神戸市議会 2019-10-23 開催日:2019-10-23 令和元年福祉環境委員会 本文
それで,ちょっと調べるというか,井戸知事は,これに対してこんな国のやり方は乱暴過ぎると。病院の置かれている状況は全国一律の物差しではかれず,地方に人は住むなということにつながると,厚生労働省を批判した記事が載っておりました。
それで,ちょっと調べるというか,井戸知事は,これに対してこんな国のやり方は乱暴過ぎると。病院の置かれている状況は全国一律の物差しではかれず,地方に人は住むなということにつながると,厚生労働省を批判した記事が載っておりました。
核兵器のない世界の実現に向けて,全世界が今動いてる中,兵庫でも井戸知事,久元市長を初め県内16市長,町長が核兵器廃絶国際署名に署名をされています。
それと県ですね,少なくとも井戸知事は,この三宮再整備,久元市長と歩調を合わせて,かなり積極的にやってます。きょう企画も来てますけれども,県・市の調整会議じゃないけど,少なくとも知事は後ろ向きじゃないんじゃないかなと私思うんですね。
キ避難所等における衛生環境の向上929万円は,南海トラフ巨大地震等の大規模災害時を想定し,避難所等における災害時トイレ環境の整備に関する方針を策定するとともに,避難所等において生活用水を確保するため,災害用井戸を新たに整備するものでございます。
あの現場の状況を見て,地形とか,また土壌が我が六甲山に非常によく似ておるということで,井戸知事さんにもそのことも申し上げました。井戸さんも同じことを思っておったという意見を持っておりました。風化した花崗岩であり,地形的にもよく似た状況であったと思います。
関西電力より電気料金の値上げについて説明があり,井戸広域連合長より,さらなる経営努力に努めることや,適切な電源構成への対応,原発立地県以外との安全協定に尽力すること及び管外投資を行うに際して,管内に対する考慮等を要請いたしました。 (イ)第58回関西広域連合委員会でございますが,7月4日に開催されました。
65 ◯久元市長 医療産業都市の目的というのは,地域経済の活性化,先端医療技術への市民への提供による市民福祉の向上,そして国際社会への貢献の実現を目指すということでありますが,こういうような基本認識は,私は井戸知事とよく共有をしているつもりであります。
その神戸新聞をごらんになった井戸県知事が,これはサミット誘致のフックになるからぜひやれというようなことで天の声がおりてきたというのは,兵庫県の生活安全企画課でヒアリングをしています。そのときに残念ながら私がお持ちした条例の素案が県警にも県庁の生活安全企画課にも届いてなかったんですね。
広域大規模災害になりますと,他都市の応援という点が手薄になる可能性がございますので,非常に大事だというふうに考えておりまして,地域については特に応急給水拠点についての運営等ですね,日ごろの訓練を行いながらお願いしているところでございますが,企業については,今まで技術開発とか,そういった点については耐震化とか,あるいは移動式の簡易ろ過膜とか,そういったことでは行っておりますけれども,今後はやはり市民開放井戸
ところが,神戸市の問題であるのにもかかわらず,井戸知事が条例化制定,この2月,県議会に27年度24号議案の提案をされています。このことに神戸市としてどのように思われているのか,そして今後どのようなスタンスで対応されるのか,お聞きをしたいと思います。 次に,東京事務所でございますが,私もそうなんですが,今日まで十分機能を発揮をしていないんじゃないかなというふうにはずっと思っていました。
兵庫県洋菓子協会の新年会で井戸敏三兵庫県知事は,神戸スイーツは日本一で,これから海外の発展途上国にも進出するべきと絶賛し,また復興のシンボルはスイーツだと関係者に賛辞を贈っていました。久元市長も兵庫県洋菓子協会の新年会に参加されたとお聞きしていますが,そのとき,大きくうなずいていらっしゃったと伺っております。
井戸兵庫県知事とも連携をとりながら,強力な働きかけを行っているところでございます。 さらに,2020年のオリンピックでも,地方開催が前提となってまいりましたサッカーにつきまして,現時点では競技会場に求める施設基準が明らかにはなっておりませんものの,神戸開催の可能性はあると考えております。
例えば,一番初め沖縄に行かせていただいたんですが,海水から水をつくる施設があって,それから南部のほうに行きますと井戸を掘って水をとっていると。その晩,たまたま藤田局長とホテルが隣の部屋やったんで,もう朝ぐらいまで──藤田さん迷惑やったと思いますが,水道のできる仕組みから,いかに明治時代からみな苦労してきたかと。
けさの新聞を見ますと,30日の県会本会議において井戸知事は,防犯カメラの設置の強化に取り組む。その具体策として,防犯カメラの設置に対する補助を拡充する方針を示しております。実はこれ先日,市長が,長田区の事件を受け,地域の防犯カメラの増設を検討する考えを示しておりました。
サミット開催地の決定は,まだ先とのことでありますが,この間,2016年神戸サミット誘致推進協議会を立ち上げるなど,久元市長や井戸知事を初め,兵庫県と連携しながら,迅速に御対応いただいております。 しかし,広島市や軽井沢市,仙台市など,既に多くのライバル都市がサミット誘致に名乗りを上げており,ひとときの猶予もない状況であります。
例えば,ベトナムとの間でも,先般,ベトナムの国家主席が大阪に来られましたときに,井戸知事と一緒に,短時間ではありましたけれども,会談をさせていただきましたり,経済界の方とも交えて意見交換もさせていただきました。先般,ハイフォンの市の共産党の書記の幹部の方々が来られたりいたしましたし,鳥居副市長がハイフォンに訪問いたしまして,さまざまな意見交換をしております。
110 ◯委員(菅野吉記) 引き続き,コンベンションにかかわることなんですけれども,この8月の8日に久元市長と井戸県知事のほうから2016年のサミットを神戸に誘致しようということで話をされまして,これは3月の議会のほうでも決議文を我々は国のほうにも出させていただきましたけども,いよいよ本格的に進もうということで,誘致を決定ということではなしに,あくまでも
これが,地域会議というのに政府が入って,各首長が出て,そのすみ分けの議論をやっていくわけでありますが,その中で,井戸連合長が非常に神戸の味方をしてくださっている。
231 ◯委員(あわはら富夫) 多分,局長,そう答えられると思っているので,これ,多分に政治的な考え方というふうな気もしますので,私,今回,この後に一般質問が市長に対してできるので,市長に対して,井戸知事のそういう考え方に対して市長としてどんな考え方を持っているのか,一回聞かせていただきたいなと思います。
このことは,単に医療産業都市につきまして,国家戦略特区の指定を受けた,これも井戸知事と頻繁に連絡をとりながら対応いたしましたが,もちろん医療産業都市に限らず,神戸市内全域のあらゆる企業誘致につきましてそういう姿勢は堅持をしていきたいというふうに思っております。