新潟市議会 2019-03-14 平成31年 3月14日文教経済常任委員会−03月14日-01号
Akiha稲架木LOVE’Sプロジェクト推進事業は,3年間実施してきた満願寺稲架木並木を活用した観光交流事業の内容を一部見直して実施するものです。市の指定文化財である満願寺稲架木並木を舞台に,区内外の方から田んぼでの手植えや稲刈り,はさがけによる米づくりを体験してもらうとともに,はさ木並木が連なる新潟市の昔ながらの田園風景づくりを市民とともに協働で行います。
Akiha稲架木LOVE’Sプロジェクト推進事業は,3年間実施してきた満願寺稲架木並木を活用した観光交流事業の内容を一部見直して実施するものです。市の指定文化財である満願寺稲架木並木を舞台に,区内外の方から田んぼでの手植えや稲刈り,はさがけによる米づくりを体験してもらうとともに,はさ木並木が連なる新潟市の昔ながらの田園風景づくりを市民とともに協働で行います。
来年度につきましては、改定する実施プログラムに基づき、川崎区では、上並木歩道橋、京町歩道橋の2橋、中原区では宮内歩道橋の1橋、高津区では久地歩道橋の1橋、合計4橋について、塗装の塗りかえ、穴の補修、照明の更新などの補修工事を予定しているところでございます。以上でございます。 ◆かわの忠正 委員 その計画どおりの予定でお願いしたいと思います。
2つ目の街路樹によるまちづくりとしては、市役所通りの川崎駅前東交差点から川崎ハローブリッジまでの区間のイチョウ並木について樹形管理を行ったところでございます。3つ目の適正な維持管理の実施としては、剪定や刈り込み等の日常管理を適切に行うとともに、桜の路線を中心に街路樹診断を行い、不健全な樹木の伐採等の対応を実施したところでございます。以上でございます。 ◆林敏夫 委員 ありがとうございます。
具体的な内容といたしましては、熊本城の行幸坂の桜並木とつながるような桜を中心とした植栽を初め、水や緑といった熊本らしさを感じられるような水景施設や芝を用いた舗装、さらにはにぎわいを創出できるように、多くの方々に利用しやすい管理施設や、周辺施設との接続の強化などの整備を考えているところでございます。
具体的な内容といたしましては、熊本城の行幸坂の桜並木とつながるような桜を中心とした植栽を初め、水や緑といった熊本らしさを感じられるような水景施設や芝を用いた舗装、さらにはにぎわいを創出できるように、多くの方々に利用しやすい管理施設や、周辺施設との接続の強化などの整備を考えているところでございます。
杜の都仙台というと、一般には、青葉通や定禅寺通のケヤキ並木、百万都市に流れる、アユのすむ清流広瀬川、青葉山を初めとする緑豊かな都市環境など、落ちついたまちのたたずまいが想起されるのではないかと私は思います。しかし、今回の市長のテーマは躍動する杜の都なのであります。
桜並木とかあると思うんですけれども、これは廃道するのは既定路線だと思うんですけれども、廃道したことによって、ここら辺の渋滞対策というのは大丈夫なんですか。ちょっと確認させてください。 ◎宇留間 まちづくり局市街地整備部長 今回、道路を廃道することによって交差点の数が減ります。それに合わせて信号機の数も減るというところで、まず、そこでの渋滞が緩和されると考えてございます。
議案第64号から、189ページの議案第69号まで6議案は、人権擁護委員6名の任期満了に伴い、現在の任期に引き続き、加藤明己氏、佐清美氏、並木惠美子氏、藤本裕子氏及び前田三惠子氏を、また新たに野邉祥子氏を推薦するため、意見を求めるものでございます。
議案第168号「議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○新藤信夫議長 起立多数であります。 よって、議案第168号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。
次に、議案第168号「議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)」ですが、本件では、契約変更額の内訳、用地買収が難航した理由などについて質疑応答があり、討論では、まず原案に反対の立場から、9月定例会で議決した当初の契約で工事が可能であれば、急に契約を変更せず、そのままでよいと考える。
市役所前通りの桜並木は、景観重要樹木として平成24年11月に、市道市役所前通りの一部を景観重要道路として昨年3月に、それぞれ指定されております。そこで、この地区をさらなる重点地区として指定する効果をどのように考えておられるのか、お伺いいたします。 次に、桜並木の維持管理について伺います。景観形成重点地区を形成する市役所前さくら通りにおいては、桜並木が最も重要な要素であると考えます。
定禅寺通では、平成十一年度から平成十三年度にかけ、ケヤキ並木と調和する魅力ある街並みの形成や、快適に歩ける中央緑道の整備など、緑の文化回廊をコンセプトに、シンボルロード整備事業が行われました。 また、青葉通では、地下鉄東西線建設を契機として、都市と緑が融合する魅力的な空間を目指し、道路の車線を減少させ歩道空間に再構成するなど、先進的な再整備事業を行ってきたところであります。
小学校につきましては、11学級以下を過小規模校としておりまして、光が丘周辺地域の4つの小学校のうち、青葉小学校が平成34年度に、並木小学校が平成35年度に過小規模校となることが予測されております。
答弁では、平成28年度に6本、平成29年度には13本更新し、桜並木の保存に努めたいという答弁をいただきましたけれども、53本の伐採に対して更新が2年で19本では到底追いつかないばかりか、連続して両側が伐採されている中央通りの更新もいまだに手つかずになっています。 モニターをお願いします。
対象施設は、道路については市役所及びお城周辺、シャワー通り、銀座通り、並木坂など中心市街地。橋梁については、白川にかかる銀座橋、新世継橋、泰平橋、世安橋など、ライトアップの景観整備をされました。 また、私もたびたび照明による美しい夜のまちづくり、夜間景観の創造を提唱してまいりました。 お伺いいたします。大西市長の美しい夜のまちづくりについての具体的な内容をお示し願います。
対象施設は、道路については市役所及びお城周辺、シャワー通り、銀座通り、並木坂など中心市街地。橋梁については、白川にかかる銀座橋、新世継橋、泰平橋、世安橋など、ライトアップの景観整備をされました。 また、私もたびたび照明による美しい夜のまちづくり、夜間景観の創造を提唱してまいりました。 お伺いいたします。大西市長の美しい夜のまちづくりについての具体的な内容をお示し願います。
◎建設緑政局長(奥澤豊) シンボル並木についての御質問でございますが、シンボルとなる並木の設定に当たりましては、緑化推進重点地区を中心に各区と協議し、景観的に特に重要な街路樹について設定しております。多摩区におきましては、シンボル並木としてふさわしい並木を選定した結果、緑化推進重点地区外の菅北浦86号線及び菅北浦87号線が設定されたものでございます。以上でございます。
過去、同じ東区内で桜並木が美しい祇園町の桜通りで、地元の方の要望もあり樹木医による診断を行っていただきました。そちらは幸い全ての桜は健康で、伐採など必要ありませんでしたが、例えば樹木の周辺がアスファルトで舗装されている場合など、弱っている木々も多いのではないかと考えます。当然のことながら木々は長年かけて育つもので、一度伐採してしまったら、もとどおりになるには相当の時間を要します。
国道463号、埼大通りにつきましては、国道17号北浦和駅入口交差点から桜区の羽根倉橋東交差点までの区間の歩道に487本のケヤキが植樹されており、日本一長いケヤキ並木として市民に親しまれております。
岩槻区加倉・並木地域の乗り合いタクシーの実証運行が決定されましたが、ことしの夏以来、運行開始がおくれています。開始がおくれている原因と、今、どのような取り組みをしているのでしょうか。また、今後の運行開始の見通しはどうなっていますか。あわせて伺います。