札幌市議会 2024-03-04 令和 6年第二部予算特別委員会−03月04日-03号
札幌水道では、冬期間、日常的な維持管理や事故対応を実施しているため、今回の派遣でも通常どおり作業できましたが、応援に来ていた他都市の中には、積雪時や氷点下における活動や車両の運転に苦慮している場面も見られ、改めて冬期間における応援活動の難しさを実感したところでございます。
札幌水道では、冬期間、日常的な維持管理や事故対応を実施しているため、今回の派遣でも通常どおり作業できましたが、応援に来ていた他都市の中には、積雪時や氷点下における活動や車両の運転に苦慮している場面も見られ、改めて冬期間における応援活動の難しさを実感したところでございます。
次に、議第98号損害賠償の額の決定については、文部科学省が定めた学校事故対応に関する指針に基づく調査の実施状況、事故発生後の当該教員への対応状況、危険な事故が発生した場合には迅速に救急要請する体制を構築する必要性などについて質疑や御意見がありました。
本市の小学校で児童の送迎に使われているスクールバスは、この対象には入らないと思われますが、昨今の事故対応においてドライブレコーダーというのは必要なアイテムであると思いますし、児童を送迎するスクールバスにおいては、なおさらであると思っております。 そこで質問いたしますが、(1)、スクールバスのドライブレコーダーの設置の必要性について伺います。
この内容は、災害・事故対応での緊急時、一時的に事務量が増大し、多忙となる時期に任用する場合や、介護休暇や産前産後休暇職員の代替の場合など、常時勤務を要する職に欠員を生じた場合に任用される、これは臨時職員と言われております。そして、さらに、専門的知識または識見を有して、それに基づき助言、調査、診断等を行う職として限定的に任用される特別職非常勤職員。
│141│ │ │ │ ビジネス専門学校の起業家育成 │142│ │ │ │ 校長への外部登用 │142│ │ │ │学校でのトラブルに対する教育委員会の対応につ │143│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 部活動での事故対応
………………………………………………………………(142) 校長への外部登用…………………………………………………………(142) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(143) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(143) ・学校でのトラブルに対する教育委員会の対応について…………………(143) 部活動での事故対応
そこで、質問ですが、今回の浸水事故対応にかかった費用はどの程度か、伺います。 ◎釜石 技術担当部長 事故対応に要しました費用についてお答えいたします。 排水作業と、あと、設置した排水ポンプのメンテナンス、交通誘導員、代替輸送、調査費並びに止水及び補強工事等を合わせまして約1億6,000万円でございます。
7 ◯環境局長(殿岡 智君) 清流保全に向けた安倍川、藁科川、興津川の水質の監視体制についてですが、本市では、平常時における河川の水質測定と、緊急時における水質事故対応の2つの体制を整えています。
続きまして、イの事故対応体制の明確化につきましては、事故発生時に責任者が不在だったことに加えまして、役割分担についての理解不足や、緊急連絡網の不備により、初動対応における混乱や、メーカーや関係機関への連絡、報告の遅れが生じました。
また、事故対応に加え、13ページの1点目、2点目にありますように、経験豊かな職員の技術力を継承していくため、技術アドバイザー制度などにより資質の向上を図っていますが、公共工事の品質を確保する上で、工事等の効率性、安全性、環境への影響等が重要な意義を有することから、限られた数の職員によって最大の効果を発揮できるよう、技術力が確実に継承できる組織体制が必要であります。
現在、本市の基地問題の取り組みで、米軍に関する情報収集、事故対応などは国を通じて、つまり防衛省南関東防衛局を通じて行っています。米軍に関する事件、事故は市民生活に直結する事案が多いため、市の情報収集のあり方について検討すべきと再三指摘してきました。改めて、市長の米軍など基地問題の情報収集についての考え方を伺います。
◆伴良隆 委員 このたびのロープウエー事故と事故後の一連の不手際で、事故でけがをされた方々、運休等で迷惑がかかった方々、事故対応を見て首をかしげた方々、三大夜景を標榜してきた市民の山、藻岩山観光の不始末が広く世間に知られ、市民が大切にしてきた有形無形の財産とプライドを傷つけられ、これまでの皆の努力が台なしにされた気分であります。
きょうは河川等水質監視とか、汚濁事故対応、また、合併浄化槽の補助についても質問させていただきましたが、市内の河川は、とにかく市民の飲み水ばかりではなくて、俎上するアユや、サクラエビを初め、豊富なしずまえの資源はかけがえのない市民の宝でありますので、河川の水質を守ることは、極めて重要で、地道な取り組みでもありますが、しっかりとお願いしたいと思います。 最後に、PCBについてです。
また、社内安全管理体制の強化として、事故対応マニュアルの改定や連絡体制の強化、運行情報の利用者への周知徹底を図ります。さらに、専門人材の育成として、社員研修の充実、施設管理部門の専門職化による体制の強化とともに、専門教育を受けた人材の計画的な採用を進めます。 最後に、札幌市の対応でございます。
避難委員会は,東電と原子力規制庁に引き続き回答,対応策を求めていくとしたものの,現時点では,事故対応,災害対応の基礎となる事故情報等の伝達体制,放射線モニタリングについては,安全な避難の条件が整っていないと明確な立場を表明したのです。 そこで市長に伺います。
これも、札幌振興公社に対して運行管理体制の強化などの指導を徹底していくということでございましたが、今回、札幌市のこの事故対応という部分においても万全であったのかどうなのか。しっかりと反省をした上で、改めて、今後、札幌振興公社への指導のあり方、そして、本市の今後の対応についてお考えをお聞かせ願いたいというふうに思うところであります。
適宜モニタリングとか、指定管理者ですから、あると思うので、その辺、どれぐらいの頻度で会っているかわかりませんけれども、そういった事故対応に関してはしっかりと図られているということでよろしいですね。 ◎柿森 青少年支援室担当課長 事故対応につきましては、法人におきましても、危機管理対応マニュアルという事故対応マニュアルも作成しておりまして、それに沿った形で運営しております。
1.目的についてでございますが,本市において平成29年12月22日に発生いたしました,市立六甲アイランド高校における学校事故(生徒の自死未遂事案)について,学校事故対応に関する指針等に基づく詳細調査を行います。 続きまして,2.調査委員会委員についてでございますが,委員は5名であり,委員長として折出健二委員,職務代理者として吉田竜一委員が選任及び指名されております。
更に、上下水道では若手職員を中心に水処理などの専門的な技術の継承、現場における実践的な配水技術の習得、海外事業で得られた経験の活用、被災した他都市への応急給水や応急復旧といった災害支援を通じた事故対応能力の向上など、あらゆる機会を捉えて市内外の期待に応えるよう取り組んでまいったところでございます。今後とも水道事業のあすを担う人材育成に努めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。