札幌市議会 2020-06-08 令和 2年(常任)総務委員会−06月08日-記録
日本で最初の動物園でございます上野動物園は、国が所管いたします博物館附属施設として設置をされまして、ヨーロッパと同様に科学教育などの目的で運営されていたものの、その後、多くの動物園が日本では市民の憩いの場として設立をされ、遊園地などを併設し、発展してきた経過もありまして、日本の動物園、水族館は、当初の設立目的とはいささか異なる認識の下で発展をしてきたところでございます。
日本で最初の動物園でございます上野動物園は、国が所管いたします博物館附属施設として設置をされまして、ヨーロッパと同様に科学教育などの目的で運営されていたものの、その後、多くの動物園が日本では市民の憩いの場として設立をされ、遊園地などを併設し、発展してきた経過もありまして、日本の動物園、水族館は、当初の設立目的とはいささか異なる認識の下で発展をしてきたところでございます。
したがって、上野由照さん、松家 清さん、藤井正昭さん、石田悦郎さんが本市北区選挙管理委員に当選されました。 次に、東区について報告します。 投票総数67票。 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。 そのうち、有効投票67票、無効投票0票。
議会運営委員会委員長の選任 動 議 〇しのだ江里子議員(飯島弘之議員を選任することの動議)(選任) …………………………182 1.日程第2 札幌市各区選挙管理委員及び補充員の選挙 選挙管理委員の選挙の結果報告 …………………………………………………………………………183 中央区(塩田越波さん、猪俣 晃さん、久保田秀一さん、伊藤正輝さんが当選) 北区(松家 清さん、石田悦郎さん、上野由照
札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案 議案第22号 札幌市高速電車乗車料金条例の一部を改正する条例案 議案第23号 札幌市立学校教育職員特殊勤務手当条例の一部を改正する条例案 議案第24号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律 の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 議案第26号 財産の処分の件(旧上野幌西小学校及
次に、議案第26号 財産の処分の件(旧上野幌西小学校及び旧上野幌児童会館用地)を議題といたします。 質疑を行います。 ◆池田由美 委員 議案第26号、旧上野幌西小学校、旧上野幌児童会館用地の処分について、2点質問いたします。
札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案 議案第22号 札幌市高速電車乗車料金条例の一部を改正する条例案 議案第23号 札幌市立学校教育職員特殊勤務手当条例の一部を改正する条例案 議案第24号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律 の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 議案第26号 財産の処分の件(旧上野幌西小学校及
札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案 議案第22号 札幌市高速電車乗車料金条例の一部を改正する条例案 議案第23号 札幌市立学校教育職員特殊勤務手当条例の一部を改正する条例案 議案第24号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律 の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 議案第26号 財産の処分の件(旧上野幌西小学校及
札幌市高速電車乗車料金条例の一部を改正する条例案 議案第23号 札幌市立学校教育職員特殊勤務手当条例の一部を改正する条例案 議案第24号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律 の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 議案第25号 さっぽろ芸術文化の館解体工事請負契約締結の件 議案第26号 財産の処分の件(旧上野幌西小学校及
そのうち、小学校数は、前年度に比べて2校減少しており、201校となっておりますが、これらは、学校統合によりまして、厚別区の上野幌西小学校及び上野幌東小学校を統合し、ノホロの丘小学校を開校し、また、南区石山小学校及び石山南小学校を統合し、石山緑小学校を開校したためでございます。 続きまして、令和元年度の教育費の予算についてご説明いたします。
上野幌児童会館の跡活用検討が進んでいるが、決定までは一定の時間がかかると見込まれるため、せめて、それまでの間、跡施設を児童会館として供用できるよう検討すべきではないか。上野幌児童会館の跡活用について、どのような機能を残せるかが地域住民にとって大きな関心事だが、検討はどこまで進んでいるのか。
(拍手) ◆田中啓介 委員 私は、日本共産党所属委員を代表して、本委員会に付託されました議案22件中、第1号中関係分、第23号、第24号及び第30号から第43号に反対、残余の議案5件に賛成、陳情第257号、第258号 上野幌児童会館の存続に関する陳情は採択すべき立場から、討論を行います。
◆太田秀子 委員 私からは、陳情第257号、第258号の上野幌児童会館の存続に関する陳情について、5点ほど質問したいと思います。 上野幌・青葉地域は、2014年から、地域の小学校4校の学校規模の適正化を進める上での諸課題について、小規模校検討委員会を開いてきました。
委員が視察された大阪城公園、天王寺公園のほかにも、名古屋市の名城公園、東京都の上野公園など、都市公園法に基づく従来からの設置管理許可制度を活用した民間活力の導入事例は多数認められております。また、Park−PFIにつきましては、平成30年12月時点の状況でございますが、名古屋市、岐阜県など全国で18公園の公募が行われている状況でございます。
議案第1号 平成31年度札幌市一般会計予算中関係分ほか、付託議案21件並びに陳情第257号及び第258号 上野幌児童会館の存続を求める陳情を議題といたします。
上野幌小学校と青葉小学校の統廃合は、適正化検討委員会が学校規模適正化により期待される効果を話し合う、統廃合ありきのものでした。昨年2月24日の住民説明会で初めて統廃合を知った人も多く、統廃合に反対だ、今からでも話し合いを要望したいとの声が多数出されました。統廃合を決めた後に住民説明を行った本市の姿勢は、市民との話し合いを余りにも軽視したものでありました。
議案第24号 札幌市児童会館条例の一部を改正する条例案は、上野幌児童会館、澄川児童会館及び石山児童会館を移転するほか、豊平区に児童会館を新たに設置する等のものであります。
◎長谷川 学校規模適正化担当課長 上野幌・青葉北側地区につきましては、これまでの他の地区と同様に、取り組み開始時の地域説明会の開催を初め、検討委員会による検討、委員会開催ごとのニュースの配布、町内会の回覧、そして、意見書提出後には説明会を開催するなど、丁寧に情報提供、対話の機会を設けてきたと認識しているところでございます。
最初に、議案第18号 札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案、陳情第252号 青葉小学校と上野幌小学校の「学校統廃合」に関する陳情、陳情第253号 「学校統廃合」に関する陳情及び陳情第254号 「学校統廃合」に関する陳情の4件についてですが、主な質疑として、上野幌・青葉地域の学校規模適正化に当たり、地域住民や保護者等で構成される検討委員会において長い年月をかけて議論を重ねてきたとのことだが、どのような
◆こじまゆみ 委員 私から、上野幌・青葉地域における学校規模適正化の検討の進め方について伺わせていただきます。 まず、上野幌・青葉地域におけるこれまでの取り組み状況などについて確認させていただきます。
2020年に統廃合が予定されている厚別区青葉小学校と上野幌小学校の評価書を見ると、評価Aが多く、教職員と保護者、地域住民がよい関係で協力、理解し合い、どの項目もよい評価となっています。