134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

次に、水道水源としていた井戸活用について上下水道事業管理者に伺います。これは、生田浄水場廃止に伴い、その水源として使われていた削井――井戸も16か所が未活用になりましたが、そのうち7か所は災害用として今後も活用する、9か所は他の用途に活用するとなったものであります。その中には、昨日、赤石議員が取り上げたように、公園用地になったところもあります。

川崎市議会 2020-12-15 令和 2年 第6回定例会−12月15日-07号

初めに、多摩区にある生田浄水場水源として使われてきた井戸――削井のうち、稲田公園に隣接する4号、中野島3丁目にある5号の削井用地土地活用について建設緑政局長に伺います。昨年12月議会で、土地活用に関する我が党同僚議員質問に対し、上下水道事業管理者から、菅4号削井、中野島5号削井の用地公園用地として使用許可を行うことになったとの答弁を得ています。

川崎市議会 2020-12-14 令和 2年 第6回定例会-12月14日-06号

◎副市長藤倉茂起) 生田天然水恵水」についての御質問でございますが、恵水災害時に備え、飲料水備蓄を啓発することを主目的に製造したもので、上下水道局が管理する井戸から取れた天然水活用していることから、水道事業の施策として水道事業会計で負担しているものでございます。恵水による毎年の広報により、多くの市民皆様備蓄重要性を認識していただいたものと考えているところでございます。

川崎市議会 2020-11-24 令和 2年 第6回定例会-11月24日-目次

440、教育長-441〕    学校における欠員状態の解消に向けた取組について〔教育次長-441、442〕    ひとり親家庭支援について(要望)   井口真美議員…………………………………………………………………………… 443    生田出張所新庁舎の市民利用について〔多摩区長-443、444〕    川崎文化芸術活動支援奨励金について〔市民文化局長-445、446〕    水道水源としていた井戸

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月環境委員会-08月28日-01号

◆田村伸一郎 委員 実は、このほかにもメッシュ調査とか、汚染井戸周辺調査とか、あと監視関係ですか、正直なところ宮前区は結構多くて、ちょっと心配なところがあって、それぞれ細かく結果を知りたかったのですけれども、それはまたお調べいただいて、後ほど聞かせていただければと思います。

川崎市議会 2020-05-22 令和 2年  5月まちづくり委員会-05月22日-01号

一方で、深層部については溶質ということで、ここの周辺地域に、例えば井戸の飲み水みたいなものがあったときに、そこに浸透しないようにという概念で規制がされております。ですので、現状、アスファルト舗装とかで飛散防止がされている部分につきましては、直ちに全て入っているか入っていないかも含めて調査をしていくというのは、今現時点では必要ないかと判断しております。

川崎市議会 2020-04-21 令和 2年 第2回臨時会-04月21日-01号

次に、湧水対策についてでございますが、解体工事におきましては、敷地内に井戸を設置して地下水を排水し、地下水位を下げて施工したところでございます。また、新築工事は長期にわたる地下工事となるため、井戸に加えて、外周からの湧水を遮断できる仮設の壁を造成して、地下水位の上昇を防ぐことを予定しております。

川崎市議会 2020-02-14 令和 2年  2月環境委員会-02月14日-01号

今までは年4回のモニタリングを継続していたものが、それを1年間にする、2年目以降は年1回のモニタリングを継続していくと、さらに5年連続で地下水基準を適合した場合は3年に1回のモニタリングということなのですけれども、井戸災害用井戸として使われるというそういった位置づけの中で、災害が発生しました、有害物質が入ったかもしれません、いろいろな方が井戸を使うし、実際井戸をたくさん使いました。

川崎市議会 2019-12-16 令和 1年 第5回定例会-12月16日-07号

最初に、多摩区にある生田浄水場水源として使われてきた削井――井戸について伺います。削井という言葉はなじみがないので、井戸という言葉を使わせていただきます。2016年4月に取水を停止した井戸は菅、中野島に16カ所あります。このうち、災害用に利用するためとして井戸として残すのが7カ所で、残りの9カ所は用地土地活用するとのことでした。この土地活用をしようとする9カ所について伺います。

川崎市議会 2019-11-25 令和 1年 第5回定例会−11月25日-目次

外国人介護人材活用について〔健康福祉局長−437〕  休  憩…………………………………………………………………………………… 438  再  開…………………………………………………………………………………… 438  会議時間延長……………………………………………………………………………… 438   井口真美議員…………………………………………………………………………… 438    削井――井戸

川崎市議会 2019-07-02 令和 1年 第3回定例会−07月02日-07号

次に、地域まち歩きにつきましては、住民の主体的な取り組みとして、災害時に活用可能な井戸確認や危険なブロック塀確認などを行っております。いずれにいたしましても、より多くの市民皆様が日ごろから水害等に備えていただけるよう、災害地歴収集等関係各局区と連携し、検討してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長山崎直史) 吉沢議員

川崎市議会 2018-12-14 平成30年 第4回定例会-12月14日-06号

川崎市も多摩区の井戸という自己水源をわざわざなくして、日量10万トンの供給能力を手放しました。昨年、本市にタンカーはぶつかりませんでしたが、ヒューズが飛んでポンプが壊れ、企業団から水が来なくなりました。こういうリスクを抱えています。これでは複数水源複数系統と言えないのではないかという問題意識は持っておりますが、これは次の機会に伺いたいと思います。  では、最後に商店街支援について伺います。

川崎市議会 2018-11-29 平成30年 11月議会運営委員会−11月29日-01号

陳情」、「陳情第61号 小杉駅北口地区開発計画(元ホテルエルシー跡)について、地域住民説明して意見を聴取し、計画に反映させるように、市の責任で徹底することを求める陳情」、6ページに参りまして、「陳情第72号」、「陳情第81号 中央新幹線川崎市内工事計画の詳細な内容説明JR東海に求める陳情」、「陳情第82号 JR東海リニア中央新幹線梶ヶ谷非常口ケーソン工法採用に伴う災害時の「川崎災害用井戸協力

川崎市議会 2018-09-12 平成30年 第3回定例会-09月12日-03号

災害用井戸についてです。災害発生時、家庭企業などの井戸水を提供していただく川崎災害用選定井戸市内には288カ所あります。この選定された井戸について、場所、活用方法など、わかりやすい掲示が必要です。見解と対応を伺います。  井戸の分布を区別に見ると、多摩区で121カ所、高津区、宮前区、麻生区では45~48カ所ですが、市南部では、幸区で9カ所、中原区で8カ所、川崎区では3カ所しかありません。

川崎市議会 2018-09-06 平成30年  9月議会運営委員会−09月06日-01号

、「陳情第28号」、「陳情第59号」、「陳情第72号 平成29年度における「災害時に対する透析医療活動マニュアル作成」についての陳情」、「陳情第75号 総務企画局企画調整課市民との対話)市長への手紙実施要綱処理要領に関する陳情」、「陳情第79号 市内路上喫煙による受動喫煙被害に関する陳情」、「陳情第82号 JR東海リニア中央新幹線梶ヶ谷非常口ケーソン工法採用に伴う災害時の「川崎災害用井戸協力

川崎市議会 2018-07-26 平成30年  7月まちづくり委員会-07月26日-01号

次に、右側の「6 井戸等の調査」についてですが、本工事では、圧気工法であるニューマチックケーソン工法採用されており、工事に際し圧縮空気漏出対策をとるとともに、労働安全衛生法酸素欠乏等防止規則などに基づき、半径1キロメートルの範囲内にある井戸等について、所在の有無や酸素濃度などの調査を行い、工事に伴う空気漏出がないことを確認しながら工事が実施されるものでございます。

川崎市議会 2018-06-22 平成30年 第2回定例会-06月22日-05号

言うまでもなく本市は、多摩区の地下水という自己水源を持ち、生田浄水場廃止後も井戸は放棄しませんでした。生田浄水場は広い広大な土地を維持し、老朽化したろ過池揚水ポンプを新設すればいつでも復活できる状況になっています。市民の命を守るために生田浄水場を復活することを改めて求めておきます。さて、その生田浄水場は東側半分は有効利用するために更地になっており、本当に広大で、びっくりしています。

川崎市議会 2018-06-14 平成30年 第2回定例会-06月14日-03号

JR東海リニアのルート上の地権者に対しては井戸があるかどうかの聞き取りをしただけですが、国会の答弁どおりに全ての地権者に対して承諾が必要ではないでしょうか、伺います。東京外かく環状道路では事前家屋調査がやられていますが、川崎市もJR東海に対して事前家屋調査をやるよう指導すべきではないでしょうか、伺います。  東扇島堀込部土地造成事業について伺います。

川崎市議会 2018-06-07 平成30年  6月議会運営委員会−06月07日-01号

の貴重な資料と機能をどのように運営するのか、具体的な説明市民意見を聞く公聴会の、川崎市での開催を求める陳情」、「陳情第72号 平成29年度における「災害時に対する透析医療活動マニュアル作成」についての陳情」、「陳情第81号 中央新幹線川崎市内工事計画の詳細な内容説明JR東海に求める陳情」、「陳情第82号 JR東海リニア中央新幹線梶ヶ谷非常口ケーソン工法採用に伴う災害時の「川崎災害用井戸協力

川崎市議会 2017-12-19 平成29年 第4回定例会-12月19日-08号

生田浄水場廃止に伴い、取水を停止していた多摩区の削井――削井というのは井戸のことですが、これからそう申し上げますが、井戸について、先般、有効利用方向性が示されました。その内容について改めて伺います。また、地下水有効利用しない井戸については、その理由、土地活用方向性についても伺います。 ○議長松原成文) 上下水道事業管理者