静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
事業進捗率は3年度末で、事業費ベースで約99%、延長ベースで約91%となっております。 続いて、4年度の事業内容です。現在暫定供用している中島浄化センター北交差点の周辺を完成形に整備いたします。これらの整備により静岡バイパス事業は完了となります。
事業進捗率は3年度末で、事業費ベースで約99%、延長ベースで約91%となっております。 続いて、4年度の事業内容です。現在暫定供用している中島浄化センター北交差点の周辺を完成形に整備いたします。これらの整備により静岡バイパス事業は完了となります。
今回中期見通しに折り込みました内容は、その3つの案の中で事業費が最も高いケース、事業費ベースでは、本庁舎のランニングコストも含めて431.5億円という事業を仮置きしまして、推計を行っております。
一方、人件費の削減に係る委託料などの増額分を加味した事業費ベースの削減額は47億円の減額でした。高橋三義委員が言われる9,000万円は、そのうちの指定管理、民間委託、システム化による人件費の削減額を抜き出すと2億3,000万円の人件費削減額でした。一方、委託化などの物件費の増額分を差し引くと残りが9,000万円ということで、委員の御指摘の部分になります。
事業の進捗につきましては、令和4年3月末で事業費ベース約95%を予定しております。 続きまして、今後のスケジュールでございますが、令和4年度に起点からバイパス付近までの舗装工及び起点部盛土箇所の排水構造物工を実施し、来年度中に事業を完了、全線供用開始を予定しております。
下段の合計欄に記載のとおり、一般会計では、事業費ベースで4か年で約1,431億円の規模となっております。 最後に、161ページを御覧ください。新型コロナに対応した計画改定に関する参考資料です。
101 ◯山田アセットマネジメント推進課長 まず、我々のシミュレーションでは、今後、事業費ベースでこの既存公共建築物の維持、改修、更新費は10年間で580億円ほど不足するんじゃないかという数字を持っております。
進捗率につきましては、令和3年度末で事業費ベースで19.6%となっております。 27 ◯高木委員 すみません、もう3つぐらいありますので、お付き合いください。
なお、令和3年度末での事業進捗率は、事業費ベースで約76%を予定しております。 66 ◯加藤委員 順調に推移しているということでありましたので、次の質問に移らせていただきたいと思います。
7 ◯武田葵南道路整備課長 現在の進捗状況と今後のスケジュールについてでございますが、現在は、3工区641メーターの区間において事業を推進しており、これまでの用地取得率は約99%、事業費ベースの進捗率は約90%、引き続き完成に向け進めてまいります。
事業費ベース813億8,500万円、その内訳は、国費負担が臨時交付金57億5,000万円を含む789億9,600万円、包括交付金を含む県負担が14億5,000万円、静岡市一般財源10億3,400万円と、大半が国費であります。
次に、進捗状況と今後のスケジュールについてですが、令和3年3月末の進捗率は、事業費ベースで約58%となっており、事業進捗に大きく関係する保留地処分については、全体面積約5.3ヘクタールに対して、約2.4ヘクタール、全体の約46%が売却されております。 今後のスケジュールですが、保留地処分については、令和4年3月末までに、約4.2ヘクタール、全体の約80%が売却される予定です。
道路関連の交付金並びに補助金の交付額は、事業費ベースで令和2年度予算が約87億円、令和3年度予算が約64億円となっており、前年度に比べ26%の減少となっています。
◎黒木善一 財政課長 昨年度の事業見直しの実績ということでございますが、昨年度は227事業の見直しに取り組みまして、事業費ベースで56.5億円、それから一般財源ベースで24.7億円の財源を捻出いたしました。
事業費ベースで約68%、用地建設ベースで約93%、延長ベースでは39%で、218メートルが完成しております。 今年度の事業内容でございますが、用地取得した箇所の側溝工事、埋蔵文化財調査、物件調査などを予定しておりまして、延長ベースでは約55%の完成、307メートルの完成をする見込みでございます。
令和元年の長期財政収支の推計における実施計画事業相当経費に含まれる新たなまちづくり事業の金額は、事業費ベースで約428億円でございまして、主な事業といたしましては、橋本駅周辺整備推進事業の約373億円のほか、次期一般廃棄物最終処分場整備事業の約27億円、相模原駅周辺整備推進事業の約2,100万円などがございます。
◎中村孝 植木中央土地区画整理事業所長 委員お尋ねの特別会計の植木中央土地区画整理事業の進捗なんですけれども、前回の定例会でも報告させてもらったんですけれども、事業費ベースで99%済んでおりまして、今最後の工事の発注手続に入っているところでございます。
◎中村孝 植木中央土地区画整理事業所長 委員お尋ねの特別会計の植木中央土地区画整理事業の進捗なんですけれども、前回の定例会でも報告させてもらったんですけれども、事業費ベースで99%済んでおりまして、今最後の工事の発注手続に入っているところでございます。
1点目は、幼児教育・保育の無償化について、国と地方の負担割合はどう決着し、事業費ベースで本市に及ぼす影響はどの程度になったのか。 2点目、消費税率10%に引上げにより、社会保障4経費に充当する地方消費税交付金は0.5ポイント増加しましたが、その分、一般財源での負担は当然減っているはずですが、どの程度減少したのか。また、地方消費税交付金総額の見込みはどうか伺います。 3点目です。
そこで、政府の国土強靱化緊急3か年対策に併せて策定した浜松市国土強靱化地域計画に基づき、道路防災工事の実施による雨量規制区間の解除をはじめ、緊急輸送道路上の橋梁の耐震化、土木施設の長寿命化などを実施し一定の成果を上げてまいりましたが、対策の進捗は事業費ベースにおいて今年度末現在2割にとどまっております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 合併3町の新市基本計画の実施率でありますが、まず富合地域については、当初計画額に対して令和3年度当初予算案を含めた事業費ベースでの進捗率が約105%、関連事業を含めますと約126%となっており、事業数で見ますと約71%となっております。