千葉市議会 2021-04-22 令和3年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2021-04-22
また、私が掲げさせていただいた政策には、議会の皆様方の御意見を踏まえたものが多くあり、今後も二元代表制の一翼を担う議会の皆様と真摯な意見交換をさせていただき、政策の着実な実現を図り、市政のさらなる発展に努めてまいります。 改めて御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、私の市長就任に当たっての所信表明とさせていただきます。 御清聴、誠にありがとうございました。
また、私が掲げさせていただいた政策には、議会の皆様方の御意見を踏まえたものが多くあり、今後も二元代表制の一翼を担う議会の皆様と真摯な意見交換をさせていただき、政策の着実な実現を図り、市政のさらなる発展に努めてまいります。 改めて御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、私の市長就任に当たっての所信表明とさせていただきます。 御清聴、誠にありがとうございました。
新年度は、市民アンケート、市民や企業、団体との意見交換、市内大学における若者からのヒアリングを行い、社会を構成される様々な主体とコミュニケーションを図り、推進計画案を作成されるとのことであります。スマートシティーの具現化に向けた全庁横断的な取組に期待します。 次に、超高齢社会を踏まえた施策の拡充について申し上げます。
そのため、バス運行情報等、国土交通省が定める標準的なデータ形式であるGTFS形式に統一し、総合ナビゲーションサービスに反映されやすくすることで、情報の鮮度と精度を高くし、路線バスの認知、信用から利用者増につなげるため、専門家による各バス事業者との個別の意見交換等により、事業者の負担に配慮したデータ形式の統一化の方法について模索しているところです。
また、これからの農政センターについては、昨年4月以降、スマート化の推進を軸として、民間企業と意見交換を実施されたと伺っており、昨年12月に策定された千葉市農林業成長アクションプランには、重点事業として農政センターのリニューアルが挙げられております。 そこで、リニューアル後の農政センターの役割をどのように描き、取り組もうとしているのか、伺います。 次に、都市行政について。
加えて、昨年11月の知事と市町村長との意見交換会におきまして、千葉県知事に対して、事業の効率的な実施のため県費補助の1工事当たり限度額の拡大要望を行っており、今後も、引き続き千葉県に強く求めてまいります。 以上でございます。
以前、宇都宮市長と名刺交換したときに、名刺には、餃子のまちだけではなく、ジャズの街、自転車のまちという紹介がされており、なるほどと思ったところです。
また、昨年の第4回定例会において、粉じん対策に課題を持つ他の地方自治体と情報交換を行い、地域パートナーシップの導入状況と成果などについて調査研究をしていくとの答弁がございましたが、他自治体との情報交換と、その内容、収穫について伺います。 8月24日に、令和2年度第1回の大気環境保全専門委員会会議が開催されました。
426 ◯保健福祉局長(山元隆司君) 本市では、葬儀、納骨をはじめとした終末期の心配事に備えることで将来の不安を軽減し、最期まで尊厳を持って生活が送れるよう必要な情報提供を行うとともに、市社会福祉協議会、あんしんケアセンター、葬儀会社、金融機関、NPO法人等関係団体、企業と終活の支援について情報共有及び意見交換を行っており、この中で、低所得高齢者への終活支援
また、フリースクールの在り方について整備するために、不登校児童生徒への支援状況の把握に努め、情報交換会や施設参観を行っております。
昨年3月、東京と千葉を結ぶ湾岸地域における高規格道路の建設計画について、具体化に向けた検討が再開され、昨年9月に千葉県湾岸地区道路検討会幹事会において、千葉県湾岸地域の交通課題や周辺環境に配慮すべき検討課題など、今後の進め方について、国や県と関係都市間での意見交換が行われたと聞いております。
現在、LED灯の電球交換に対しては、補助率が2分の1で、1灯当たり1万5,000円を上限とする補助となっておりますが、商店街の街路灯については、その形状などから、交換に要する作業経費が高いと聞いております。 また、LED灯に変更してから10年目に差しかかっていることから、近い将来、その多くの修理需要が出てくることとなります。
そうした中にあって、未整備区域に関する再整備計画を策定するため、昨年度より、未整備地区の望ましい整備の進め方や計画の見直し等について検討が進められ、地権者等との意見交換も行われてきたと伺っております。
本日の進め方ですが、始めに、市制100周年に向けた取り組みについて、当局から説明を聴取した後、過日、委員会視察において調査いたしました明石市市制施行100周年記念事業の取り組みについて、委員間での意見交換を行いたいと思います。
なお、基本方針策定後、市獣医師会やボランティアなど関係団体の皆様や外部有識者などとも意見交換を行いながら、センターの規模や設置場所、人員体制など、再整備のより具体的な計画を検討していくこととなります。 次に、動物行政に係る柔軟な資金源としての基金の創設についてですが、平成29年度から、ふるさと応援寄附金のメニューとして、動物愛護事業の推進を追加したところでございます。
77 ◯緑政課長 ウッドデッキにつきましては、やはり例えば、20年ぐらいのオーダーですと、その半数ぐらいは、やはりやり直しというか、交換が生じるのではないかと思っております。
次に、在宅医療・介護連携支援センターの機能についてですが、在宅医療・介護連携支援センターでは、市内の医療介護施設を訪問し、ヒアリングや意見交換を行うことで、在宅療養に必要な基本的な情報を把握し、医療介護専門職等からの相談に対応するとともに、必要に応じて医療介護施設や行政担当部署等へ紹介するなどの支援を行っております。
資料の1ページにある写真のように、教室内、1人1台、またはグループで1台の端末を活用し、学級や小グループ内での、自分たちの考えや意見を交換する場面などで、電子的に附箋でやりとりしたり、似た考えをグルーピングしたりして、思いや願いを可視化できるような協働学習支援ソフトを利用しまして、一人一人のさまざまな考えや意見を大切にして、新たな発見や思考の深まりを導く学習の展開に努めてまいります。
四つ目として、働く女性の情報交換の場として、異業種の女性職員との交流会の開催について検討していきます。 調査資料8ページをお願いいたします。 6、地域消防の中核を担う消防団体制の充実強化についてでございます。 初めに、概要ですが、平成30年4月1日現在の団員数は、739人で、条例定数840人に対し、充足率88%となっており、そのうち女性団員が162人で、全体の21.9%となっております。
身近な公園の維持管理については、市民が安心・安全で快適に利用できる公園であり続けられるよう、樹木剪定や除草等は、適切な時期を見きわめて実施するよう努めるとともに、老朽化した遊具交換を初めとした公園施設の改善要望に迅速に対応できる十分な予算の確保に努められたい。
あと、各区での実施状況の情報交換も必要になりますので、担当者会議ということで6区の相談員、健康支援課も交えて情報共有をしております。 あと、他局との連携になりますけれども、昨年度から窓口も開設しましたので、お互いの事業について共有しようということで、昨年度については年2回、こども未来局との連絡会を開催しました。