札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)総務委員会−05月07日-記録
初めに、環境事業部では、一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみ減量やリサイクルなどの施策を推進しているほか、家庭系廃棄物の収集・運搬、ごみステーション管理機材の購入費助成、事業系廃棄物に関する許可、不法投棄対策、清掃工場、リサイクル施設などの建設、維持管理を行っております。
初めに、環境事業部では、一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみ減量やリサイクルなどの施策を推進しているほか、家庭系廃棄物の収集・運搬、ごみステーション管理機材の購入費助成、事業系廃棄物に関する許可、不法投棄対策、清掃工場、リサイクル施設などの建設、維持管理を行っております。
◆伴良隆 委員 私の地元の近くにも防風林がありまして、あの防風林はとてもいいんですけれども、その弊害もあって、不法投棄があったり、ちゃんと維持管理されていないということもあって、道路が変則になってしまうとかね、木を切れないわけですから、環境アセスで。
札幌市一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみ減量やリサイクルなどの施策を推進しているほか、家庭系廃棄物の収集・運搬、ごみステーション管理機材の購入費助成、事業系廃棄物に関する許可、不法投棄対策、清掃工場、リサイクル施設などの建設、維持管理を行っております。 続きまして、環境都市推進部では、札幌市環境基本計画、札幌市気候変動対策行動計画を推進しております。
開発や雇用創出が期待できる一方で、災害復旧や公共事業で所有者の同意が必要な場合、海外の所有者との連絡が難しいことや、不法投棄、水源地や資源地の奪取、一つの地域を集中して買収された場合の地元の利益及び安全保障上の問題が生じる可能性もあります。しかし、現時点で本案件を総合的に担う部署はありません。京都市としてどのように捉えているのか何らかの対策が必要と考えますが、市長の御見解をお示しください。
(58番杉山幹人君登壇) ◆58番(杉山幹人君) 他事業への活用の可能性について調査検討していかれるとのことですので、ぜひ不法投棄やポイ捨てごみなどの状況把握にも活用していただきたいと思います。 一定の物差しの中でデータ化・視覚化することで、初めて大阪市内における正確な状況が把握でき、目標設定ができ、進捗管理ができる、それが近い将来のまち美化DXであると期待しております。
また、阪和貨物線跡地については、廃線後10年以上が経過しており、各所で雑草が生い茂り不法投棄も散見され、相次いで苦情が出ている状況です。市が譲渡を受けず、JRが管理・活用することになる箇所についてもこのまま放置されてしまうのではないかと危惧しています。
主要施策成果説明書の258ページ、下段の廃棄物不法投棄監視業務についてお伺いします。 こちらの実績値が301件とあります。令和3年度の不法投棄件数は目標360件以内を下回っているものの、いまだ高い数値だと思います。 また、この数値の算出根拠にもありますように、平成26年度から平成30年度までの5年間の平均値が354件で、いまだに300件を超える件数が続いています。
また、劣化した東港周辺に設置されている不法投棄看板を回収し、安心、安全な地域づくりを進めました。次の区政振興費は、葛塚地区の善堀川に環境用水を供給しているポンプの入替え等を行いました。 次に、区役所の管理運営は、当課及び早通連絡所におけるコピー代や電話料等の事務費です。
次に、廃棄物不法投棄監視業務について、DXの推進に取り組んでいただき、不法投棄の早期発見など、取組の検討を求める意見がありました。 次に、教育委員会事務局所管分であります。 音楽室等の特別教室や避難所にもなる体育館へのエアコン設置や、インクルーシブ教育への対応のため、校内のバリアフリー化、エレベーターの設置等を求める要望が複数の委員からありました。
設置の助成制度、議決されましたら、また広く民間事業者の方にも、その活用は働きかけていきたいと思っておりますし、文化市民局でも、不法投棄監視業務というのは行っておりますので、そこら辺とも行政が連携して、きれいなまちづくりだったり、分煙環境の整備、ここら辺には取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆三島良之 委員 西嶋課長筆頭に、よろしく。
ごみ処理手数料の市民還元事業で、不法投棄・違反ごみ対策に719万円の計上があります。越後七浦シーサイドライン付近などでも、不法投棄の大型ごみが見受けられます。監視カメラの設置などで対策するのも方法です。さらなる検討を要望します。 また、未来投資に向けた取組において、小・中学校での環境学習の運営及び環境学習モデルプログラム作成に293万4,000円が計上されています。
決して不法投棄といったことはないと考えています。 ◆風間ルミ子 委員 管路施設の計画的更新及び災害対策に関連して伺います。一般質問で青山浄水場への導水管のお話をお聞きしました。青山浄水場へ取水した原水を送る導水管、それは信濃川水管橋を通っているということでしたが、その導水管が1本しかないというお話だったと思います。
放置が続けば、農地としての再生は難しくなるばかりか、雑草が刈り取られることなく成長し、害虫も発生しやすくなり、また、荒廃した農地への不法投棄等の懸念もあり、周辺の農地や住民生活への悪影響も考えられます。 そして、2016年の税制改正以降、耕作放棄地である農地は、耕作地と比較し、約1.8倍の固定資産税が課税される場合もあるなど、農家の負担が増加することも想定されます。
区役所では、現場の確認や所有者の確認等を行い、区役所で解決できるものは区役所で、対応できないもの、例えば保安林での松くい虫被害であれば農林水産部、公園や空き地であれば土木部と、空き地への不法投棄であれば環境部、蚊や蜂などの害虫であれば保健衛生部と連携し、それぞれの問題の解決に当たっております。
西成特区構想では、これまでに、あいりん地域において、不法投棄ごみ対策などの環境整備の取組が重点的に行われるとともに、市営住宅と大阪社会医療センター附属病院の建て替えが完了し、あいりん地域のまちの姿は変わりつつあります。 そうした具体の成果が現れている一方で、さらなる取組が必要な部分もあるように感じています。 西成区では、生活困窮世帯が多く、児童・生徒の抱える学力や不登校等の課題が深刻であります。
また、不法投棄などの障害物により鉄扉が閉まらないといった事態にならないように、日々適切に、これも管理を行っていくことが重要です。せっかくソフト面の充実を図り遠隔操作システムを導入しても、機能しなければ意味がありません。
1行目の不法投棄監視業務委託では、1,100万円を計上しております。これは、廃棄物の不法投棄を未然に防止しますため、山間部では車両による監視パトロール、中心部におきましては、徒歩での監視パトロールや監視カメラによる業務を委託するものでございます。委託期間は令和4年度の1年間でございます。 続きまして、扇田環境センター埋立管理業務委託2億9,800万円でございます。
所有者不明土地の課題といたしましては、公共事業や地籍調査などの推進の場面において、所有者の特定などで多大なコストを要し、円滑な事業実施などの支障となっていることや、所有者が分からないため、地方公共団体や事業者に利用意向があっても計画を立てられないほか、土地が適切に管理されないことによる雑草の繁茂や不法投棄の発生などが挙げられます。
山梨県の長崎知事は、記者会見の中でもはっきりと産廃の不法投棄事案である、廃棄物処理法違反の事案であると述べています。 先週11月26日の金曜日、私と安竹信男議員と一緒に早川町議の望月健市さんの御案内で、雨畑ダム、雨畑川を見てきました。
40 ◯島委員 最後になりますけれども、主要施策成果説明書253ページ、廃棄物不法投棄監視業務についてであります。 不法投棄件数の令和2年度の実績が333件で目標を達成したとありますけれども、地元からも不法投棄で困っているという声をよく聞きます。