校長先生はじめ先生方とも意見交換を行ってまいりました。我が党としても、選挙時の政策集2019「責任と約束」の中でゆとりのある給食時間の確保を上げ、特別委員会でも議論を行いました。
この協議会をはじめ事業の節目ごとの説明会で理解を深めていただくとともに、公聴会の実施、周辺地域や関係機関の皆様との意見交換など、様々な機会を捉えて地域の合意形成を図ってまいります。 インバウンド政策を進めるべきとのことですが、民間の調査では、コロナ終息後の海外旅行の意向も高く、旅行先の国は日本の人気が高いとの結果も出ています。
川崎市と横浜市と相模原市、この県内に指定都市3つございますけれども、それについては県知事ともまた意見交換しながらやっているところで、知事も今本当に危険な状態であるから前広に対策を打っていこうというお気持ちがすごくあるというふうに思っていまして、お話合いしながらやっているところでございます。 今たくさん御質問いただきましたけれども、このほかは関係の答弁者にさせていただきます。
また、市内で運行するバス事業者10者が一堂に会する場を設け、バス事業に関する最新の情報の共有や意見交換を行っております。 市街地開発事業の今後の取組の方向性について御質問いただきました。 これまでの評価ですが、本市の成長発展に合わせて駅周辺への都市機能の集積や防災性の強化、都市基盤施設の整備などを実現してきたと考えております。
そこで、ICTの活用により感染拡大を防止しつつ、情報共有や意見交換の機会を広げ、新しいつながりも生み出せるよう支援してまいります。 以上、御答弁申し上げました。 ○議長(横山正人君) 鯉渕教育長。 〔教育長 鯉渕信也君登壇〕 ◎教育長(鯉渕信也君) 市第52号議案について御質問をいただきました。
海上自衛隊との一層の連携強化を図るとともに、発災時に国から派遣された海上自衛隊が東京湾内で円滑に活動できるように、国、関係自治体や公安関係者等と積極的に意見交換をしていきます。 アフターコロナの経済再生と市政運営について御質問いただきました。 市民生活や事業者のこの1か月の状況への所感ですが、市民の皆様は、新しい生活様式に対応しながら、徐々に日常を取り戻そうと頑張っておられます。
自由民主党はこの間、医師会や医療機関の皆様とも意見交換を行いまして、対策を一緒に考えてまいりました。秋頃の発熱外来の設置の必要性も指摘をされている中、今後の状況の変化によって必要な追加対策を検討していくことを要望いたします。 医療体制についてお聞きします。
公明党は、これまでもKHJ全国ひきこもり家族会連合会などと意見交換を行い、当事者から、まずは話を聞いてほしいだけで干渉はされたくない、就労することは難しいということや、また、高齢化した親からは、自分が亡くなった後の子供の生活が不安だ、親が安心して相談できる場所がないなど、SOSの声も多様化していることがわかりました。
(私語する者あり)横浜市の20年、30年先の将来を見据え、全庁の英知を結集し、また、市会ともしっかりと意見交換を行いながら検討を進める必要があると思います。 そこで、横浜IRの実現に向けた市長の決意について伺います。 今後、事業の進捗に合わせ、市民の皆様に対してさまざまな機会を通じて丁寧に情報提供を行っていただきたいと思います。
今後も地権者の皆様と意見交換を重ねるとともに、地域の皆様の御意見をお伺いしながら、跡地利用の検討を進めてまいります。 根岸住宅地区の将来に向けた決意についてですが、少子高齢化の進展や公共施設の老朽化といった課題を抱えている中、都心部に位置する根岸住宅地区は、本市にとって大変貴重な土地であると考えています。
関係者の意見をどのように取り入れたのかですが、市場関係者については、卸、仲卸、小売業者等との個別の意見交換会を昨年6月から継続的に実施しました。市民の皆様には、ことしの5月にeアンケートを実施しました。これらの意見を踏まえ、学識経験者、消費者団体、市場関係者から成る開設運営協議会や市場取引委員会で審議し、8月から10月の間に市場のあり方や取引ルール等について答申をいただきました。
我が党は、KHJ全国ひきこもり家族会連合会などと意見交換を行ってきましたが、こうしたいわゆる8050問題では、高齢化した親から自分が亡くなった後の子供の生活についての相談を受けるなど、SOSの声も多様化していると聞いています。その解決に向けては、何が課題かを分析していくことがとても重要です。 そこで、中高年のひきこもり対策における課題認識について伺います。
私もいろいろな場面においてさまざまな分野の方と意見交換というか、お話を聞かせていただきました。その中で、私の認識でございますけれども、今までの時間の中で伺って、絶対反対であるとか、市民の皆様が9割反対という--説明会でたくさんの方が反対だということはもちろん拝見いたしましたけれども、全体的にはやはり御支持いただくことも多かったというのも私の中の認識にはございます。
その分野の知識が高まるだけでなく、さまざまな業界、職種の方々との人的ネットワークも広がり、今でも気軽に情報交換できる友人が多くできたことは貴重な財産になっています。こうした社会人が学ぶ機会が充実していくことは非常に喜ばしいことと考えます。
また、これまでに応急処置した箇所も含めて、学校で使用中の露出保温材、耐火被覆材についてはアスベスト検査を行い、含有が明らかになった部材は至急交換すべきだと思います。この点は市長に伺って、ひとまず終わります。(拍手) ○議長(松本研君) 林市長。 〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) 井上議員の御質問にお答え申し上げます。 IRについて御質問をいただきました。
定例会--------------------------------------- 議事日程第3号 平成31年2月19日(火)午前10時開議 第1 議第8号議案 横浜市再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例の制定 第2 市第143号議案 横浜川崎国際港湾株式会社に対する出資 第3 市第135号議案 神奈川区新子安一丁目所在土地と同所在市有土地との交換
次の市第135号議案は、財産の交換に関するものでありまして、相手方所有の神奈川区新子安一丁目所在土地と本市所有の神奈川区新子安一丁目所在土地とを交換したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により提案するものであります。
問題は、三菱地所レジデンスが、この現校舎の土地約1万5286平方メートルと旧校舎の土地1万1418平方メートルとの等価交換を一方的にゆがめて、JR新子安駅前でマンションを建てるには最高の立地であるもとの子安小の南側約7424平方メートルのみを交換対象としたことです。これにより旧校舎北側の3994平方メートルは残されることになりました。
居住支援を行う方の対象範囲を拡充することについては、10月に設立した行政、福祉関連団体、不動産関係団体等による居住支援協議会において意見交換されているようです。 そこで、居住支援を行う方の対象に性的少数者の方々も加えるべきと考えますが、市長の見解を伺います。 続いて、市立病院における対応について伺います。