札幌市議会 2023-10-18 令和 5年第二部決算特別委員会−10月18日-06号
◎漆戸 高速電車部長 今年度の福住駅や新さっぽろ駅の乗車状況についてでございますが、福住駅における昨年度と今年度の乗降人員につきましては、それぞれ4月から8月までの5か月間を比較しますと、約9万6,000人の減少となっており、率で申しますと2.6%減となっております。
◎漆戸 高速電車部長 今年度の福住駅や新さっぽろ駅の乗車状況についてでございますが、福住駅における昨年度と今年度の乗降人員につきましては、それぞれ4月から8月までの5か月間を比較しますと、約9万6,000人の減少となっており、率で申しますと2.6%減となっております。
京浜急行大師線連続立体交差事業1期②区間については、市民の行動変容等、コロナの影響も踏まえながら、鉄道乗降人員や自動車等の交通量を調査し、適切な時期に費用対効果の確認が必要として、令和2年度の工事着手が見送られました。今後の対応として、令和3年度の第3期実施計画素案等において検討結果を明らかにするとしていますが、どのような手法で交通量等を調査し、費用対効果を検証していくのか伺います。
27年度からこれまで45回開催し、約3,200名の方に御参加いただいたこと、費用便益比については検討年数が50年と長いため、新型コロナウイルス感染症による影響が短期間の場合、算定結果に与える影響は少ないが、現時点では明確に判断できる状況になく、再検討する必要があること、用地取得、境界確定については全体の約9割の境界確認が完了していること、コロナの影響による鉄道利用者については、コロナ収束後の鉄道乗降人員
(1)JR南武線連続立体交差事業でございますが、事業概要につきましては、記載のとおりでございまして、主な検討内容につきましては、踏切除却の効果をコロナ前と同等に捉えることに対しては慎重な検討が必要であり、市民の行動変容等、新型コロナの影響も踏まえながら、適宜、鉄道乗降人員や自動車等の交通量を調査し、事業の効果などの確認が必要であること、財政状況を踏まえ、事業費の精査に加え、さらなる事業費の縮減や工期
(1)JR南武線連続立体交差事業でございますが、事業概要につきましては、記載のとおりでございまして、主な検討内容につきましては、新型コロナの感染拡大後、鉄道乗降人員の減少や踏切交通量の変化が発生しており、踏切除却の効果をコロナ前と同等に捉えることに対しては慎重な検討が必要であること。
委員のご指摘のとおり、さっぽろ駅、そして大通駅は、乗降人員が多く、観光客も多数訪れる駅でありまして、広告価値が非常に高い駅である、このように認識してございます。 そこでまず、さっぽろ駅におきましては、10月1日から新たに販売を開始した駅構内の柱巻き広告を活用しまして、ミナパ周辺の広告と組み合わせた一体的な広告展開を進めていこうと考えているところでございます。
基本KPIにつきましては、JR札幌駅及び地下鉄さっぽろ駅の乗降人員の増加といたしました。 主な事業といたしましては、上から二つ目の札幌市都心部の再開発といった取り組みのほか、社会や企業等のニーズに対応できる人材の育成として、地域課題と学生のマッチングにより地域課題の解決策を検討する取り組みなどを進めてまいります。
その中でも、南武線については、駅の乗降人員や車両の扉位置などを考慮し、2020年度から2025年度末までに整備する路線に含まれております。
タクシー協会からのタクシー乗り場の設置を求める要望等について、これまで稲田堤駅周辺が発展してきた中で、バス停やタクシー乗り場の設置を求める要望等の有無について、京王稲田堤駅の城下停留所におけるバスの利用状況及び増便の可能性について、京王稲田堤駅の城下停留所1番乗り場から出発する市バスの運行頻度について、京王稲田堤駅の城下停留所から西菅方面に出発するバスの運行頻度及び待ち時間について、JR登戸駅の乗降人員数及
(1)の1日平均乗降人員は約5万2,000人となっています。(2)は南武線の運行時刻として、始発と最終時刻を明記しています。(3)の路線バスの発着状況といたしましては、駅前には小田急バスの稲田堤駅停留所が図の①と②の位置にあり、稲田堤及び生田折返場方面に、土曜と休日の朝の時間帯にそれぞれ2本運行されております。
225 ◯市民局長(小池浩和君) おゆみ野駅の乗降人員数が近年増加していることや当該箇所に係る道路は緩やかな傾斜があり、スピードが出やすい形状となっていることなどから、地域住民の要望状況等を勘案した上で、信号機の設置も含め、何らかの対策を講ずることを要望してまいります。
まず、地下鉄の乗車人員数のここ5年間の推移はどうなっているのか、全体とともに、南北線、東西線、東豊線の3線のそれぞれの乗車人員数の推移はどうか、また、乗降人員数が多い上位3駅はどの駅なのか、伺います。 ◎橋本 高速電車部長 地下鉄3路線の5年間の推移と路線ごとの推移、さらに、乗車人員の多い3駅についてでございます。
そこで、改めて、ここ数年のJR札幌駅の年間及び1日平均の乗降人員の推移を把握しているのであれば伺いたいと思います。 あわせて、現JR札幌駅は昭和63年11月3日に新たに開業しております。設計等はその10年前にされていると思いますが、昭和63年当時、現在のJR札幌駅の1日の乗降客を約何万人と想定して建設したのか、この辺について確認しているのか、伺いたいと思います。
しかし、乗降人員は伸び悩み、収支比率も改善が見られないことや、地域からも周回するバス路線が利用しづらいなどの御意見が寄せられたことから、平成23年度から地域とともに交通の見直しについて検討を行いまして、平成26年度から路線バスを廃止しまして、乗合タクシーを運行しているところでございます。
次に、稲田堤駅の利用者の増加の見込みにつきましては、平成18年の乗降人員約4万人に比べ、平成27年では約5万人となっており、約1万人増加しておりまして、年間平均で約3%の伸び率となっておりますので、今後もしばらくは同様の傾向が続くものと考えております。
代表質問の中で、武蔵溝ノ口駅は1日当たり16万人以上の乗降人員があり、東急田園都市線とも連絡するターミナル駅であること、ホームと駅前広場の両方から見える設置スペースが確保でき、水素の取り組みについて高いPR効果が期待できることから、武蔵溝ノ口駅に設置することが決まったと答弁がありましたけれども、鉄道駅に水素を導入する全国初のモデル駅として、駅全体の利便性向上に向けた項目と内容について伺います。
武蔵溝ノ口駅は、1日当たり16万人以上の乗降人員があり、また、東急田園都市線とも連絡するターミナル駅であること、ホームと駅前広場の両方から見える設置スペースが確保でき、水素の取り組みについて高いPR効果が期待できることから、同駅に設置することとしたものでございます。
そして、私が以前に調査したのでは、道内から集まってくるがん患者、あるいは市内の患者は、かなりの数が地下鉄であそこに来ておりまして、地下鉄の乗降人員の多い業務機関の一つなんですよ。ああいうところに対して、地下でつなぐために、札幌市は1宅地を挟んでいる地下をどうやって掘ってあげるのか。
また、一日平均の駅別乗降人員が7万人を超える淵野辺駅周辺地区の道路整備におけるバリアフリー化を今後どのように推進されるのか、市のお考えを伺います。 次に、誰もが安全で安心して移動できるまちとしていくためには、道路のバリアフリー化にあわせ、公共交通が利用しやすい環境づくりが重要であると考えます。
◎森晃まちづくり計画部長 朝夕の時間帯の増便に関する運行本数につきましては、バス事業者から、バス停留所の乗降人員を集計するODシステムということがございまして、各運行路線ごとに運行本数を策定しているというように伺っております。