静岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会[資料]
2 ●請願第2号 適格請求書等保存方式「インボイス制度」の実施延期を求める意見書提出を求める請願 請 願 者 静岡市葵区 生活と健康を守る会 会長 日比野隆司 静岡市清水区 清水民主商工会 会長 三浦川八
2 ●請願第2号 適格請求書等保存方式「インボイス制度」の実施延期を求める意見書提出を求める請願 請 願 者 静岡市葵区 生活と健康を守る会 会長 日比野隆司 静岡市清水区 清水民主商工会 会長 三浦川八
温暖な気候で、農産物の生産で全国的に有名な神奈川県三浦半島でも定着が確認され、相当の農業被害が出ています。さらに、アライグマは雑食性で、オオサンショウウオや日本固有在来種のニホンリスが捕食され、生態系にも影響が及び、在来種の絶滅の危機も懸念されます。また九州でも、沖縄県を除く全ての県でアライグマの定着が確認され、各県とも対策に頭を痛めています。
◎三浦 施設担当部長 各清掃工場における汚水排出量の管理方法についてお答えいたします。 清掃工場におきましては、施設運転のために上水や井水を使用しておりますが、一般家庭やオフィスビルと違い、ボイラー補給水や、排ガスを冷却するための減温水など、公共下水道に排出されない水の量が多い施設となってございます。
…………… 67 〇柴田環境管理担当部長 …………………………………………………………………………… 68 ●丸山秀樹委員 ……………………………………………………………………………………… 69 〇柴田環境管理担当部長 …………………………………………………………………………… 69 ●ふじわら広昭委員 ………………………………………………………………………………… 72 〇三浦施設担当部長
◎河崎利之健康福祉局長 県内の二次保健医療圏、9圏域のうち、複数の救命救急センターが設置されているのは、横浜、川崎南部、横須賀・三浦、湘南西部の4圏域でございます。 以上でございます。 ○中村昌治議長 秋本議員。 ◆8番(秋本仁議員) 複数設置する場合、地域医療構想調整会議での協議の上、必要性が認められれば設置が可能とのことですが、どのような構成員で年何回くらい開催されているのか伺います。
しかしながら、近年では、サッカーの三浦知良選手54歳、スキージャンプの葛西紀明選手48歳といったベテランアスリートの活躍は有名でございます。このように、ベテランの活躍が多く見られるようになった要因は、トレーニング方法の発達、栄養、呼吸、睡眠法など、先進的な科学アプローチが考えられます。 この札幌市にも、長年、世界チャンピオンの座を守り続けているベテランアスリートがおられます。
合計9人の生徒が感染した三浦市の中学校では、当初1月22日と23日に各1人が感染したものの、保健所は濃厚接触者はいないとしていました。しかし、市教委が独自に受診を呼びかける中でさらに7人の感染が確認されたため、保健所もクラスターと認定しました。この事例から見ても、市立学校で感染者が出た場合には検査対象を濃厚接触者に限定せず、教室等を共有した児童生徒や教職員などに広げてPCR検査を行うべきです。
◆ふじわら広昭 委員 本日は、環境局の三浦施設建設担当部長に出席要請をしておりますので、質問をしたいと思います。 まず、1点目は、環境局は、この駒岡清掃工場の更新事業計画の選定委員会を設定するに当たり、事前に、総務局に公文書の議事録の作成について、助言なり、そうしたものを求めて作成したのか、伺いたいと思います。
私の地元の手稲区の親善大使である世界的スキーヤーの三浦雄一郎氏は、ある会合で、札幌は世界でも最高のスキーリゾートであるというふうに言われておりました。 その理由の一つとして、世界の有名なスキーリゾートの多くは標高の高いところが多く、一般の方にとって体への負担が大きく、慣れるのに1週間ぐらいかかるそうでありまして、体調がすぐれないことがあるそうでございます。
195 ●藤田稔人委員 ……………………………………………………………………………………… 196 〇森広報部長 ………………………………………………………………………………………… 196 ●ふじわら広昭委員 ………………………………………………………………………………… 198 〇槙行政部長 ………………………………………………………………………………………… 198 〇三浦環境局施設建設担当部長
座間市、三浦市、大磯町などは個別健康診査に切り替えていたため、その方からは相模原市も個別に切り替えてはいただけないかと相談を受けました。今後、このような有事のときだけでも、健診を受ける方の選択肢を認めた上で、個別健診ができる体制を取っていただく考えはあるのか伺います。また、4か月児健康診査の集団指導は現在も行われていませんが、どのように対応されているのか伺います。 次は、定期予防接種についてです。
◎柳 整備課長 ③の西公園につきましては、今回の台風19号が南の風で58メートルということで、3ページで言いますと、下の方向から波が入ってきているということで、ちょうどこの先が東京湾の湾口――千葉と三浦半島の入り口なんです。だから、遮るものが何もなくて、台風が来ると、距離が長いので、かなり大きな波が来てしまうということで、一つの弱点になっているところです。
◆雨笠裕治 委員 以前、三浦副市長の時代ですか、議会で指摘をしたことがあって、産業医面接等を伴って、長時間労働の実態については、担当局の局長が総務局長に報告をするというところで終わっていたのを、副市長にちゃんと上げなさいということで質問をさせていただいたことがあって、それは現在どういうふうな形になっているんですか。
川崎市と同様の制度を導入しているところが基本ということですけれども、都市間連携ということで言うと、この間、県内では横須賀、鎌倉、逗子に、三浦市と葉山町が加わるというようなことを、制度自体でいったら、相模原市、横浜市が既に導入しているということですけれども、まず県内でいいと思いますけれども、県内の中で川崎市と同様の制度が導入されているところはどこになるのか、分かれば教えてください。
◎三浦 施設建設担当部長 それでは、議案第20号 駒岡清掃工場更新事業建設工事請負契約締結の件について、補足説明をさせていただきます。 本件は、南区真駒内にある駒岡清掃工場の更新施設である新清掃工場の設計、建設工事を実施するために契約を締結するものでございます。
20万円の上乗せをやるけれども、川崎は何をやってくれるのと聞かれて、本当に言葉に詰まるというか、これは4月末の報道なんですけれども、小田原市、茅ヶ崎市、南足柄市は一律20万円の上乗せ、南足柄市は県の協力金の対象でない業種にも20万円を支払う、鎌倉市は家賃2か月分として最大100万円を支給する、箱根町は家賃などとして最大30万円、平塚市は家賃相当額を30万円、横須賀市は家賃の半額40万円まで補助とか、三浦市
◆大西いづみ 委員 他都市との連携ということで、神奈川県下では、既に横浜、横須賀、逗子は相互利用ができると聞いていますし、三浦とか葉山もこれに入っているんじゃないかという情報もありますけれども、現在の時点で、私は要綱が分からないですが、川崎市と相互利用ができる3市とは、横浜のように対象の方が違ったりはするんでしょうか。すぐに相互利用に川崎が加わるというようなことは無理なんでしょうか。
(理事者自己紹介) ◎三浦 施設建設担当部長 施設担当部長の村田につきましては、本日、身内に不幸がございまして欠席させていただいておりますので、ご了承いただきたいと存じます。 ◎佐藤 環境局長 以上7名の職員を紹介させていただきました。 それでは、各部の主な事業概要につきまして、お手元にお配りしております資料に基づきまして、所管の部長のほうから説明をさせていただきます。
これは,固定資産評価審査委員会委員である柴田直美氏及び平田かおり氏を再任し,新たに村永朋氏及び三浦隆志氏を同委員に選任することについて,同意を求めるものです。 以上が,ただいま上程されました議案の概要です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○山田春男 議長 お諮りいたします。
観光の点で言えば、横浜を訪れていただいた観光客の皆様やMICE参加者の皆様を、自然豊かな市の郊外部はもとより、箱根や小田原、鎌倉、横須賀、三浦など県内の多様な観光地をめぐっていただくツアーなどを用意することで、横浜を訪れる魅力がさらに高まると考えます。