熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
○田上辰也 委員長 上水道、下水道、もう長い歴史と経験と、それからいろいろな部署との連絡調整というのは長い間、積み重ねてこられてきておりますので、その辺の実績を生かして、あらかじめ十分な準備をして進めていただきたいと思います。 先ほど原口委員が言いました地中の工事。
○田上辰也 委員長 上水道、下水道、もう長い歴史と経験と、それからいろいろな部署との連絡調整というのは長い間、積み重ねてこられてきておりますので、その辺の実績を生かして、あらかじめ十分な準備をして進めていただきたいと思います。 先ほど原口委員が言いました地中の工事。
本市の上水道は、世界50万人以上の都市で、まれな、良質な地下水です。さて、先々月、厚労省は上水道中の農薬残留基準等を緩めました。しかし、なぜか報道では目にしません。今、日本の農薬使用量は世界でも多い方と耳にします。国連、FAOの調査でのOECDプラス大国の中国を加えた39か国中のワースト5をお答えください。
一、池田町花園線及び花園池亀線の整備について、雨水排水機場の建設や上水道管敷設工事の影響により進捗の遅れが懸念されることから、早急な整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
令和4年1月11日に、上水道管などの品質認証を担っております公益社団法人日本水道協会より、水道管の資機材でありますダクタイル管、バルブ、接合部品など、これらの塗装について、神東塗料株式会社が認証を受けた塗料に関し、1、不正な条件で得られた試験結果で日本水道協会の認証を取得したこと、2、指定外の原材料を使用したこと、2点に疑いがあることが発表されました。
これは城南工業団地の入居企業へ工業用水道を供給しているものでございまして、給水事業所数は、1事業者が上水道に切り替えられましたので10か所でございます。年間総給水量は6万1,941立方メートルを見込んでおります。 続きまして、4ページをお願いいたします。 令和4年度当初予算の総括表でございます。 (1)収益的収支は、収益、費用ともに653万9,000円を計上いたしております。
この程度の保険金で、上水道とは違いますけれども、そういった対応が本当にできるのですかね。 ◎堀正直 水再生課長 この後、御説明してまいりますが、今回の農家への賠償金額は1万7,000円でございました。
◎上村博之 総括審議員兼計画整備部長 上水道工事の個人様の給水管の引込み工事という内容でよろしゅうございますか。 その場合たしかに、今委員御指摘のとおり、水道配管を新設します折には、本来、本管が終わりました後、個人様から家庭への引込みを指定工事店に御依頼されて、引込み工事をされるんですけれども、御指摘のとおり、本管を掘った後、舗装打ち替え前にすることによって、経費を安くすることができます。
次に、議第284号「令和2年度熊本市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について」は種々論議があり、合併町における上水道施設の整備に関し、 一、今後の整備計画について、校区自治協議会等に対し説明してもらいたい。 一、地域住民からの上水道施設への接続要望については、可能な限り実現するよう鋭意努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
また、これらの簡易水道につきましては、今大嶌委員も言われたように、上水道につなげる計画なのかどうか、ちょっとお尋ねしたい。 また、これにつきましては、上水道につなげてほしいと希望されている世帯がどれぐらいおられるのか、これもお尋ねしたい。
◎上村博之 総括審議員兼計画整備部長 すみません、もしお許しいただけますならば、分科会の中で、満永委員から上水道の申込み希望についての御質問がありました。その際私、数字をちょっと持ち合わせておりませんがということで、5割という形にさせていただきましたけれども、詳細な数字が確認できましたので、よろしければその報告をさせていただいてよろしいでしょうか。
このような上水道、そして下水道使用料の減少傾向に対しては、現行の料金体系では増収が見込めないため、まずはそれぞれの事業の継続に要する支出を抑制していくことが肝要です。 この点に関し経営戦略では、水道事業ではアセットマネジメント手法を活用し、また、下水道事業ではストックマネジメント手法を活用して、経費節減に取り組んでいくと記されています。
都市・インフラの主な成果としまして、被災した上下水道施設の災害復旧工事についてでございますが、上水道施設においては全38か所、総延長4.4キロを2019年3月までに、また下水道施設におきましては全23か所、総延長46.2キロを2020年3月までに、復旧を完了しております。 続いて飛びまして、13ページでございます。
都市・インフラの主な成果としまして、被災した上下水道施設の災害復旧工事についてでございますが、上水道施設においては全38か所、総延長4.4キロを2019年3月までに、また下水道施設におきましては全23か所、総延長46.2キロを2020年3月までに、復旧を完了しております。 続いて飛びまして、13ページでございます。
本市上下水道局が行った支援について、まずは上水道について御説明させていただきます。 1の応急給水活動の(1)活動経緯についてでございますが、人吉市を初め、給水停止となった市町村から上水道事業の協会組織である日本水道協会の熊本県支部長の本市に給水車の派遣依頼がありました。
上水道もそれに起因するところで減っていったというところでございます。 ○福永洋一 分科会長 人数とか分かりませんか。内訳は。 ◎藤本泰二 総務課長 正規職員は8名の減でございます。 ○福永洋一 分科会長 その中に技術の伝承も含めてきちっと職員の採用の質問があったかと思うんですけれども、定数管理といいますか、そういうことでいいんですか。
上水道もそれに起因するところで減っていったというところでございます。 ○福永洋一 分科会長 人数とか分かりませんか。内訳は。 ◎藤本泰二 総務課長 正規職員は8名の減でございます。 ○福永洋一 分科会長 その中に技術の伝承も含めてきちっと職員の採用の質問があったかと思うんですけれども、定数管理といいますか、そういうことでいいんですか。
本市上下水道局が行った支援について、まずは上水道について御説明させていただきます。 1の応急給水活動の(1)活動経緯についてでございますが、人吉市を初め、給水停止となった市町村から上水道事業の協会組織である日本水道協会の熊本県支部長の本市に給水車の派遣依頼がありました。
◆藤山英美 委員 上水道に比べて下水道の劣化というのはものすごく大きいと思います。財源の見通し、それはもう本当に大事なことだと思いますけど、この起債等については、将来の熊本市民も当然恩恵を受けるわけでございますので、そういうところも勘案しながら、バランスをとりながら推進していただきたいと思います。 ○大石浩文 委員長 ほかにございませんか。
◆藤山英美 委員 上水道に比べて下水道の劣化というのはものすごく大きいと思います。財源の見通し、それはもう本当に大事なことだと思いますけど、この起債等については、将来の熊本市民も当然恩恵を受けるわけでございますので、そういうところも勘案しながら、バランスをとりながら推進していただきたいと思います。 ○大石浩文 委員長 ほかにございませんか。
次の受託給水装置工事に係る水道加入金及びその次の工事費でございますが、これは、旧植木町におきまして、上水道の普及を目的に使用者から加入金及び工事費を前納していただき、水道本管工事に合わせて給水工事を行う制度でございまして、制度自体は平成28年度に廃止しております。平成22年3月の旧植木町との合併によりまして、その加入金及び工事費の未収金を旧植木町から引き継いだものでございます。