そこで、その需要予測についてもお尋ねしたいんですが、これは本会議の質疑でも久元市長は少しお話をされておりましたが、さらに少し掘り下げてお伺いしたいと思います。 今回の国内線120回に対しての旅客数510万人、国際線40回に対しての旅客数190万人という数字は、神戸市として将来空港需要予測を実施したとのことでありましたが、お伺いしたいのは３点ございます。１点目は、この予測手法はどのようなものか。
48 ◯委員（味口としゆき） 標準的なと言われましたが，以前に久元市長も言われてますように，大体震災以後の流れでいいますと，全国の公務員の削減率が16％ぐらいだったと。
久元市長，どうなんですか。軽症と無症状者は宿泊療養が基本というふうに兵庫県知事は８月４日時点でおっしゃってるんですが，市長も同様の認識なんでしょうか，それとも違うんでしょうか，ちょっとお伺いしたいんですが。
これらの調査活動を踏まえ，新型コロナウイルス感染症を契機としたまちづくりの方向性について，各委員が自らの課題意識に基づいて意見表明を行うとともに，３日間にわたり５時間を超える委員間討議を重ねた結果，感染症を契機としたまちづくりの方向性について，持続可能な社会の構築についての２つの柱について，計23項目にわたる提言書，ポストコロナ時代に適合した持続可能な神戸のまちづくりを取りまとめ，４月26日に久元市長
久元市長の言うように，それこそ，神戸港の経済効果が神戸市全体の３分の１を超えるような大きな事業としてなってるならば，本来としては，無料──橋梁型であっても，やっぱり無料で，10億と言われましたけども，その分は港湾局としてきっちり予算を取っていただくほうがいいんじゃないかと，今回の無料化する部分については一応反対はしませんけども，そういうのも再度検討していただきたいと要望しときます。
久元市長も現場を見てよくお分かりのはずでございます。非常に分かりにくく使いにくい場所に建物建設時に設置されたからです。これに関して活用策をしっかりと示す必要があると思います。この企業へのインセンティブ政策のためには，ぜひ，地域と市民が納得いく駐輪政策を要望いたします。 以上で終了いたします。
久元市長の決断で救われる人がたくさんいると思っております。 奈良市は言っています。転居後も引き続き利用できるよう，ほかの自治体と連携したいが，制度の内容が違う。だったら神戸市が関西圏のリーダーシップを取って都市間連携をやるべきだと思います。必要なのは予算ではなくて理解と決断だけだということを申し上げておきたいと思います。 以上，私の質問，終わらせていただきます。
令和２年度は令和の新時代の幕あけにおいて震災以降できなかった都市としての成長のための投資をしっかりと行い，国難たる人口減少社会に対応していこうとする久元市長の姿勢と決意があらわれたものと評価いたします。
その中で，神戸市の中で久元市長になられて，副局長とつなぐ課というものが新設されました。これ，まだどんなものになっているのかというのを職員の中でも，はっきりこうなんですと，こんな組織なんだということが実感として多分わかっていないし，私もわかっておりません。
本来，中学校３年生まで医療費無料であるとか──これ久元市長も選挙の公約なんかでも掲げておられて，段階的にということもおっしゃってます。他都市でも，一時ブームになって──ブームというのはちょっと語弊ありますけれども，中学校３年生まで医療費無料。今回は12歳まで──小６ですね，小学校６年生までの子供を対象にしてます。
まず都心・三宮の再整備ですけれども，最初は久元市長が当選された後，バスターミナルの整備ということがぼーんと打ち出されましたよね。そこの上に文化ホールが乗るなんて決まったのは，というよりも発表されたのは大分後なんですね。
24 ◯委員（上畠寛弘） そういう意味では一番，総務・財政部会だったら久元市長ふさわしいでしょうね。特に専門でらっしゃいますし，やっぱりやりとりするに当たっては。
久元市長は事故を踏まえ，再発防止のために条例制定も含め，太陽光パネルの設置に関する規制をできるだけ速やかに検討したいとの意向を示しております。
久元市長はひょうたん池物語の中で，自然環境を守る大切さをお書きになっておりまして，私も山田町で生まれた田舎育ちですので，自然環境の大切さは重々に承知はしておりますけれども，自然環境だけでは御飯は食べていけない，暮らしていけない。
神戸市では，こういった東南アジア，東アジアからの旅行客を獲得するために，昨年12月には久元市長も一緒に台湾での現地視察・セミナーを行いまして，そして旅行会社や著名なブロガーに対するプロモーションを行うなど，積極的な売り込みを行ってまいりました。これはここにもおられますが，数名の議員と一緒に私も同行をさせていただきました。
久元市長は，教育理念として人は人によって人になると言われております。自然，生き物，人とのかかわりの中で発見し，問題にぶち当たったら，まず自分たちの経験を通して考え，友達と協力し解決していく。生きた現実の中で五感を働かせる機会を提供できている公立を，子供が子供らしく伸び伸びと過ごし，言葉だけではない命の大切さを肌で感じ学べる場，公立をなくすことをしないでください。
やはり，この辺はもう当然，皆さんよくおわかりだろうから，スピード感を持って，ぜひとも──原課としては，そりゃ当然，建設局なのかもわかりませんけれども，やはり二重行政というか，今まで以上に私は久元市長になってから，この企画の権限というか，やはりそういうものが強化されてると思いますし，ぜひ期待をしたいので，スピード感を持って──市長がよく言っておられますけれども──解消に向けてというか，働きかけというか
だから，神戸──私は過去，宮崎辰雄さんの市長のときから今日の久元市長までの間，ずっと議員をしております。その間，私は子育て日本一のまちをつくってくださいということを何回も言うてきた。そのことを，いや，そんなことできません，ほかのことをするんです言うた市長は一人もおらんです。みんな大賛成だと言いながら，できてない。だから，神戸に人を呼び込む政策も大事ですし，出さない政策も大事なんです。
久元市長に切に切にお願いしたいと思います。 私たちが住む借上住宅が，このまま継続して住み続けられるように，借り上げ住民を代表して，この命をかけて切に切にお願い申し上げます。借上住宅の返還問題が起こってからの我々住宅の全ての人々の体調は，確かに変化してきました。ある人は，放り出される恐怖でストレスになり，胃潰瘍から胃がんになり，２年前に亡くなりました。
久元市長から言われたということで，私は，この間，生活保護の支給もどんどん改悪されてますので，そういう点では，一層，受給者の皆さんの暮らしも厳しくなっているというのはよく伺うことなんですけれども，それに加えて，この一部負担，保険に加入すること自身が，私は悪いかどうかというのは議論があるところだとは思いますけれども，一部負担が導入されても，やはりかからなければいけない医療にかかれなくなる人が出てくるということを