新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
不特定多数の市民に迅速かつ一斉に広報できる利点を生かし、イベント情報や注意喚起、啓発などを中心に市政情報や本市の魅力を発信しました。 次に、広報広聴諸経費は、関係団体加盟負担金、管理的事務費のほか報道機関を通じた広報展開に要する情報通信料などです。
不特定多数の市民に迅速かつ一斉に広報できる利点を生かし、イベント情報や注意喚起、啓発などを中心に市政情報や本市の魅力を発信しました。 次に、広報広聴諸経費は、関係団体加盟負担金、管理的事務費のほか報道機関を通じた広報展開に要する情報通信料などです。
養成講座を修了いたしますと、希望者はひきこもりサポーターとして登録し、静岡市ひきこもり地域支援センター事業を中心としたひきこもり支援にサポーターとして支援活動をしていただいております。
20 ◯野田建設政策課長 まず、急傾斜地崩壊対策事業でございますが、これは、皆さんも御存じのとおり命を守るために行っているもので、県が中心にやっているものでございます。保全人家を5戸以上という条件が1つありますが、要望の件数は現在158件ございます。
12 ◯福地観光・MICE推進課長 観光トイレですけれども、当課では、主に観光地、三保地区とか丸子地区を中心に、市内に約20か所の観光トイレを設置して維持管理を行っております。
次の新しい生活様式に対応したイベント再開への支援では、寺山公園及び子育て交流施設い〜てらすの知名度向上を図るとともに、東区の子育て支援や産業、ものづくりを発信するイベントを、コロナ対策を取りながら地域で組織する実行委員会を中心として、春と秋に開催しました。
次に、3ページ、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、美しい東区環境づくり事業、東区クリーン大作戦は、8月の最終日曜日を中心に、コミュニティ協議会単位で区民総出の一斉清掃を実施し、5,347人が参加、8.2トンのごみを回収しました。
西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業は、国のGI登録産品のくろさき茶豆及び新潟市食と花の銘産品である新潟砂丘サツマイモのいもジェンヌを中心に、コロナ禍の影響を受けて予定していた集客イベントは実施できませんでしたが、主にSNSやマスメディアを活用して市内外へ向けたPRや販売促進活動を計34回実施しました。
NEXT21、1階アトリウムを中心にライトアップやピアノ演奏、写真撮影スポットの設置など、町なか活性化を図るためにイベントを行いました。 次に、区政振興費は、区役所や出張所の施設修繕など緊急対応に要した経費です。 次に、区役所の管理運営のうち、区役所の管理運営費は、中央区役所及び出張所の管理運営に係る経費です。
70 ◯桐野産業政策課長 この施設は、小学生を中心に対象にしております。対象といたしましては、0歳から18歳までのお子様ですけれども、中心はあくまで小学生ということでございます。
32 ◯西島福祉総務課長 CCRCでございますけども、当初、葵おまち地区と、それから、駿河共生地区ということで、「みなくる」ですとか、今の交流住宅等を中心にしたモデル事業を展開しております。
そういったことも含めて、今計画して来年実施設計してということで考えると、ちょっとここの部分の整合性というのが疑問になるところではあるんですが、そういった清水全体の駅東口の中心のまちづくりに関して、このペデストリアンデッキの設計とかをちょっと遅らせるとか、もう一度調査をやり直すとか、そういったことは今後考えられるんですか。
そうしなければ、とりわけ旧合併市町村をはじめとした各区は見捨てておいてにいがた2kmばかり、また中心部のみに力を入れるのかという、反発が強まりかねません。丁寧な住民説明とは、住民を諦めさせることではないと明言する必要があると思います。そして、サービス機能は維持することも明言することが必要だと考えますが、この辺はいかがでしょうか。
本当に港湾局を中心に、神戸空港を所管する、また、関係する職員の方々──やはり維新の大阪府知事さんが大阪ファースト、関空ファーストというふうに言う中で、厳しい交渉、しんどい交渉をしてきたと思います。今回、こうして2025年国際チャーター便、そしてまた、2030年の国際の定期就航、合意に至ったということで本当に御苦労があったと思います。
下水道の普及率は、文化のバロメーターと言われる中、下水道中心の整備から地域の実情に合わせた汚水処理施設整備の推進も考え方は下水道接続率の向上につながる一つの道程と考え、引き続きの接続率向上へ向けての努力を期待します。 ◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団の賛否表明を行います。
入札等評価委員会は通常の業務では工事が中心だが、問題があれば物品なども議論になるとは伺いましたが、現場と入札等評価委員会との情報共有はどのようになっているのでしょうか。 ◎堀内正徳 循環社会推進課長 おっしゃるとおり物品の関係ですので、契約に関しては、入札等評価委員会は外れる部分があります。
資料1、9月6日提案分の補正予算の主な内容について、歳出を中心に説明します。一般会計補正予算の規模としては、81億5,000万円余となります。歳出予算の大まかな内訳としては、原油価格・物価高騰対応分が38億7,000万円余、感染拡大防止分が14億9,000万円余、その他補正分が27億8,000万円余となっています。
教育基本法の改悪、憲法第9条の解釈変更、森友・加計・桜問題、ウクライナ危機に乗じた核共有発言、そして最近では旧統一教会と自民党の癒着が明らかになり、その中で安倍元首相が中心的な存在であったこと、それによってジェンダー平等政策などがゆがめられてきたことなどです。 市長は、安倍元首相の評価が様々ある中で、国葬という形で弔う今回の岸田首相の判断を全く問題ないとお考えでしょうか。お聞かせください。
特に、先ほど高木委員からも話がありましたけれども、中部横断道が完成してから、山梨のほうはかなり観光客が増えているというようなお話があるんですけれど、まだまだ静岡のほうは伸びがちょっと足りないというようなお話もありますし、あと清水港周辺の今後の開発についてもかなり興味を持っているところもありますので、そういったところをこの特別委員会で調査を行って、今後の静岡市の中心となるような施策になればいいんじゃないかなと
例えば、例年秋に開催される通称がたふぇすは、若者を中心に毎回数万人規模の多くの来場者があり、また通常開催できた直近の平成30年度には、がたふぇすというキーワードがツイッターでトレンド入りするなど、本市の大きな魅力あるコンテンツだと考えています。
それについては、まずは住宅の整備や、それから閉校した施設など、使わなくなった施設の利活用を含めて就業、医療、移動手段などを中心に、中山間地域への移住促進について調査する必要があるんじゃないかなと考えております。 それから、もう1点は環境創造関連の事業です。