熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 今回のアンケートでは、灰皿が撤去された場所に特化した質問内容であったため、中心部全体における喫煙に関する問題とは若干相違があるかと思われます。また、分煙施設の助成事業に関して、これは公設灰皿の撤去前に効果測定も含めて取り組むべきであった事業であり、全くもって順序が間違っている点を指摘して、次の質問に移ります。
〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 今回のアンケートでは、灰皿が撤去された場所に特化した質問内容であったため、中心部全体における喫煙に関する問題とは若干相違があるかと思われます。また、分煙施設の助成事業に関して、これは公設灰皿の撤去前に効果測定も含めて取り組むべきであった事業であり、全くもって順序が間違っている点を指摘して、次の質問に移ります。
市長や担当部局は、感染症対策の根幹につながる県・市合同専門家会議に籍を置く立場から、熊本市中心部の課せられる負担の大きさを考えれば、決して無視できない事案と心得ます。 市民に一番身近な自治体として、経済のトレードオフ解消に至らないこのような現実的な研究課題に真摯に向き合う必要があるのではないでしょうか。時短要請の在り方について、市長の御所見をいただきたいと存じます。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(169) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(169) ・中高年のひきこもり問題について…………………………………………(169) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(170) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(170) ・中心部
建設適地について、栄養士いわく、食中毒防止の観点から、給食センターから学校までの運搬の所要時間は30~40分以内に収めることが求められるそうで、各学校との配置バランスを考えれば、おのずと清水区の中心部という考えに至ります。しかし、平たんな土地が少ない清水区において、建設候補適地の確保は容易なことではありません。
また、郊外から中心部へ直接アクセスできるバス路線への変更など、基幹公共交通軸の構築を進められたい。既存の公共交通だけではなく、デマンド交通、パークアンドライド、グリーンモビリティ導入の視点で市民の移動の権利を本市が主導し、確保することが必要。
選択と集中は、特定のところ、町なか、中心部、効率のいいところ、そういうところの方向性しか見えてこないので、先ほど言ったようなめり張りをつける表現であればいいですが、選択と集中という言葉を使うと、東区にいると違和感が非常に強いです。 ○加藤大弥 分科会委員長 小泉仲之委員の発言は、全体の意見にするのはいいということですか。
とごみ発生抑制・減量化に向けた市民│ 73│ │ │ │ 協働の取組について │ │ │ │ │市民生活を豊かにする道路整備の推進について │ 74│ │ │ │ 今後の渋滞対策について │ 75│ │ │ │ 通学路・生活道路の安全対策について │ 75│ │ │ │ 市内中心部
まず、資料左上でございますけれども、昨年6月に県市で熊本県新広域道路交通計画を策定いたしまして、市中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ10分・20分構想を掲げ、これを実現するために3つの高規格道路を位置づけたところでございます。図の赤い丸で示している道路でございます。
中心部にそういう環境があるのは好ましくないのではないかなという部分と、JTとの協定の期限が来ているというような部分を併せまして、課長言いましたように、その次の喫煙施設をしっかり整備する前に、撤去することになった部分については、私もじくじたる思いがありますが、今後はそういう環境の整った施設をより早く造り上げるという部分に注力してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
◆五十嵐完二 委員 下町は、歩きや自転車で古町などの中心部に行ける地域です。一方で、新潟市歴史博物館や旧第四銀行住吉町支店、旧新潟税関や旧小澤家住宅なども含めて、なかなか魅力的な地域だと思います。だから、にいがた2kmもありますが、私が区長なら例えば今のにいがた2kmは縦線なので、そこの地域を下町と何か結びつける。一方で人口減少もあり、空き家なども一定数あります。
やはり熊本市に適した都市計画というのをつくっていかないと、中心部だけを発展させてというふうな考え方というのは、少し違うのかなというふうには思っているんで、ぜひそういうところにでき得る限り皆さんで知恵を絞ってやっていただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○寺本義勝 委員長 ほかにありませんか。
また、サクラマチクマモトに確認いたしましたところ、本年2月末現在、10数区画のテナントスペースにおいて空きが生じていると伺っており、商店街に限らず中心部の商業施設におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により、空き店舗が増加している状況でございます。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 お尋ねの点について、何点か私の方からお答えをさえていただきます。
4、支援による効果について、今回の支援による効果のイメージ図では、市域を中心部、近郊部、郊外部と色分けし、現状で運行本数が多い路線を太く、本数が少ない路線を細く表示しています。さらに、このたびのダイヤ改正及び懸念された大幅減便において、減便数が多く比較的影響が大きい路線を赤く、次に影響がある路線をピンク、減便数が少なく比較的影響が少ない路線を黒で示しています。
佐渡弥彦米山国定公園をテーマにした広域観光ルートを設定したとすると、基幹道路は本市中心部から海岸線を走る国道402号になります。その基幹軸に多方面から誘客を図るための動脈となるのが新潟中央環状道路です。新潟中央環状道路は、本市の地域拠点連携軸の一つとして、北区を起点に江南区、南区、西区を経由し、西蒲区に至る延長約45キロメートルの幹線道路です。
自転車通行可の標識は、中心部では街路灯等に多く設置されていますが、郊外に行くと少なくなりまばらです。標識も両面が表示されており、誤解して通行する人もいると思われます。また、自転車通行のマーク、あと白線などもありますが、徹底されていないような気がいたします。通行許可の区間もどこからどこまでなのか分かりにくく、問題があると思います。
神戸市では、三ノ宮駅周辺を都市機能高度集積地区として住宅の立地を禁止し、その外側の市の中心部では住宅の容積率を400%に引き下げ、タワーマンションの建設に一定の歯止めをかけております。都市のレベルが違うとおっしゃられるかもしれませんが、こういったところも含めた長期的視点をよろしくお願いいたします。 次に移ります。4、医療的ケア児への支援強化についてお聞きをします。
山の下東港線は、市中心部と新潟東港地区を結ぶ主要な幹線道路であり、新潟東港の拠点性向上に寄与するものとして、これまで総延長約23キロメートルのうち、約18キロメートルが供用しています。
特に、市内の中心部には環状線を整備し、5分から10分間隔で運行することで、利便性の向上とにぎわい創出を狙った取組を行い、市民アンケートでは8割以上の市民が評価すると答えているようです。具体的で、市民や企業が利便性を実感できる取組が、コロナ禍においても地価の上昇につながっているように思います。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 地域経済への影響につきましては、これまで市内企業の業況判断指数や市民の消費動向、市中心部の空き店舗面積等の調査をはじめ、経済団体との意見交換や企業へのヒアリング等により、随時、分析を行っているところでございます。
このにいがた2kmについても、また中心部か、BRTもそうだったけど、どうして中心部だけなのか、合併地域は置き去りだなというような声をいただいております。 質問のアですが、にいがた2kmだけでなく、8区それぞれのアイデンティティーを生かしたまちづくりを同時に進めるべきではないか伺います。 次の質問は、公共施設統廃合についてです。