熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
これは公設公民館の予約システムの運用や、Wi-Fiの整備等に係る経費でございます。 続きまして、161ページをお願いします。 文化財費でございます。文化財課、14の記念館開館準備経費3,320万円を計上しております。これは現在災害復旧工事中の記念館、夏目漱石内坪井旧居、徳富旧邸、四時軒、洋学校教師ジェーンズ邸の開館準備として備品購入費等に係る経費でございます。
これは公設公民館の予約システムの運用や、Wi-Fiの整備等に係る経費でございます。 続きまして、161ページをお願いします。 文化財費でございます。文化財課、14の記念館開館準備経費3,320万円を計上しております。これは現在災害復旧工事中の記念館、夏目漱石内坪井旧居、徳富旧邸、四時軒、洋学校教師ジェーンズ邸の開館準備として備品購入費等に係る経費でございます。
4ページは、これはもう各委員方に大変お世話になりましたけれども、1月から開始しました予約の開始状況です。今回3回目の追加接種に当たりましては、基本的に混乱、混雑を招かないように、要は安心してすぐに予約ができるような体制を構築して臨んだところでございます。その結果の御報告でございます。 予約サポートセンターにつきましては、1月15日から2月20日までの間、土曜・日曜開設しております。
例えば、学習の成果を地域へ還元する団体については優先予約を認めるなど、誰もが納得するような「公正」な仕組みづくりも含めて、どう取り扱うのかということについては、これから検討していきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ◎高取直樹 生活安全課長 資料の市-4、今後の公設灰皿についてをお願いいたします。
◆青木学 委員 残り2週間くらいですが、予約などの状況も入っていますか。 ◎渡部博子 西蒲区産業観光課長 予約やキャンセルは、新型コロナウイルス感染症の感染者数に大きく左右されます。昨年10月からキャンペーンを開始したのですが、10月15日から11月28日までの間に配布が終わりました。実はこの配布は1月31日までを予定していたので、非常に好調だと思いました。
◆古川智子 委員 私から、ちょっとオンライン予約とかオンライン登録に関して共通しているところを2つお尋ねしたいと思います。 まず47ページ、斎場管理委託について、令和2年度ですか、浜田委員長の一般質問であった斎場のオンライン予約ですね、そういったところが、今後指定管理になる中で何か動きがあるのか教えていただきたいです。
(7)施行日につきましては、現在のところ令和7年4月1日を再開ということで検討しておりますので、この期日、また、施行前の使用許可等に関する特例ということで、受入れに当たりまして事前の予約等もございますので、令和6年4月1日ということで設定しているところでございます。 熊本市立野外教育施設条例の一部改正につきまして、御審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。
推進項目1、デジタル市役所(DX)の推進におきましては、デジタル市役所への転換の中核をなす市民からの申請手続等のオンライン化に向けた取組や、ICTを活用した区役所窓口の強化、窓口予約システムの導入による待ち時間解消や混雑緩和などに取り組んでまいります。
コロナ禍もあり、相談のキャンセルや予約が入っていないことがありましたので、少し相談件数が減っている状況ですが、自殺に至る前の経済・生活問題、家族問題に対する早期介入が非常に重要な課題と考えていますので、感染対策に留意しながら、引き続きできるだけ多くの方に利用していただきたいと考えています。 電話相談については、対応が多々ありますが、こころといのちのホットライン事業について説明します。
◎関川丈彦 観光推進課長 まち歩きについては、予約のいらないまち歩きを展開しています。これからたくさん本市に訪れていただけるということで、町なかを楽しんでいただく一つの重要なツールだと思っています。 ◆吉田孝志 委員 佐世保や長崎さるくなど、有名なところがありますが、本市でもまち歩きをした方からは評判がとてもよく、いろいろなところがつながっていくものです。
市民生活を便利にするための情報化は、主に市民が利用する地理情報、公共施設の予約、電子申請・届出、電子収納の各システム及び辺地共聴施設補助に要する経費です。 次に、効率的な行政を実現するための情報化のうち、行政情報化推進事業は、職員が用いるパソコンやプリンターのリース料、庁内の情報共有を図るグループウエアや今年3月から稼働開始したテレワークのシステムの運用などに係る経費です。
熊本城ホールとの関係についてでございますが、コロナ禍により市内宿泊施設における稼働率は低迷しておりますことから、4月以降の同ホテルの宿泊予定者につきましては、周辺ホテルに振り分けることで対応ができており、今後の熊本城ホール利用者の宿泊予約についても、当該ホテルの運営が早期に再開されれば影響は少ないと考えております。
◆渡辺有子 委員 予約して行くというよりも、今日行ってみようとなると思うので、基本的にはもう少し箇所を増やしていただくのがいいと思います。ぜひ検討していただきたいと思います。検討していただけるのであれば、それで結構です。 ○小柳聡 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小柳聡 委員長 以上で文化政策課の審査を終わります。
予約をしていただいたときに動き、その方がこのバス停で降りてうちに帰るということであれば、そのバス停にタクシーをつけて、タクシーでうちの近くまで行くことになりますので、バスの予約とタクシーの予約を両方してもらうことで、おうちの近くまで帰る、あるいはおうちの近くから出かけることが可能になるというものです。
また、予約を始める中では、予約システムの処理能力の不足など、予約の受付に混乱を生じることもございました。ワクチンの供給状況に合わせて接種計画も見直しをしなければならないということもございました。本当に暗中模索の中で進まざるを得ないという時期でございました。
歳入の前年度比減の主な要因は、地方公共団体情報システム機構への交付金の支払いが市町村を経由しなくなったことに対する国の補助金の減や、住民票の写しなど証明書の窓口発行枚数見込みの減少、コンビニ交付手数料の引下げによるもので、歳出については、歳入で申し上げた同機構へ支払う交付金がなくなったことやマイナンバーカード交付予約センター経費が入札により下がったことによるものです。
その後窓口での予約などを実施し、今回のまん延防止等重点措置のときは、他の公共施設はほぼ全て休館でしたが、図書館だけは開館しました。図書館がこれまでのコロナ禍のいろいろな経験を踏まえて開館を続けた辺りに、図書館の気構えを感じましたが、館長として今回どのような思いで開館し続けたのか、また、実際の様子はどうだったのかお聞きしたいと思います。 ○小柳聡 委員長 新年度予算に関連してでしょうか。
入館者数の落ち込みが約40%と大きい中で、貸出点数はマイナス16%ということから、ウェブサイトでの予約サービスの周知でありますとか、それから中央図書館の臨時窓口の設置などによりまして、個人貸出点数は結構健闘していたと考えております。
集団接種を受けられた方には、8か月を経過した後の日時を指定した接種券が送られましたが、前倒しを希望される方は予約の変更ができることが記載されています。希望される方が6か月以内に3回目の接種を受けられるように周知すること、また前倒し接種に必要な体制等は十分確保されているのでしょうか。 (1)、ワクチン確保と3回目接種の進捗状況について伺います。
イベント後半の5月3日から5月5日までの3日間ですが、予約制による通常40分の周遊ですが、これを20分に短縮しまして、その分、運行回数を増やします。