静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。 もともとは清水エスパルスのサッカー専用練習場として整備されたプロ仕様の施設であります。
皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。 もともとは清水エスパルスのサッカー専用練習場として整備されたプロ仕様の施設であります。
それから、街路整備事業の日出町高松線について、現在、南幹線のところから急に道が細くなって、SBS通りまで久能街道というのが非常に交通量が多い割には車のすれ違いも難しいところ、非常に危ない、さらに歩行者とか自転車がいるとなおのこと危ないという道を今、使っているわけですので、早期にこの新しい道を開通すべく、用地買収から工事開始に向けて進めていただきたいと思います。
83 ◯牧野駿河道路整備課長 国道150号で渋滞が発生し、抜け道として狭隘な旧道、市道大谷久能線──通称久能街道が利用され、危険な状況が発生している現状を把握しているのか。また、その対策を行っているのかの2点についてお答えいたします。
次に、JR静岡駅南口から歩いてすぐにあります日出町高松線、通称久能街道の整備が現在進められています。それも相まってNHK静岡放送局が、この道路沿いに移転し、さらに歩道の整備が南幹線までは完了し、この道にはガス灯が約30基設置されました。夜になりますと温かいガス灯の灯がまちに潤いを与えてくれます。このガス灯の30基が道の両側にあり、議員の皆様にも一度、夜に御覧いただきたく思います。
街路整備事業のうち、都市計画道路日出町高松線でありますけども、こちらも先ほどと同じように、旧久能街道と呼ばれておりますけれども、非常に狭い道路で危険であります。こちらの事業概要と進捗状況についてお聞きします。
この一般県道高松日出線は通称久能街道とも呼ばれ、旧の駿府城下から久能山東照宮への参道としても利用されていた歴史街道でもございます。 この区間は駿府ふれあい地区都市再生整備計画内に位置づけされており、駿府城公園を核とした、にぎわいと潤いあふれる歴史文化都市の形成を目標に事業を進めている区域内でございます。
現在の県道高松日出線、通称久能街道は、南幹線から八幡神社前を通り、SBS通りに抜ける約1.4キロが非常に狭く、見通しが悪く、歩道がありません。渋滞が多い一方、車は速度を上げて走行することが多いので、そこを歩く人や自転車で通る人は、とても危険に感じています。
マラソンのコースについては、例えばイチゴの久能街道を通ることで、地場産品のPRも兼ねながらやっています。静岡の情報発信のイベントとして非常に重要なものと考えていますので、また頑張ってやっていきたいと思います。
けれども、現在あるテトラポットは、三保地区だけも4カ所ぐらいですか、そのほか久能街道を含めずっと並べてきているわけですけれども、どうするのか。これも含めて、これからのこの技術会議で検討して、再来年の報告書の提出に向けて結論を出していくという流れになっていくのでしょうか。
人がいるところについては、人がいるから声援を受ける形ですから、割合よかったんですけれども、あそこの久能街道は余りよくなかったと、こういう言い方が一部の参加者から言われたと、私は聞きました。どうなんですか。いいんだ、いいんだということじゃなくて。静岡マラソンはビラを見ただけ。それだけで何もわからなかった。何でそんな格好になってしまうのか。 それから、フルマラソンは1万2,000人の枠でしたか。
久能街道は既にございます。久能の道という当初の案に対して、商工会議所の後藤会頭が、羽衣をつけようという要望もあって、久能・羽衣の道となったと伺いましたが、これは調査によると、清水区の鉄舟禅寺の名前、元の名は補陀落山久能寺、そして、その前が、妙音寺という名前であり、そこにも羽衣伝説がありました。
182 ◯栗田委員 先ほどの私の提案のように、パークウエーの途中から久能街道へ抜けることのできる道が前から言われていたわけなんですよ。それができれば全体が利用しやすい形に一歩進むような感じがするわけです。
久能街道いちご海岸通りにあるものも4カ所直すということになりますので。大変申しわけありません。訂正をお願いいたします。 それから、今の駐車場の関係でございますが、特に神の道が構成資産のコアゾーンそのものでございますので、一層の保全を図っていかなければいけないというところがあります。
この道路も渋滞緩和とあわせて、現在使われている通称久能街道には歩道がなく、見通しの悪いカーブが続きます。そのため、歩行者や自転車はとても危険な中で通行を余儀なくされています。さらに、後ほど質問をさせていただく消防本部が移設をする南八幡町も近くにあることから、消防車が葵区などに素早く移動するためにも、この日出町高松線の早期完成が求められています。
9)の山原梅蔭寺線は2系統ございまして、久能山下から久能街道、さつき通りを通り、清水駅前を経由して山原までの14キロ余りで、市立清水病院を経由する忠霊塔系統を1日89本、駒越を経由します駒越系統を1日10本運行しております。この路線につきましては区間補助となっておりまして、補助対象区間は久能山下から清水駅前までと、高橋から山原まででございます。
この先の八幡工区でございますけど、静岡下島線、石田街道の交差点付近から県道高松日出線、久能街道ですね、こちらの間が約670メーターございまして、幅員25メーター4車線という形で整備をしておりまして、23年度末の完了を目標に今事業を進めているところでございます。 22年度は、八幡2工区、3工区とも引き続きまして用地取得に当たっていきます。
例えば、都市建設委員会に所属していた際に言ったことですが、久能街道の道路標識にイチゴのマークが出ていて、静岡らしくていいといった声を紹介しました。基盤整備の中でも静岡市に来てくれた方に魅力を実感していただける仕掛けが、まだまだたくさんできるのだろうと思います。
静岡・清水を行き来する東西道路の中において、一番北側が北街道になっていて、北街道、国1、南幹線、久能街道、こういうのが一番中心だと思うんですよ。
それからあと、そちらの県道日出町高松線、久能街道といっているところまで約670メーターほどでございまして、幅員が25メーターで整備を進めております。 久能街道側が八幡2工区といいまして、延長が320メーターほどでございます。それから西へ移りまして、大坪町のNTTのほうへ向かいまして350メーターほどが八幡3工区という形で整備を進めております。
あと、東側の八幡工区のほうになるんですが、石田街道から久能街道ですね、県道高松日出線まで、これが約670メーターほどございます。その県道のほうから西へ320メートルを2工区と称していまして、19年度に用買2件、そして街路築造と電線共同溝を100メートルほどやっています。20年度も引き続き用買と工事のほう進めさせていただきます。こちらの完了期間宣言は平成22年度ということになっています。