札幌市議会 2020-12-08 令和 2年(常任)財政市民委員会−12月08日-記録
◆中川賢一 委員 市長の名前ということでございますので、自治基本条例の理念に照らしますと、本計画の立案、策定に当たりましては、市長の責任において、議会と必要な情報を共有し、議会の政策形成に対する役割というものを担保するのだというふうに考えてもよろしいでしょうか。 ◎丹尾 市民生活部長 そのように承知しております。
◆中川賢一 委員 市長の名前ということでございますので、自治基本条例の理念に照らしますと、本計画の立案、策定に当たりましては、市長の責任において、議会と必要な情報を共有し、議会の政策形成に対する役割というものを担保するのだというふうに考えてもよろしいでしょうか。 ◎丹尾 市民生活部長 そのように承知しております。
◆中川賢一 委員 私からは、新型コロナウイルス感染症の風評によりまして本市が受けるであろう影響と危機等につきまして、昨今の薄野の状況なども踏まえながらお伺いをしていきたいと思います。
◆中川賢一 委員 私からは、大きく2点、学校プールの配置の見直しについてと、もう一つ、人口動態等を踏まえた学校施設の改築について、2点お伺いをしていきたいと思います。 まずは、学校プールの配置の見直しについてでございます。
報告事項ですが、勝木委員からは遅参する旨、小竹委員からは伴委員と、中川委員からは松井委員と、好井委員からは福田委員と、長屋委員からは村上ひとし委員と交代する旨、それぞれ届出がありました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第2款 総務費 第1項 総務管理費中関係分の質疑を行います。
報告事項でありますが、伴委員からは小竹委員と、松井委員からは中川委員と、福田委員からは好井委員と、村上ひとし委員からは長屋委員と交代する旨、届出がございました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第3款 保健福祉費 第5項 健康衛生費の質疑を行います。 ◆阿部ひであき 委員 おはようございます。
◆中川賢一 委員 私のほうからは、札幌国際芸術祭が今般中止になりましたことから、それに伴う文化芸術事業につきまして、何点か伺っていきたいと思います。
●吉岡弘子委員 ……………………………………………………………………………………… 104 ○前高齢保健福祉部長 ……………………………………………………………………………… 104 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 106 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 106 質疑続行 ●中川賢一委員
財源が不足するのであれば、国に対する交付税措置の拡大に向けた働きかけをより一層強めることはもちろん、新たな財源を積極かつ予断を持たずに模索し、困難を乗り越えて実現しようという大胆で前向きな姿勢が求められるものであり、例えば、昨年3定の我が会派の中川議員の代表質問において、現在検討されている観光目的税の使途として、冬の観光地としてのレベルアップを目的に除排雪を行えるような財源検討も有効ではないかと考えますし
149 〇松原学校施設担当部長 …………………………………………………………………………… 149 〇相沢学校教育部長 ………………………………………………………………………………… 151 ●田中啓介委員 ……………………………………………………………………………………… 152 〇相沢学校教育部長 ………………………………………………………………………………… 152 ●中川賢一委員
◆中川賢一 委員 私からは、文化芸術推進事業の文化芸術公演配信補助費についてお伺いしていきたいと思います。 公演配信事業ですけれども、こちらは、公演等が今できなくなっている地元のアーティストですとか、ステージに携わっている、そういった方々の生活を守らなければならない、そういう緊急性から、さきの第2回臨時議会におきまして、承認、そして、今実施されたというところでございます。
◆中川賢一 委員 私のほうからは、今回の補正に当たっての今後の財政運営等につきまして伺っていきたいと思います。 今回の新型コロナウイルスの感染拡大というものが全国的にも歯止めがかからないような状態でございまして、国の緊急事態宣言の下、ここ札幌におきましても、外出自粛の要請、学校の休業要請などが打ち出され、市民の皆様、また、多くの事業者に大変なご辛抱をいただいているような状況でございます。
◆中川賢一 委員 私から、何点か確認をさせていただきたいと思います。 今般、新型コロナウイルス感染症への本市の緊急対策としまして、新年度早々に新たに補正予算を組もうということでございますけれども、内容的には、医療提供体制の強化、感染拡大防止、そして経済への影響を緩和するためのセーフティネットを拡充するということが2本の柱となっているというふうに伺っております。
◆中川賢一 委員 予算特別委員会の審査も、いよいよこの交通局で最後ということでございますので、最後、張り切って、かつ端的に、私からは、いよいよ上下分離を目前に迎えました軌道事業の今後の経営に関しまして伺っていきたいと思います。
我が会派では、かねてより、動物愛護施策の充実を求め、議会の場においても取り上げてきたところであり、昨年の第3回定例議会の代表質問においても、中川議員から、動物愛護管理に関する取り組みの拠点となる愛護センター整備の早期実現について質問してきました。
○議長(五十嵐徳美) 次に、建設委員長 中川賢一議員。 (中川賢一議員登壇) ◆中川賢一議員 建設委員会に付託されました議案5件について、その審査結果をご報告いたします。
○中川賢一 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○中川賢一 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 次に、討論を行います。 討論はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○中川賢一 委員長 なければ、討論を終了いたします。 それでは、採決を行います。 議案第38号を可決すべきものと決定することにご異議ございませんか。
…………………………… 188 〇小笠原総務部長 …………………………………………………………………………………… 190 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 191 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 191 1 議案第12号 令和2年度札幌市軌道整備事業会計予算ほか3件 質疑 ●中川賢一委員
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日の会議録署名議員として中川賢一議員、竹内孝代議員を指名します。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(泉善行) 報告いたします。 本日の議事日程、質問順序表は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。
この点について、我が会派では、中川議員の平成30年1定代表質問や29年3定決算特別委員会などにおいても、雪対策を積雪寒冷都市の課題を解決する有望な市場分野とみなして、企業活動や投資を促していけるよう、産業政策やまちづくり政策などと連動した部局横断的な全庁的な取り組みとして意識改革や体制見直しを図っていくべきと進言してきたところであります。