名古屋市議会 2021-03-08 03月08日-05号
四つ目、乳児期に発症するタイプの病気の発生率は、赤ちゃん一、二万人に約1人程度、千葉県では1年間に三、四人が見つかると予測されております。五つ目、検査で異常が見つからなかった場合、他の検査と同様に1か月健診までに結果をお返しすることなど、分かりやすく丁寧に案内しております。
四つ目、乳児期に発症するタイプの病気の発生率は、赤ちゃん一、二万人に約1人程度、千葉県では1年間に三、四人が見つかると予測されております。五つ目、検査で異常が見つからなかった場合、他の検査と同様に1か月健診までに結果をお返しすることなど、分かりやすく丁寧に案内しております。
その年度に里親に委託されていた児童は32人、児童養護施設入所の児童は241人、乳児院に入所していた乳児が22人でした。里親に委託された子供たちの実に8.2倍強に当たる子供たちが施設で暮らしていたわけです。また、当時の登録里親は76世帯でした。こうした状況を踏まえて、具体的な数値目標も併せてお示しください。
95 ◯堀幼保支援課長 御質問のありました乳児受入体制確保支援事業でございますが、これは乳児保育に係る保育士確保として、私立こども園の乳児保育に係る保育士の確保、それから施設の安定的な運営を支援するための事業でございます。
対象となる方は、名古屋市内に住居を有し、退院直後の入院を要しない程度の心身の不調、育児不安等により、育児困難感がある出産後4か月以内の母親と乳児で、保健センターにおける面接により、継続的な保健指導が必要と名古屋市が認める方など、家族等から十分な援助が受けられない母親と子供が利用できます。
乳児、幼児健康診査、受診率はどうなっているでしょうか。例えば1歳半、直近3年間でお伺いしたいと思います。 62: ◯子供保健福祉課長 1歳6か月児健康診査の受診率は、平成29年度が98.2%、平成30年度が98.3%、令和元年度が97.4%となっております。
そのため,来年度は乳児期の子育て相談・支援を行う地域子育て支援拠点事業のうち,児童館での実施を強化するとともに,子育て負担の大きい多胎・多子世帯への産前産後の育児支援の拡充などに取り組むこととしております。今後とも,コロナの状況や国の動向を注視しながら安心して結婚,出産できる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 続きまして,市立クラブの入所保留者数が増加した要因についてのお尋ねです。
こども未来局関係の改正内容でございますが、24ページ下段にございます第29条第4項及び、26ページに参りまして、上段にございます第88条第3項の改正は、乳児院及び児童心理治療施設において、それぞれに置くこととする心理療法担当職員の資格要件に、大学院において心理学を専修する研究科を卒業した者を加えるものでございます。
里親等以外の措置先といたしましては、乳児院、児童養護施設、自立援助ホームなどが主なものとなっているところでございます。 以上でございます。 ○中村昌治議長 健康福祉局長。 ◎河崎利之健康福祉局長 生活保護と精神保健福祉相談に関する御質問にお答えします。
特別養護老人ホーム建設助成事業 │ │ │ │ 老人福祉センター運営管理 │ │ │ │ 子育てふれあいプラザ運営管理 │ │ │ │ 私立保育所施設整備助成事業 │ │ │ │ 乳児院施設整備助成事業
現時点で,保護を要する子供の多くが乳児院や児童養護施設で過ごし,里親・ファミリーホームの元で育つ子供は全国平均で僅か20.5%です。広島市の令和2年3月末の里親等委託率は20.0%で,平成26年の13.9%からは伸びていますが,広島県社会的養育推進計画において令和6年度の広島県全体の目標値としている30.7%にはかなり遠い状況です。 そこでお伺いいたします。
次に、民間保育所整備事業3億3,460万1,000円を繰り越すものでございまして、北加瀬保育園、西宮内保育園、にじいろ保育園南平間、さくらの木保育園・さくらの木乳児保育園、有馬保育園、平保育園において、アスベストや地中障害物への対応、入札の不調等により時間を要したことから、補助対象事業者において年度内に整備が完了しない見込みによるものでございます。
乳児の間、母乳をあげられるのは母親だけですので、これは仕方ないことなんですけれども、子どもが小さいうちは、まだまだ育児や家事は女性がするものだという考えが残っているように思います。企業も行政も地域もそしてお父さんも一緒になって、女性が働く環境を整えていっていただきたいと思います。 調べていますと、企業主導型保育事業のデメリットもあるようです。
そのほか、乳児受入体制確保支援事業費助成の継続的な取組を求める意見や、児童相談所の運営について、職員数等の量的強化だけではなく、経験のある職員の配置等、質的な体制強化を求める発言がありました。 次に、議案第38号の病院事業会計予算について、清水区の医療体制維持のため、清水病院の収益確保を求める意見がありました。
次に、乳児保育に係る保育士確保対策についてであります。 本市はこれまで、静岡市子ども・子育て支援プランに基づき、教育・保育施設を整備し、年度当初の待機児童解消については3年連続でゼロを達成してきたところであります。
子供たちに将来の負担を負わせないということが強調されていたわけですけれども,今育っている子供たち,とりわけ子ども若者はぐくみ局が所管されている,妊婦さんの時期から乳児さん,幼児さん,そして学童期,青年期ですよね,そこのときの育ちとか発達というのはその時々に保障されていくものであると思うんです。そのことが阻害されるようなことがあってはならないと思います。
効果といたしましては、乳児を連れて外出する際の準備が必要ないことから気軽に利用できるほか、住み慣れた自宅において、対面により指導や相談を受けることで、より一層、心と体のケアにつながるものと考えております。 以上でございます。 ○森繁之副議長 渡部議員。 ◆19番(渡部俊明議員) 今後の取組に期待いたしますので、しっかりとお願いしたいと思います。
兵庫県中央こども家庭センターが虐待を疑って一時保護した乳児と両親が1年3か月間離れて暮らすことを余儀なくされた事案があり、センターなどの対応の検証や改善策を検討するため、明石市は第三者委員会を設置しました。明石市の泉市長は、一時保護した後に妥当性などがチェックできる仕組みを検討し、来春にも運用したいと述べています。
350 ◯こども未来局長(久田章浩) 子どもショートステイにつきましては、市内3か所の児童養護施設、市内2か所の乳児院及び子ども家庭支援センターに登録している里親等に委託して実施しております。以上でございます。
こちらは、飲料と乳児用おむつを1台の機械で販売する自動販売機です。勾配のある道のりを利用する立地ですので、乳幼児用に限らず、大人用も含めたおむつ等の衛生用品や除菌ティッシュなどを販売することで、より多くの方が快適に過ごせる公園整備になると考えます。個人的には、温かい商品のラインナップも希望しています。ごみの持ち帰りマナーの周知方法とともに、今後も検討していきたいと思います。
711 ◯53番(ついちはら陽子) 育児不安などの相談ができたり、子どもを一時的に預かってもらえたり、様々な選択肢がありますが、本市ではまた別に、母子の心と体の健康状態を把握し、アドバイスなどを行う乳児家庭全戸訪問事業も行っていますが、乳児家庭全戸訪問の対象者数と、そのうち生後4か月までに訪問できた人数と訪問できなかった人数、そして、その内訳をお尋ねいたします