新潟市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会本会議−12月11日-04号
〔吉田和弘土木部長 登壇〕 ◎土木部長(吉田和弘) 道路インフラの維持管理に関する防災,減災,国土強靱化の取り組みとして,本市では主に,西蒲区内の緊急輸送道路である一般国道402号などにおけるのり面対策や,橋梁の耐震補強に取り組んでいます。
〔吉田和弘土木部長 登壇〕 ◎土木部長(吉田和弘) 道路インフラの維持管理に関する防災,減災,国土強靱化の取り組みとして,本市では主に,西蒲区内の緊急輸送道路である一般国道402号などにおけるのり面対策や,橋梁の耐震補強に取り組んでいます。
支給回数の変更に伴い、今年度に限り15カ月分の予算を措置するものとして3カ月分を増額するもの、5款健康福祉費は5億5,711万5,000円の増で、これは、2項1目福祉事業費の生活困窮者自立支援事業費で、住居確保給付金の申請件数が、7項4目諸予防費の指定難病対策事業費で医療費助成がいずれも当初予算の想定を上回ることが見込まれるため、増額するもの、8款建設緑政費は、2項4目道路整備費の国県道改良事業費で、一般国道
、2項1目福祉事業費の生活困窮者自立支援事業費は912万9,000円の増で、住居確保給付金の申請件数が、当初予算の想定を上回ると見込まれるため、事業費を増額するもの、7項4目諸予防費の指定難病対策事業費は5億4,798万6,000円の増で、医療費助成が想定を上回って増加したことに伴い、事業費を増額するもの、8款建設緑政費は、予算規模の変更はございませんが、2項4目道路整備費の国県道改良事業費は、一般国道
8款建設緑政費は予算規模の変更はございませんが、2項4目道路整備費の国県道改良事業費は一般国道409号の地権者との交渉が進展したことから、事業費を5億円増額する一方、3項1目街路事業費の道路改良事業費は都市計画道路苅宿小田中線道路築造工事の入札不調により、事業費を5億円減額するものでございます。 以上で、議案第188号のうち、建設緑政局関係の補正予算の説明を終わらせていただきます。
高速道路や国道、幹線道路などの防災拠点間を相互に連絡する道路が対象でございまして、都心アクセス道路として検討されております一般国道、国道5号、創成川通もこれに該当しているものでございます。
一般国道402号飛砂対策事業では,人工砂丘を築造し,住宅地への飛砂被害や交通障害の抑制を図りました。 (8),西蒲区では,特色ある区づくり事業として,豊かな農産物や観光資源を生かして,区の魅力を区内外に発信する事業など,記載の13事業に取り組んでいます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 一般国道1号の整備についての御質問でございますが、初めに、経過と目的につきましては、一般国道1号を管理しております国土交通省横浜国道事務所によりますと、同路線の環境整備事業は、川崎公害訴訟の和解により、歩行環境の改善、自動車交通の円滑化、自動車走行に伴う大気質や騒音の環境改善等を図ることを目的として、平成11年度から幸区小向仲野町から柳町までの延長約2.8キロメートル区間について
議案第95号「議決事項の一部変更について(橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その2請負契約)」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○渋谷佳孝議長 起立多数であります。 よって、議案第95号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。
次に、議案第95号「議決事項の一部変更について(橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その2請負契約)」ですが、本件では、現場の労働者まで設計労務単価の上昇が反映されているかの確認状況について質疑応答があり、討論では、原案に反対の立場から、本議案は2月定例会で可決された後、わずか3カ月での契約額の変更であり、設計労務単価の上昇が会社や従業員まで反映されているかの確認を行わないまま、契約額の
道路の維持管理は,一般国道403号などの緊急輸送路における陥没事故を未然に防ぐため,路面下の空洞調査の進捗を図るものです。道路の維持補修は,一般国道403号などにおいて舗装修繕事業の進捗を図るものです。道路災害の予防は,一般国道402号において,土砂災害などを予防するためののり面対策事業の進捗を図るものです。
議案第95号は、平成31年2月議会において議決を得た橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その2請負契約について、公共工事設計労務単価が上昇したことに伴い、契約金額を変更することに関し議決を求めるものでございます。 続きまして、52ページをお願いいたします。
初めに、議案第35号「さいたま市建築等関係事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第51号「橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その2請負契約について」及び議案第53号「議決事項の一部変更について(芝川都市下水路見沼伏越場改修工事請負契約)」の3件について、一括して申し上げます。
国土交通省より,平成31年度予算に向けた新規事業採択時評価手続き等の着手についての発表がありまして,道路事業における新規事業化候補箇所として,一般国道116号新潟西道路の複線化が候補箇所に選定されたという,大変うれしいニュースが飛び込んできました。この事業の必要性は議場でも十分お話ししましたので,説明は省きますが,今回候補として選定されたのは全国で19カ所。
その中で、特に早期の事業効果が見込まれる麻生区内の主要地方道横浜上麻生下麻生工区の下麻生交差点及び中原区内の一般国道409号小杉工区の小杉御殿町交差点において、右折帯などの付加車線や歩道を設置する交差点改良を進める予定としております。今後も事業効果の早期発現に向け、効率的・効果的な道路整備の推進に取り組んでまいります。以上でございます。 ◆老沼純 委員 御答弁ありがとうございます。
次に,道路の維持管理は,一般国道113号など,緊急輸送道路における陥没事故を未然に防ぐため,路面下空洞調査の進捗を図るものです。 次に,道路の維持補修は,主要地方道新潟中央環状線など9カ所において舗装,修繕事業の進捗を図るものです。 次に,道路災害の予防は,国道402号など4カ所において土石災害などを予防するため,のり面対策事業の進捗を図るものです。
上から3段目にございます一般国道409号整備事業費から、下から2段目にございます道路照明灯・公園灯LED化ESCO事業費まで、13ページに参りまして上から10段目、川崎駅中央通路改修事業費、14ページに参りまして上から5段目、公共施設維持補修工事等経費の債務負担がございます。 次に、15ページをお開き願います。
議案第168号「議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○新藤信夫議長 起立多数であります。 よって、議案第168号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。
次に、議案第168号「議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)」ですが、本件では、契約変更額の内訳、用地買収が難航した理由などについて質疑応答があり、討論では、まず原案に反対の立場から、9月定例会で議決した当初の契約で工事が可能であれば、急に契約を変更せず、そのままでよいと考える。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 一般国道1号の整備についての御質問でございますが、川崎公害訴訟の和解に伴い、平成11年度から小向仲野町から柳町までの延長約2.8キロメートル区間について国が事業を実施しております。
議案第168号は、平成30年9月議会で議決をいただきました橋梁下部工事一般国道122号蓮田岩槻バイパス請負契約につきまして、工事用搬入路の切りかえ工事を行う必要が生じたことから、契約金額を変更することについて議決を求めるものでございます。 続きまして、58ページをお願いいたします。