静岡市議会 1998-06-09 旧清水市：平成10年第２回定例会（第２号） 本文 1998-06-09
それから指導員の給与についてでございますけれども、市の事務補助員の時給単価を基礎といたしまして、算出していきたいと考えております。 それから御質問いただきました指導員の研修費年間５万円の件でございますけれども、これにつきましては中央での研修を充実することで御理解をいただきたいと思います。以上です。
それから指導員の給与についてでございますけれども、市の事務補助員の時給単価を基礎といたしまして、算出していきたいと考えております。 それから御質問いただきました指導員の研修費年間５万円の件でございますけれども、これにつきましては中央での研修を充実することで御理解をいただきたいと思います。以上です。
そうした中で、アウトソーシングの対象としての電算業務の民間委託についてでありますが、現在情報政策課の職員は、正規職員19人、事務補助員１人と、派遣職員９人の合わせて29人で、地域情報化、高度情報化の推進を初め、情報処理システムの企画開発、管理等、行政分野における電子化や、情報サービスの推進業務に当たっているわけでございます。
現在の体制を見てみますと、正規は２人、庵原地区の公民館は違いますが、館長、主任、そして公募による嘱託員が１名、事務補助員が１名、４人体制がとられて１年間経過をしてまいりました。この間利用している市民や職員の声を聞いてみますと、数少ない正規職員の責任や事務の集中によって、多くの弊害が生まれてきているということが指摘をされております。
学校事務補助員の雇用に嘱託制度を導入したことは、女性労働者の生活の安定と能力の活用も全く顧みない問題です。少なくとも、４年間で雇いどめをする現在の制度の改善を要求します。 教育委員会は、４月から、小・中学校の教員、平成９年度10名、10年度20名を、研修事業と称して、教育委員会の一般事務職員に転任しようとしています。
次に、学校事務補助員の雇用の改善を求めてお尋ねをいたします。 学校事務は多額の公金を処理し、また、就学援助事務など、個人のプライバシーにもかかわる経理事務や来訪者の対応を含め、恒常的な仕事であるにもかかわらず、教育委員会は、平成５年度より正規市職員の配置をやめ、５年間で雇いどめの嘱託職員としました。
嘱託員賃金ということでここに出されておりますけれども、嘱託員の賃金だけ見ますと77人、これは前年度比較で言いますと、人数的に言いますとかなり伸びを感じるわけでありますけれども、時期によっては大変忙しくて、事務補助員を入れなければならないという部署もあります。嘱託員の採用等々、これが大変多くなっているように感じるわけでありますけれども、今回の増員になりました内訳について伺いたいと思います。
正規職員と嘱託職員と事務補助員などについて、まず数字を10年間ぐらいの変化について触れていただきたいというふうに思っております。それから、公民館の職員が今も述べましたように、活動上地域と大変深いかかわりをもって展開をされております。そういう中でなかなか有給休暇等取れない、夜の勤務もあるというようなことも言われておりますが、職員の平均休暇の実態と公民館職員の実態はどうなっているのか。
さらに，堀氏が持参した1,000万円に見合う業務発注単価見積書によれば，役員クラスで１時間当たり４万円，部長クラス２万円，課長クラス8,000円，事務補助員3,000円という法外なものであり，役員クラスの作業サポート代は１箇月800万円に相当するという驚くべき請求内容であり，このようなものを認めた長野会長，松本社長以下会社取締役の常識を疑わざるを得ないのであります。