川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
しかし、ワクチン供給量の情報がなければ接種券を郵送しても予約ができないことも懸念されるほか、接種に必要な特殊な注射器もいつまでに配備されるかなど不明瞭な状況にあります。現在におけるワクチン接種に係る国からの情報提供の具体的内容について伺います。
しかし、ワクチン供給量の情報がなければ接種券を郵送しても予約ができないことも懸念されるほか、接種に必要な特殊な注射器もいつまでに配備されるかなど不明瞭な状況にあります。現在におけるワクチン接種に係る国からの情報提供の具体的内容について伺います。
初めに、川崎区役所及び支所の機能・体制等に関する実施方針案についての御質問でございますが、支所における直接対面による相談機会の確保につきましては、相談内容に応じて専門知識等を有する職員の対応が必要な場合には、区役所から支所に出向いて相談を受けるなど、巡回や予約制等の仕組みも含めた運用体制について検討してまいります。
次に、上から3段目、1項1目市民文化総務費でございますが、21億3,805万3,000円で、主なものといたしまして、107ページに参りまして、目の説明欄の上から3段目の1行目、職員給与費のほか、2つ下の行、公共施設利用予約システム事業費は、公共施設利用予約システム「ふれあいネット」の改修に合わせて利用者登録手続等のオンライン化を推進するものでございます。
3点目といたしまして、ほかのものにつきましては、生活環境事業所に寄せられる苦情等で把握している範囲では、小物金属の持ち去りが確認できておりまして、ただ、小物金属につきましては、収集予約で出されるものでもないですし、推計等も難しいというところで、数字等についての確認は困難でございます。
そちらについては今年の夏場に、基本的には今まで指定をかけるに当たっては、皆さんにお集まりいただき、県が主催して説明会という形態でやっていたんですけれども、今年度におきましては、コロナの状況ということで、基本的には個別の予約制で説明会をさせていただいています。
3ページに参りまして、エ、ICTの活用として、来館いただかなくても図書館ホームページから蔵書検索や図書資料の予約などができるようにもなっております。 オ、学校との連携につきましては、(ア)学校図書館有効活用事業として、市立学校10校での学校図書館の開放や、(イ)大学との連携を行うことで、市内等4校の大学図書館を市民の皆様にも御利用いただけるようにしております。
ただ、どういうスキームかがまだはっきり分からない部分があるんですけれども、例えば予診するタイミングで、既に予約が入って、接種するタイミングだとすると、特段、優先になっているのかどうなのかというところもございますので、引き続き、高齢者以外で基礎疾患がある方がどのようなスキームで優先扱いをされるのかということについては、国の議論の動向を見守っているところでございます。
次に、現在、交付残数のうち受け取り予約がされていない件数につきましては約2万件で、カード受領の促進に向けた広報として、交付通知書の送付に併せ、交付手続を分かりやすく案内するチラシを同封しているところでございます。今後も、区役所と連携しながら、機会を捉え、案内はがきや市ホームページなど、様々な媒体を活用した取組等を進めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 沼沢議員。
今後につきましては、こうした取組の効果や課題の分析、検証を行うとともに、より一層の官民連携により、市民の移動ニーズを適切に捉えた取組の充実や、目的先の施設との連携等を進めることで、様々な交通媒体の検索、予約、決済を一つのサービスとして行える環境の構築と、多様なサービスと連携した付加価値の高いMaaSの実現を目指してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 矢沢議員。
今は図書館に行かなくても予約はできますが、図書館まで本を取りに行かなくてはなりません。予約した本を近くの公共施設などでも受け取り、返却もできるような形態についても検討していただくよう要望しておきます。 最後に、市立学校における水道設備について教育次長に伺います。
◆33番(押本吉司) 答弁いただきました事項については、完売の要因となった一方で、予約ではなく利用店舗での直接販売に切り替えたことや、購入上限冊数を1回につき10冊として事実上上限を撤廃したこと、また、購入対象者を市内在住・在学・在勤としながらも、我が会派が指摘をしてきた身分証明書の提示を不要にしたことで購入者の実態把握が困難となり不特定化したため、個人のみならず組織的な不正行為が持ち込まれやすい環境
◆押本吉司 委員 私からは2つの事業について、担当がいないのであれなのかなと思っているんですけれども、まず1つ目が今回の高齢者インフルエンザの予防接種の医療費で、これは県から来たものが自己負担分2,300円分出るという話なんですが、毎年40%程度接種率を見込んでいるのを今回は70%を目標に制度設計しているということなんですけれども、これは現段階でどういう接種状況なのか、予約が取りづらい状況というのも
次に、新型コロナウイルスのコールセンターについての御質問でございますが、発熱等診療予約センターを神奈川県が新設したことに伴い、令和2年11月2日に帰国者・接触者相談センターを終了し、川崎市新型コロナウイルス感染症コールセンターに相談窓口の体制を統一しております。引き続き、24時間体制で休日、夜間の急な相談にも対応してまいりたいと存じます。
◎加藤 サービス推進課担当課長 カルッツかわさきホールの収容人員でございますが、1階席のみの予約が可能となっておりまして、1階席は約1,100席ございます。今回のコロナ対策を考えて、入場制限が課されたとしても十分に実施可能と考えておりますが、招待者等の出席人数については、想定といたしましては、当初から300人程度と想定しておりました。
今回、中高生からの御意見だったんですけれども、今後の超高齢社会とかそういうことも見据えながら、今、返却ポストを中心に行っておりますけれども、予約本の受け取りとか、そういう可能性についてこれから検討していきたいと考えておりますので、そういう状況の中で、全体の取組などを踏まえた中で中長期的に検討していくことを今考えてございます。
なお、資料にはございませんが、神奈川県では独自の要件を設けておりまして、行政検査の予約及び検査を優先に、1人当たり月1回を上限とし、対象者は行政検査の対象とならない65歳以上の高齢者のみとして、1日当たりの行政検査が神奈川県全体で3,000件を超えた場合、補助を中断することとしております。 最後に、6の本市の考え方を御覧ください。
この中で「閲覧席の混雑を市民館の空き部屋などで解消できると良い」、これはもうまさに相互利用の御意見としてあるわけだし、あと「市立の公共施設と連携して予約した本の受取りができると良い」、本を借りたいという方たちの要望のニーズも示されているわけです。
◎郷野広和 経営企画室担当課長 診療待ち時間についての御質問でございますが、待ち時間が長くなる理由といたしましては、診察や治療が見込みどおりに進まないことや、予約なしで来院される患者さんがいることなどが考えられます。
なお、ホールにつきましては一般予約が利用1年前に開始となりますことから、休館期間が長期に及ぶ場合は、町内会や関係団体等の方々に休館予定を早めにお伝えするなど丁寧な対応を行っているところでございます。以上でございます。 ◆野田雅之 委員 ホールの一般予約は1年前より開始となるとのことでした。以前より、幸市民館・図書館のトイレの老朽化、ホールの舞台の床の傷みを指摘し、改善を求めてまいりました。
◆浦田大輔 委員 利用率が20.7%と、平日ですので致し方ない部分があると思うんですが、こういった既存施設の有効活用も含めまして、昨年の一般質問で子どもたちのボール遊びができる環境整備を求める中で、ふれあいネットで予約できる桜川球場、小田球場、大師球場、池上新田球場、富士見球場、中瀬球場を自由に遊ぶ場として無料開放していただくよう求め、建設緑政局長からは、今後、川崎区における野球場についても遊び場として