新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号
◎大島正也 障がい福祉課長 令和3年度と同じ事業内容で考えています。 ◆石附幸子 委員 次に、議案第24号の条例改正について、いわゆる過齢児の問題ですが、条例が改正されることによって対象になる18歳以上の入所者は何人くらいいますか。 ◎大島正也 障がい福祉課長 新潟市の条例ですので、市内にある施設に適用されますが、その中ではゼロです。
◎大島正也 障がい福祉課長 令和3年度と同じ事業内容で考えています。 ◆石附幸子 委員 次に、議案第24号の条例改正について、いわゆる過齢児の問題ですが、条例が改正されることによって対象になる18歳以上の入所者は何人くらいいますか。 ◎大島正也 障がい福祉課長 新潟市の条例ですので、市内にある施設に適用されますが、その中ではゼロです。
10分・20分構想を実現させる都市圏道路と有明海沿岸道路(Ⅱ期)、この2つの道路に関する来年度予算とその事業内容を教えてください。お願いいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの2点の御質問にお答えいたします。
29 ◯堀委員 まずは、資料-2の62ページ、観光施設リニューアル事業について、事業内容を見ると用宗駅前観光トイレ改修工事から久能山下周辺整備までありますが、それぞれの概要と今後の整備スケジュールについて教えてください。
事業内容に、大規模災害時における事業継続に必要となる非常用自家発電設備等の整備費用を助成と書いてありますけれども、市内の高齢者施設等の非常用自家発電設備の整備状況はどうなっているか。また、設備が未設置の施設に対して今後どのような対応をしていくのか、お伺いさせてもらいます。
これまでの公民館の建物、組織、事業内容などの傾向を見ると、社会教育への力の入れ方が非常に弱いという実感です。学校教育は、学・社・民の融合として、10年前から積極的にPRして実施してきたと理解していますが、社会教育を切り取ってみると、本当に今の姿勢でいいのか、方針があるのか常に疑問に思っています。
94 ◯内田委員 それと、いよいよ3次総の最後の年度になってくるという中で、例年以上の事業の重点化という形での打ち出しもしているわけなんですけども、例年以上の重点化及び事業内容の精査による削減というか、やっぱり必要な経費は財政でつけながらも、重点化しないとやっぱり財政がなかなか大変になるということですから、この辺の精査と削減というか、どの辺に充ててやってきたのか
141ページ、中央図書館の関係ですが、私、代表質問の中にも入れましたけど、その答弁の中に藁科図書館の改修に入るという内容がありましたけども、このたびもその辺が議案に載っていますけれども、どんな改修に入るのか、事業内容を教えてください。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) 現在あります外郭団体につきましては、市の事業を補完、または代替するために必要であるとの認識にいることから、外郭団体評価を加えつつ、各所管部と団体との協議を深めることで、事業内容の充実や経営改善につながるよう取り組んでいきます。
事業内容の説明に、養育費に関する公正証書作成や保証契約に係る費用への助成とあります。これまでの質問、意見書案提出、会派による要望書などを真摯に受け止めていただいた結果だと思い、大変感謝申し上げるところであります。ありがとうございました。 立派な制度を創設しても、これを推進するのは現場の職員です。ひとり親家庭への支援策については、東区保健子ども課に養育費専門相談員を常駐配置しておられます。
令和4年度の事業内容ですけれども、全部で3炉ありますが、一番最後の3号系統の燃焼ガス冷却設備のボイラーと、あと排ガス処理設備のバグフィルターの更新、発電所の心臓部になります蒸気タービン発電機を更新いたします。
そのシートには、事業内容、スケジュール、期待される効果や成果指標などが示されていますが、そもそもどういった課題があり、連携が必要なのか、具体的に示されておりません。 また、1期4年ごとの短期の目標値がありますが、長期的な目標やビジョンを読み取ることができないシートとなっております。恐らく政府からのフォーマットを使用しているため、このような記載欄になっていると推察されます。
子育て家庭などから保育サービスに関する相談に応じ、利用に向けて寄り添った支援を行う保育コンシェルジュや、課題を抱える家庭を包括的に支援する子ども家庭総合支援拠点を新たに設置するとしていますが、人材の確保策と併せて具体的な事業内容を明らかにしてください。 (2)、子供の権利擁護や貧困対策について伺います。 悲願でもあった子ども条例が施行されることとなりました。
事業内容、在来線を高架化する区間は、西は昭和大橋の通りの西跨線橋付近から、東は栗ノ木バイパスを越えた辺りまでの約2.5キロメートルの区間です。駅部断面図、黄色い部分、もともとは、新潟駅は4つのホームに7番線までありました。
次に、事業内容について、消防法に定められる基準のうち、緊急性が高いとされる心筋梗塞疑い、脳卒中疑い、重症、中等症の外傷患者について、休日夜間の受入れが可能な二次救急病院に輪番日数に応じた補助金を交付します。 次に、補正予算額及び財源について、病院への補助金として、歳出予算1億円、うち繰越明許費9,062万6,000円を計上しています。財源は、新型コロナウイルス感染症対策協力基金を活用します。
なお、この後も国の補正予算を受けて感染防止対策に係る経費を計上している事業につきましては、それぞれ事業名ないし事業内容に感染防止対策である旨を記載いたしますとともに、オレンジ色で色づけをいたしておりますので、この後の説明は省略させていただきます。 続きまして、黄色の着色の7番、住民税非課税世帯等臨時特別支援事業でございます。
説明資料の266ページ、土木総務課予算5番の浸水解消対策経費、事業内容の欄において、正誤表の最下段のとおり誤りがございました。訂正させていただき、おわび申し上げます。 それでは、説明に入らせていただきます。 254ページをお願いいたします。 こちらが総括表となってございます。
次のページの2、時短営業協力者への緊急家賃支援事業、また、次のページの3、飲食店デリバリー利用促進事業と、最後の4、テレワーク利用促進事業につきましては、制度の事業内容については変更はございませんので、説明は割愛させていただきます。 説明は以上でございます。
左側のページに、政策・施策の体系と成果指標を記載し、右側のページの各事業計画の欄で、体系コード、総合戦略上の位置づけ、事業名、事業内容などを記載しています。 なお、事業費については、投資的経費、いわゆるハード事業のみ、計画期間中の金額を記載しています。この掲載事業については、社会経済情勢等の変化に対応するため、毎年度、見直しを実施しています。
事業内容は、市民の転出・転入手続のワンストップ化を図るための住民記録システム改修とありますが、これまでマイナンバーカードやマイナポイント事業との連携がありましたが、今回、補正を行うシステム改修によってどんなことができるようになるのか、教えてください。