川崎市議会 2019-09-13 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月13日-01号
21ページに参りまして、7、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
21ページに参りまして、7、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
21ページに参りまして、「7 東京オリンピック・パラリンピック推進事業」では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
1段下の東京オリンピック・パラリンピック推進事業でございますが、予算現額は8,713万7,000円、支出済額は8,261万9,323円、不用額は451万7,677円で、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、市民参加の取り組みやスポーツ、音楽のイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進したほか、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備
するための展示室を開設するもの、49ページに参りまして、下段の○かわさきパラムーブメント推進事業費は、行政サービスにおけるバリアフリーを推進するため、タブレット端末を使った外国人市民とのコミュニケーションツールを全区役所に導入するほか、聴覚障害者の方の窓口における利便性を高める取り組みを試行実施するもの、その下の○英国事前キャンプ受入事業費は、英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れ準備
するための展示室を開設するもの、49ページに参りまして、下のほうの○印のかわさきパラムーブメント推進事業費は、行政サービスにおけるバリアフリーを推進するため、タブレット端末を使った外国人市民とのコミュニケーションツールを全区役所に導入するほか、聴覚障害者の方の窓口における利便性を高める取り組みを試行実施するもの、次の英国事前キャンプ受入事業費は、英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れ準備
21ページに参りまして、9、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
21ページに参りまして、9、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
1段下の東京オリンピック・パラリンピック推進事業でございますが、予算現額は5,980万9,000円、支出済額は5,771万3,650円、不用額は209万5,350円で、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、フォーラムやシンポジウムの開催などを通じてかわさきパラムーブメントを推進したほか、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備など、ホストタウン
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向けましては、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備としての等々力陸上競技場の改修や、スポーツや文化を通じた英国との交流ができる機会の創出と環境づくりを進めるとともに、世界ユースブレイキン選手権の開催支援など、若者文化の発信に向けた取り組みを進めてまいります。