熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
◆西岡誠也 委員 できれば、現場で話を聞くときには、公民館の館長とかそういう人たちだけではなくて、実際仕事されている皆さん方の意見も聞かないと、例えば出勤して、今、パソコンで出勤簿しますかね、あれなんか本人さんたちがせんで、事務方が全部するとか、早く来てもその時間にしか打たんとか、いろいろそういう問題点も実はあっているみたいなんですね。
◆西岡誠也 委員 できれば、現場で話を聞くときには、公民館の館長とかそういう人たちだけではなくて、実際仕事されている皆さん方の意見も聞かないと、例えば出勤して、今、パソコンで出勤簿しますかね、あれなんか本人さんたちがせんで、事務方が全部するとか、早く来てもその時間にしか打たんとか、いろいろそういう問題点も実はあっているみたいなんですね。
◎塚原進 文化政策課長 歳入の費目を分けることについては、この場で何とも言い難いところですが、当然事務方は施設ごとに動向を探るべく、データをきちんと取りまとめて管理しています。 ◆渡辺有子 委員 検討できるのであればということです。
ちょっとそれ大きな会議なので、交通手段別に3つの部会が設置されておりまして、海上ルートの検討については水上輸送部会というのができておりまして、そこで議論することになってるんですけども、ちょっと残念ながら、これまだ正式には1度も開催されてないというところでして、そうも言ってはいられないので、私ども、万博事務局、それと兵庫県、そういった事務方で導入に関するアイデアとか課題、この進め方というところで意見交換
私どもも月2回ですね、市長定例記者会見を運用する事務方としまして、なるべく皆様に伝わるための努力をしているつもりではおりましたが、ただいまの話のいわゆる明るさの問題だとかについては、今後、ぜひとも対応させていただきたいと考えておりますので、今後の定例記者会見も引き続き、御視聴のほうよろしくお願いいたします。
おおむね皆さんがおそろいですけれども、事務方がやはりリーダーシップを取りながらいくということが、どこかに専門家との乖離がありはしないかという部分もなきにしもあらずだなと思うんですね。このことをいつも私は懸念しています。 これは原局だけでできるものではないんですよ。市長部局の官房、あるいは財政も含めた、そういうところをぜひやってもらいたい。
◎高永恭男 西区土木センター所長 今のお尋ねでございますけれども、やはり以前に比べまして、区長が事務方なものですから、見る視点が変わってきて、我々も勉強になる部分も多々ございます。それと、あとは情報が区からの情報ですとか、都市建設局からの情報ということで、ちょっとふくそうする部分があるのは感じるところでございます。 今は、区の組織として一生懸命頑張っております。
◆田島央一 委員 北海道との間で感染状況を共有して、効果的な対策を検討するに当たっては、事務方のみならず、トップ同士がここは密に連携を図っているということで理解をいたしました。 しかしながら、北海道全体でまん延防止等重点措置の要請の基準に達しているにもかかわらず、要請に至ってはおりません。
この間、民間の支援団体の方々、専門の皆様方とも、いろいろ連携した相談体制の確保、そしてまた居場所の提供などについて考えておりまして、意見交換等々も事務方同士でいろいろやらせていただいているところでございます。私が直接、皆様方からお話を聞くということはまだしておりませんけれども、御指摘のあったように、現状についていろいろ伺ってみる機会をつくってみたいというふうに考えるところでございます。
これまでの間、最前線にて闘ってきていただいた現場の医療従事者、事務方、出入り業者さんを含めて、全ての関係者に感謝をしたいと思います。 他の高次医療機関においてクラスターが多数発生したことによって、受入れなどができなくなる中、この大きな波を幾度となく超えることができたのは、やはり市立病院であったからだと強く感じております。
とりわけ、集中対策期間中においては、北海道と札幌市の保健所部門や、経済部門などの事務方が一堂に会して協議する場を何度も設け、時々の感染状況を分析しながら、対策の期間や内容などについて議論してきたところです。
集団接種会場については,大規模な予行演習は予定しておりませんが,事務方の手順確認を行うことを,場所や期間を含め検討しているところです。円滑な実施が行えるよう準備していきたいと思っております。接種率については,高齢者について8割と想定しているところです。コールセンターについては,18回線で開始したところですが,今後30回線に増やす予定です。
◎日野 計画部担当課長 私ども事務方につきましては、条例を運用していくという中では、まちづくり局、担当として判断を上げていくということですけれども、最終的には市の判断としてアドバイザー制度にかけていくといったことを判断すると考えてございます。 ◆秋田恵 委員 ほかのこういった対象物を市民にお知らせするときに、市長が影響を与えると認めるものという表現で対象物を限定しているという制度はあるんですか。
これは事務方でも結構です。お答え願います。 ◎長谷川 道路整備課担当課長 計画の内容に大幅な見直しが生じた場合には、先ほどおっしゃっていただいたような環境影響評価みたいな手続が必要になるケースもございますので、そうしますと、調査期間ですとか、それを縦覧する期間というのは当然必要になってくるわけで、最大でいきますと、さっき言っていただいた2年ぐらいは延びるケースも想定されるかなと思います。
だから、そこはこの連続立体の中でも私が自分なりに解釈をしているのは、やっぱりプライオリティーの違いというところをもう少しきちんとした――今、局長がせっかくこの中でも発言していただいているように、そういう点でもしっかりとした見直しをかけないと、これは全部一律同じような3つという考え方は絶対にやっちゃいけないことだと思いますので、そういう点からも計画策定の事務方の最終的な責任権者でありますので、そこについては
だから、そういうことをしないと、ただ、事務方だけがその会議に入っていたとしても、市の意見として僕は余り生きてこないじゃないかと。この中で中心になって、いわゆる前田会長がいて、そこに企画局長ぐらいがいる。そういうことで主導権を持って、このまちをやっていくというような、そういったのがどこかにあるといいと思うんです。
積極的に開催をして問題を提起していくべきだと委員の方々の意見が出されているんですけれども、事務方で詳細まですり合わせをせずとも、求められれば、逆に言うとこちらが求めれば応答しなければいけない義務が課されているわけなので、今後の開催についての考えを市長に伺いたいと思います。
例えば教育関係であれば,学校という現場と教育委員会という事務方があり,そこを職員が行き来することで教育のプロでありながら,一方でゼネラリスト的な視野を持つ人材育成がなされると思います。同様の視点を児童福祉の行政に置き換えた場合,児童相談所という現場と本庁等の事務方を行き来することで,児童福祉のプロであり,ゼネラリストを育成できるのではないかと思っております。
◎宮崎 都市政策部長 今回の件につきましては、私たちも新しい取組ということで学んだ点がございまして、事務方のほうで理論的な整理をかなり、消防局も含めてかなり地道にやってまいりました。
今聞くと、事務方じゃないですか。いわゆる資料を作ったりしている、多分そういう形だと思いますが、そういったところに、やっぱり企画のトップの職員を公民連携協議会の委員として僕は送るべきだと思う。これだけ皆さんから公民連携協議会が大事だ、大事だという意見が出ておりますので、そこで市の考えを生かすには、そこに入っている者でなきゃ駄目じゃないかな。
ただ、当然、それに向けた動きは、事務方としても粛々とやられているということだと思います。 市民生活は個々人で様々でございますが、ある生活圏内での基本的な生活機能、例えば、公共施設、買物施設、医療・福祉施設、学校・子ども施設などとそれらのサービスは、およそ圏域住民に共通のものでございます。