神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
今回、令和4年度予算の5年度の債務負担行為が、国の予算がつかず、大幅な認証減となったということですが、こちら老朽化対策や耐震化、省エネ化等のアセット的な投資が中心のようです。これが仮に、国の施策によって後回しになっているとすれば、例えば、令和5年度予算でも同様に減額になってしまうと、対策を考えていかなければいけなくなると思います。
新たな大型ホテルが市内中心部にオープンしました。観光需要に対する本市のポテンシャルを示したものとも考えます。市内経済の活性化を進めるに当たり、観光施策は大きな起爆剤になり得ます。そのためにも今回の石見銀山の視察でも学んだように、長期的ビジョンに立った戦略的な観光施策を構築すべきと考えます。
◆伊藤健太郎 委員 私も一般質問でも述べましたが、最大の課題は、今地元企業の皆さんを中心に担っていただいている公共事業が、このDBO、PFI方式を取り入れると、ノウハウがなくてなかなか地元企業が参画できなくなるというところが一番の課題だと思っています。そこについては、福岡市のように一緒に学び合うような機会の創出が必要ではないかということを感じています。
新潟市内で約1,300の会員、県連では約5,000人の会員が、地場産業を支えるために、それぞれの個人を中心とした業者の組織です。先日もこのことで私どもも学習会等をいろいろと進めていますが、岸田首相が1兆円もの増税を防衛費のために充てるという報道もあったとおり、私たちは常々所得税をはじめ消費税に本当に翻弄され、そうした中でなりわいを地道にやっています。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、東京一極集中の危うさを顕在化させるとともに、若者を中心に地方暮らしへの関心が高まる契機となりました。一方、生産年齢人口の減少は、様々な経済的・社会的影響をもたらす懸念があることから、地方分散という社会変化を的確に捉えつつ、本市の暮らしやすさを一層高め、若者から選ばれることが重要となります。
資料1、今定例会冒頭提案分補正予算の主な内容について、歳出を中心に説明します。補正予算の規模は合計37億4,700万円余です。新型コロナ・物価高騰対応分で22億円余、人件費補正で13億4,000万円余、その他補正分で1億7,000万円余です。 初めに、新型コロナ・物価高騰対応分について、主な事業を説明します。
今年7月、国は産業革命以来の化石燃料中心の経済、社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システム全体の変革、すなわちGX、グリーントランスフォーメーションを実現するべく、内閣総理大臣を議長としてGX実行会議を始めました。実行会議は毎月開かれ、先月29日の第4回会議ではGXを実現するための政策イニシアチブの具体化について検討されています。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 新潟三越跡地は、かつて新潟奉行所が置かれた旧新潟町の中心であり、古町ルフル、NEXT21と並び、古町地区の顔となる重要な街区です。
にいがた2kmについての説明をお聞きしますと、第1の柱として人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都市づくりを掲げ、都市再生緊急整備地域の活用、戦略的な企業誘致の推進などにより、官民協働による稼げる都市づくりを推進し、その成長エネルギーを全市域に波及するとしています。
少子化対策の一例として、兵庫県明石市では安心して産み育てられる社会づくりを掲げ、子育て支援に重点を置き、駅に子育て施設として無料で預けられる保育園や支援センターなどを配置し、給食費無償化、18歳まで医療費無料化などの取組により、若者世代を中心に人口増加が続いております。
ただし、収蔵庫につきましては、作品を一時的に全て移動しなければいけないものですから、そういった移動場所の確保など課題が何点かありますので、現在、学芸員を中心としまして、慎重にその作業方法を検討しております。
これは、本年度の人事委員会の勧告に基づく一般職の職員の給与改定を行うため所要の改正を行うもので、主に初任給を中心とした給料表の改定、期末勤勉手当の支給月数を0.1月引き上げる見直しなどを行うものです。 なお、この一般職の給与改定につきましては、職員団体との合意がなされていることを報告します。 続きまして、議案第186号及び議案第187号の2つの議案について、一括して説明します。
今年度の調査項目につきましては、前回の委員会での皆様からの御意見を踏まえ、人に優しい交通政策関連のうち、特に高齢者等、交通弱者への対策を中心に調査することといたしました。 そこで、本日は、交通弱者対策に関する当局の取組状況等について、確認したいと思います。 まず、当局からの説明を受け、その後、質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
実は静岡県が清水港でやっているMaOIプロジェクトでこの環境DNAの先端研究を、このMaOIプロジェクトは五條堀先生という方が中心になってやっていただいています。この五條堀先生は環境DNAの非常に有名な研究者だそうです。 この環境DNAとは何かというと、先ほど言ったように海の中というのは見えないんですよね。
それぞれのエリアでは、太陽光パネルが中心となりますが、地域内で再生可能エネルギーを生み出し、自営線などを活用して地域内の施設に供給するとともに、大型蓄電池の設置も含めたエネルギーマネジメンシステムの構築ですとか、将来的には地域間でのエネルギー需給調整も目指していくといった計画としております。
〔池谷大輔君登壇〕 4 ◯池谷大輔君 総務委員会に付託されました議案第158号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号)中所管分をはじめとする議案11件につきまして、審査における要望・意見を中心に審査の結果を御報告いたします。
現在は、被災者からの活動要請が落ち着き、週末を中心に活動していますが、一般ボランティアでは対応できない案件も残っていることから、専門技術を持ったNPOなどとも連携し、今後も継続的に活動していきます。
今年度も新型コロナウイルス感染症への対策や原油価格・物価高騰等への対策を中心とした補正予算を編成され、さらには台風15号による災害復旧予算を追加編成するなど、時期を逸することなく様々な取組を打ち出しております。
入浴支援について │ │ │ │(4)災害ボランティアについて │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 児嶋 喜彦 │1 新サッカースタジアムについて │ │ │ 志政会 │(1)サッカースタジアムを中心