247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2017-03-07 平成29年 予算審査特別委員会-03月07日-02号

研修中堅職員を複数送り出すことになりますが、その保障はあるのか伺います。保育所に加算される4万円等は当該職員以外にも配分可能なのか伺います。 ◎邉見洋之 こども未来局長 来年度の保育士等処遇改善についての御質問でございますが、ことし4月に国が実施する予定の保育士等処遇改善では、全ての職員に対して2%の処遇改善実施することとしております。

川崎市議会 2017-03-06 平成29年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

このため、これまでも新規採用職員中堅職員、新任係長新任課長等階層別研修におきまして、定期的に職員に対する人権に関する研修実施してきたところでございます。さらに、研修効果を定着させるための振り返り等の取り組みとして、採用2年目研修でのeラーニングによる知識定着化チェックのほか、新規採用職員研修での講義内容確認テスト実施などの取り組みを行っているところでございます。

静岡市議会 2017-03-03 平成29年 厚生委員会 本文 2017-03-03

それから、新たな処遇改善としまして、一定研修を受け、経験年数がおおむね7年以上で技能経験を積んだ中堅職員を、例えば副主任保育士とか専門リーダーという形で発令した場合、月額4万円の処遇改善を行うとし、対象者につきましては園長、主任保育士を除く保育士の全体のおおむね3分の1を予定しているということです。  

仙台市議会 2017-02-20 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 2017-02-20

平成二十九年度に向けた人事異動方針におきましても、行政需要が多く高い専門性が求められる業務においては、中核を担う中堅職員異動サイクル長期化を進めるなど、計画的な配置管理に努めることとしております。危機管理分野も、こうした取り組みにより組織力強化を図るべき分野として示してまいりたいと存じます。  

千葉市議会 2016-09-30 平成28年第3回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2016-09-30

26 ◯総務局長(志村 隆君) 新規採用職員中堅職員等を対象に従来から接遇に関する研修実施しておりますが、各区役所については、平成26年度から市民満足度調査項目を見直し、これまでの接客態度言葉遣いなどに加え、案内表示のわかりやすさや窓口サービス全体の印象など、総合的な観点から調査実施しているところであり、平成27年度の全体満足度は8割程度の方から

川崎市議会 2016-09-27 平成28年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)-09月27日-10号

これら取り組みによって、新人職員中堅職員、他局からの異動職員積算知識がさらに豊かになるとともに、職場でのコミュニケーションも活発化しており、職員の個々のモチベーションも向上しているところでございます。このようなことから、現在のところ積算上のミスによる入札中止となった案件はございませんが、今後も引き続き、職員知識向上及び意識改革を図り、適正かつ確実な事務執行に取り組んでまいります。

相模原市議会 2016-06-29 06月29日-06号

こうした職員構成の変化によりまして、30歳代を中心とした中堅職員のうち一部の職員につきましては、今後、短期間のうちに班の統括や管理職として責任を担うこととなるため、早期育成が必要であると考えているところでございます。このため、新任主査研修において部下指導カリキュラムを取り入れるなど、早期管理職育成を見据えた取り組みを進めているところでございます。 

川崎市議会 2016-06-08 平成28年 第2回定例会−06月08日-02号

次に、職員意識改革につきましては、川崎市人材育成基本方針に基づき市職員のあるべき姿を示した人材ビジョンなどを浸透させるほか、管理監督者マネジメント力強化中堅職員への意欲向上研修などの取り組み実施することによりまして、市民目線で日常的に改善改革を実践する意識を醸成してまいります。

相模原市議会 2016-03-23 03月23日-06号

熊坂誠総務部長 メンターの役割を担う職員についてでございますが、助言あるいは指導を行うために必要な経験知識を有する中堅職員あるいは管理職で活躍している職員を想定しているところでございます。ですので、男性、女性を特定しているわけではございません。 以上でございます。 ○阿部善博議長 五十嵐議員。 ◆23番(五十嵐千代議員) わかりました。職員さんのアンケートを拝見しました。

相模原市議会 2016-03-01 03月01日-02号

先ほど申し上げましたとおり、管理職に占める女性職員割合につきましては、現状では低い状況ではございますが、若手中堅職員におきましては女性職員割合が高まっておりますことから、こうした職員管理職候補職員として、計画的な人材育成に取り組んでまいりたいというように考えているところでございます。 最後に、職員旧姓使用についてでございます。