静岡市議会 2020-03-11 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-03-11
私どもの課にフランスの方、市民局には中国語と英語の方がいらっしゃいます。今、別々にやっているので、それが1つの課になれば、有効的、効果的に使えるようになります。 また、先ほども話が出ていました国際交流協会もそうですけれども、例えば市民局の多文化共生事業に関する補助金も、こちらで予算を持って、まとめて助成しております。
私どもの課にフランスの方、市民局には中国語と英語の方がいらっしゃいます。今、別々にやっているので、それが1つの課になれば、有効的、効果的に使えるようになります。 また、先ほども話が出ていました国際交流協会もそうですけれども、例えば市民局の多文化共生事業に関する補助金も、こちらで予算を持って、まとめて助成しております。
中でも多いのが、フィリピンで使われているタガログ語、中国語、ポルトガル語、これは南米諸国になると思いますけれども、また、これ以外に、少数の言語としましては、スリランカで使われているシンハラ語、アラビア語、これは中東、そして、ウルドゥー語、これはインド、パキスタンで使われている言語などがあります。
川崎区には本市在住の外国人の約4割が居住していることから、利便性向上を図るため、令和2年度から川崎区役所総合案内窓口に英語及び中国語での対応が可能な人材を配置し、庁舎案内や生活相談等を行うものでございます。
現在、本市の外国人市民への情報提供は、英語、中国語をはじめとした8言語で行い、それを補完する形でやさしい日本語による発信も行っております。 これまで、業務の実践の場面でやさしい日本語を活用できるよう、職員への啓発に重きを置き、国際センターと連携した研修の実施などにより、参加職員を通して、それぞれの職場での普及を行ってまいりました。
また,ももたろう観光センターは,昨年8月に観光客に対して全国レベルの観光情報等を提供する体制が整い,外国人観光客へは英語に加え中国語,韓国語,タイ語,フランス語での案内が常時可能となったことから,外国人観光案内所として日本政府観光局からカテゴリー3の認定をいただいております。移転後も一層のサービス向上や情報発信に努めてまいりたいと考えております。
◆24番(桜井はるな議員) 現在は英語中心社会でありますが、世界の言語人口ランキングで中国語が1位、13億7,000万人、2位英語、5億3,000万人、3位ヒンディー語、4億9,000万人と、このように英語以外にも中国語、ヒンディー語を話す人が多いことがわかり、これからは英語ばかりではなく、他の言語に触れることが必要となってきました。 市で運営する国際交流ラウンジで多言語を学ぶことができます。
次は韓国語でニイガタエオシンゴスルファンヨンハムニダみたいなことが書いてありまして,次が中国語でホアンイングアンリンと書かれていて,次はロシア語でダブローパジァーラヴァチということが書かれているそうです。 今,それこそこの間の深谷成信議員の話でも,キャリアケースで訪日外国人が来ると。本市には年間7万8,000人ですか,来られて,新潟駅をおりたら,まずこの歓迎塔を見るわけなんですよ。
特に、西川口駅周辺は、リトルチャイナと呼ばれておりまして、私も見学をしてきたんですが、多くの中国語のお店がありました。これは西川口駅でして、ちょっと歩くだけで、中国語のお店がいっぱいあって、行き交う人も中国人ばかりで、日本人よりも中国人のほうがいっぱいいました。このように中国のお店とかアジアのお店がありました。
さらに、職員室業務アシスタントについても、中国語が堪能な方をお願いいたしました。 南吉田小学校への重点的な取り組みについてですが、私も繰り返しの学習は大切と思っております。
今後、ポルトガル語以外の言語を母語とする精神的な悩みを抱えた方にも十分な相談対応ができるよう、タガログ語、ベトナム語、中国語などの通訳者にメンタルヘルスの知識を得ていただくための研修などを実施するなどして、相談の際に円滑なコミュニケーションが図れるように努めてまいります。 ◆1番(馬塚彩矢香) 議長、1番。 ○副議長(鳥井徳孝) 1番馬塚彩矢香議員。
次に,ももたろう観光センターのカテゴリー3になったことによる効果と今後の役割についての御質問ですが,観光客に対して全国レベルの観光情報や地図等を提供したり,外国人観光客への対応も英語以外に中国語,韓国語,タイ語,フランス語での案内が常時可能となる体制等が整ったことからカテゴリー3の認定をいただき,よりきめ細かなサービスの提供が可能となりました。
中国語にも対応できるようにと考えて、中国語の日本語指導の対応も11月からですけれども配置しました。そのようにいろんな言語を持つお子さんが入ってくることを想定し、対応できるように取り組んでまいりたいと今進めているところです。 ◆木庭理香子 委員 現状はわかりました。ただ、先ほど教育長が川崎高校の特色として国際都市川崎を牽引する人材の育成というようなこともおっしゃっていました。
札幌市においても、増加する外国人観光客に公園の魅力を発信する手法としてホームページの多言語化を進めているところで、現在、主要15公園のうち12公園において、公園の概要を英語、韓国語、中国語で閲覧することができる状況となっております。
人員体制につきましては、相談員として、英語や中国語を話せる職員4名のほか、管理職員1名を配置する予定でございまして、札幌国際プラザにおいて必要な採用を10月1日付で行ったところでございます。また、札幌国際プラザの外国語ボランティア制度に登録していらっしゃるボランティアの方々にも、窓口を訪れた相談者の用件を確認したり、相談ブースに誘導したりするなど、ご協力いただくことを予定しております。
◎塚原進 文化政策課長 インバウンド対応として,まずテレビアニメ番組のCM放送で,マンガ・アニメ情報館とマンガの家のPR,それから同施設で行っている企画展示の告知,それから開港150周年もあわせて,CMを通じて告知をしたことと,ホームページで,英語,中国語,それから韓国語による多言語化の取り組みを行いました。 ◆青木学 委員 海外出展とかも中に入っていませんでしたか。
37 [質疑・意見] 市ホームページの多言語対応について、現在は英語、中国語、韓国語に対応しているが、ベトナムやネパール等からの在住外国人がふえる中、拡充は検討していないのか。 [答弁] ベトナム等からの在住外国人が増加していることは認識している。
[答弁] 和式トイレなどの使用方法は外国人にはわかりづらいため、英語、中国語、韓国語で使用方法を説明するステッカーをトイレに貼付している。 90 [質疑・意見] 貼付している場所を尋ねる。
多くの外国人が利用するロンリープラネットというガイドブックや中国語のガイドブックへの浜松市の観光スポットの掲載、サイクリング道路の分岐点などでのQRコードを利用した日本語だけではなく、英語や中国語など外国語の案内など、ソフト部分での充実が今後必要になってくると思います。 東京2020オリンピック・パラリンピックを前に、外国人訪日者の数を年間4000万人とする政府目標が示されています。
先ほども外国人の方々の暮らしの中でごみ問題,また,KOBEぽすとについて話が出ていましたけれども,今年度は英語,中国語,韓国語,スペイン語,ポルトガル語,ベトナム語の6カ国語をKOBEぽすと対応──ごみ分別機能を対応されるということをお聞きしました。
今年度中に外国語版もぜひ導入したいというふうに今検討しておりまして、英語版、それから中国語、それと日本にいらっしゃる外国人の6割程度の方は日本語を話せるということなので、易しい日本語版というのをつくりたいというふうに今考えております。ユーチューブ版というのは今のところ考えておりません。