熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
次に、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、種々論議があり、まず、物価高騰対策プレミアム付商品券発行支援事業について、 一、商品券の販売に当たっては、発行団体に対し、インターネットの活用や事前予約制の導入など、購入者の利便性の向上に向けた手法の検討を促してもらいたい。
次に、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、種々論議があり、まず、物価高騰対策プレミアム付商品券発行支援事業について、 一、商品券の販売に当たっては、発行団体に対し、インターネットの活用や事前予約制の導入など、購入者の利便性の向上に向けた手法の検討を促してもらいたい。
◎大石雄一 生涯学習課長 まずは、見直しそのものの在り方といいますか、市側の見直しにつきまして、公民館の利用者が減少傾向にある中で、新たな利用者を増やしていくために、公民館を使っていただくということで、大学とか企業などと連携した公民館の活用とか、あと利便性向上を目的とした予約システムの構築でありますとか、講座体系の見直しを進めているというところを、冒頭で説明した次第であります。 以上です。
意味合いとしましては、バス、電車、タクシー、シェアサイクルなども含めて、いろいろな交通手段を乗り継いでスムーズに移動できるように、例えばスマートフォンなどを使って予約、検索、支払いまでを一括でできるような取組でございます。 ただ、用語としてやはり分かりにくいところがございますので、今年度、市民の方にMaaSなどを周知するということでは、シンポジウムの開催なども予定しております。
販売・予約実績として4万2,494人泊、割引充当金の金額は1億2,530万5,000円、執行率が36.6%となっております。これまでの利用実績を踏まえ、1か月1万9,000人泊を想定しておりましたので、ゴールデンウイーク期間中のLOOKUPキャンペーンの休止を考慮しますと、大変好調な出足と考えているところでございます。
接種券が届き次第、いつでも予約が可能となっており、インターネットによる予約、予約専用ダイヤルによる予約、独自に予約を受け付けている医療機関での予約の3つの予約方法がございます。 また、これまで同様に、インターネット予約が苦手な方へ支援員が予約のお手伝いをする、予約サポートセンターを開設しております。
これまで実施してきております旅行割引事業、LOOKUP Kumamotoキャンペーンにおきましては、本市の宿泊事業者、そして旅行事業者を対象の事業としておりますけれども、利用者の多くが旅行事業者を介さず、インターネット等を通じて、直接宿泊事業者に予約を入れる傾向がございまして、旅行事業者に対して支援の手がなかなか届きにくい状況がございました。
次に、健康福祉部門では、生活保護業務の効率化に向けたタブレット端末の導入等に要する経費のほか、斎場における予約システム導入経費及びシステム運用保守に係る債務負担行為を計上しております。 次に、農水部門では、鳥獣被害対策に要する経費のほか、アサリの産地偽装問題により影響を受けた漁業者への支援等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。
次に、健康福祉部門では、生活保護業務の効率化に向けたタブレット端末の導入等に要する経費のほか、斎場における予約システム導入経費及びシステム運用保守に係る債務負担行為を計上しております。 次に、農水部門では、鳥獣被害対策に要する経費のほか、アサリの産地偽装問題により影響を受けた漁業者への支援等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。
これは公設公民館の予約システムの運用や、Wi-Fiの整備等に係る経費でございます。 続きまして、161ページをお願いします。 文化財費でございます。文化財課、14の記念館開館準備経費3,320万円を計上しております。これは現在災害復旧工事中の記念館、夏目漱石内坪井旧居、徳富旧邸、四時軒、洋学校教師ジェーンズ邸の開館準備として備品購入費等に係る経費でございます。
4ページは、これはもう各委員方に大変お世話になりましたけれども、1月から開始しました予約の開始状況です。今回3回目の追加接種に当たりましては、基本的に混乱、混雑を招かないように、要は安心してすぐに予約ができるような体制を構築して臨んだところでございます。その結果の御報告でございます。 予約サポートセンターにつきましては、1月15日から2月20日までの間、土曜・日曜開設しております。
例えば、学習の成果を地域へ還元する団体については優先予約を認めるなど、誰もが納得するような「公正」な仕組みづくりも含めて、どう取り扱うのかということについては、これから検討していきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ◎高取直樹 生活安全課長 資料の市-4、今後の公設灰皿についてをお願いいたします。
◆古川智子 委員 私から、ちょっとオンライン予約とかオンライン登録に関して共通しているところを2つお尋ねしたいと思います。 まず47ページ、斎場管理委託について、令和2年度ですか、浜田委員長の一般質問であった斎場のオンライン予約ですね、そういったところが、今後指定管理になる中で何か動きがあるのか教えていただきたいです。
(7)施行日につきましては、現在のところ令和7年4月1日を再開ということで検討しておりますので、この期日、また、施行前の使用許可等に関する特例ということで、受入れに当たりまして事前の予約等もございますので、令和6年4月1日ということで設定しているところでございます。 熊本市立野外教育施設条例の一部改正につきまして、御審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。
推進項目1、デジタル市役所(DX)の推進におきましては、デジタル市役所への転換の中核をなす市民からの申請手続等のオンライン化に向けた取組や、ICTを活用した区役所窓口の強化、窓口予約システムの導入による待ち時間解消や混雑緩和などに取り組んでまいります。
熊本城ホールとの関係についてでございますが、コロナ禍により市内宿泊施設における稼働率は低迷しておりますことから、4月以降の同ホテルの宿泊予定者につきましては、周辺ホテルに振り分けることで対応ができており、今後の熊本城ホール利用者の宿泊予約についても、当該ホテルの運営が早期に再開されれば影響は少ないと考えております。
現在、実施主体の熊本学園大学におかれまして、利用実態やアンケート調査等の分析を実施されておりますが、期間中、483件の利用のうち41件の相乗りがあり、アンケート調査では、ドアツードアで移動できることに評価を得ました一方、乗降エリアの拡大や予約方法などについて御意見をいただいたところでございます。
先日の答弁では、ファイザー社ワクチンの予約が9割に対し、モデルナ社ワクチンの予約が7割となっていることも示されました。交互接種の有効性も含めて、さらなる周知徹底に努めていただくように要望いたします。 また、ワクチン接種については、第6波の感染拡大に追いつかず、後手後手の対応に追われたことも否めません。
また、集団接種会場や医療機関への働きかけによる個別接種体制を確保した結果、2月21日時点で、モデルナ社ワクチンの予約枠は約7割が埋まるなど、交互接種は着実に浸透してきているところと考えております。 今後は、若い世代への接種が本格化していくことから、私自身もSNSを活用するなど、積極的な情報発信を行ってまいりたいと考えております。
また、ワクチンの追加接種につきましては、国より2回目接種からの間隔を前倒しする方針が示されたことから、接種体制や接種券の発送スケジュール等の見直しを行い、3月までに追加接種対象者の約8割の接種が可能となる体制を整えたことに加え、予約につきましても、接種券が届き次第、随時受け付けるよう見直しを行ったところです。
さらに、予約につきましても接種券が届き次第、随時受け付けるよう見直しを行い、早期の接種につなげるなど、引き続き、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいります。 次に、本年4月に10年の節目を迎えます本市の政令指定都市移行についてでございます。