千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
新年度については、資産経営の取組の紹介や公共施設マネジメントに関するワークショップの開催を予定し、引き続き、市民と直接対話できる機会をつくっていくとのこと。 本市の公共施設は老朽化が進み、今後対応が必要な施設が増えていきます。
新年度については、資産経営の取組の紹介や公共施設マネジメントに関するワークショップの開催を予定し、引き続き、市民と直接対話できる機会をつくっていくとのこと。 本市の公共施設は老朽化が進み、今後対応が必要な施設が増えていきます。
現在、利用者視点を踏まえた検討を進めるべく、市民ワークショップが開催されております。昨年の8月、11月に続き、今月末に第3回が企画されております。そこで、まず、これまでの参加状況と第3回の申込み状況について伺います。 2つに、モデル地区を設定し、地区別ワークショップを進めていると伺っております。
また、公共交通不便地域での取組につきましては、現在、策定作業を進めております地域公共交通計画における検討の一つとして、まずは公共交通サービス水準の低い地域における社会実験を視野に入れた市民ワークショップ等による地域における実態調査等を実施してまいりたいと考えております。
来年度は、新規事業として、次代を担う高校生、大学生を対象としたワークショップを開催するとともに、フードバンクとの連携を充実させるなど、食品ロス削減に向けた取組をさらに強化してまいります。 また、コロナ禍における新しい生活様式の定着によるごみ量及びごみ質の変化を踏まえた効果的な施策を推進してまいります。
9月13日には、その計画の素案を基に、市民の皆様と意見交換のためのワークショップを開催したところです。 そこで、素案のポイントを伺うとともに、ワークショップや関連団体への説明で出た意見、さらには、その意見への対応についてお伺いいたします。 次に、中心市街地の活性化についてです。
まず、文化芸術基本法が成立したことを踏まえた本市での文化振興の取組についてですが、本市では、文化芸術振興施策を示した第2次千葉市文化芸術振興計画において、あらゆる世代の市民が文化による自己表現の場に触れ、共感を生み、つながり、文化を創り出す力にあふれたまちを目指すべき姿とし、施策の軸を鑑賞型から活動、行動型へ移すこととして、市民芸術祭をはじめ、新しい表現に挑戦する子供向けワークショップである、ななめな
当該地区のたび重なる浸水被害を受け、平成30年度に開催し、私も参加した地元自治会と都市河川課とのワークショップの中では、抜本的な浸水対策の検討も重要であるが、まずは、既存施設の改修により流下能力を向上させるなど、短期的な対策について地元は要望しています。 そこでお伺いします。
保存、利活用に向けては、本年8月に実施した施設見学会でいただいた御意見を含め、今後さらに幅広く伺っていく必要があるため、今年度、住民参加型まちづくりに関するノウハウを有する事業者に業務委託し、旧検見川無線送信所周辺にお住まいの方を初め、公募市民や有識者等を対象としたワークショップを開催する予定です。
科学教育の推進については、科学館の運営において、昨年度より新たな指定管理者にかわったところでありますが、科学フェスタや企画展の開催のほか、ワークショップなどのアウトリーチ活動を行い、入館者数がこれまでの最多を記録するなど、科学都市ちばの実現を目指すキーステーションとしての役割を十分に果たしていることについて評価をするところであります。
また、地域住民に向けたワークショップを主宰し、地域のためにどのような活動が必要であり、どこから取り組めばよいかなど、活発な議論が生まれたことが挙げられます。
今年度中に、ワークショップを通じて近隣住民や活動団体等に幅広く意見を聞きながら、素案の取りまとめを行い、関係機関との協議、調整やパブリックコメントを実施した上で、夏ごろを目途に方針を決定し、縄文時代の景観と人々の暮らしを体感できる史跡を目指してまいります。 以上でございます。
計画の初年度である昨年度は、こうした基本姿勢を踏まえ、高校生がバンド、イラストなどを発表するおススメカルチャー・プラットフォームや小学生がクレイアニメーション制作などを体験するこども創造体験プログラムを新規事業として実施をしたほか、メディア芸術振興事業として、第一線で活躍するアーティストやデザイナーを講師に迎え、新しい表現に挑戦するメディアアートのワークショップ、ななめな学校を開催するなど、多くの活動
できれば、あの施設は新しい施設で、しかも坂月川が見えるように結構開放的につくられている施設でありまして、利用の仕方によっては、非常にワークショップをやるには適しているとか、そういった施設になりそうだなという部分は実は感じております。
これから、事務局が決まったところで、実際に都市ボランティアの募集などは、そちらの事務局が行っていくとは思いますけれども、ボランティアの方々を集めるために、市のほうでも何かワークショップをやって、その参加者をボランティアに引き込んでいくとか、何かそういった工夫もされていけたらいいんじゃないかなというふうに思っていて、事務局を全部任せたというのではなくて、市もきちんとボランティアのほうに、かかわっていけるようにしていただくということを
これにつきましては、今年度実施したこども・若者選挙によりまして提案された市政にこども・若者の意見が反映される千葉市、これをもとに、ワークショップに参加した高校生21名が、学校の枠を超えて意見交換ができて楽しい、また、もっと多くの若者にも参画してほしいということで考えをまとめてくれたものでございます。
また、近隣の小学生がワークショップを行ったとのことでありますが、提案はどのように生かされているのか。あわせて、窓口業務の民間への委託は、本市の図書館のあり方においてどのように捉えるものか、お尋ねいたします。 以上で、1回目の質疑とさせていただきます。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。御清聴ありがとうございました。
また、文化・芸術の視点から車椅子をテーマとする車椅子アートプロジェクトを開催し、車椅子ダンス体験ワークショップなど、文化を通じた共生社会の実現に向けた取り組みを実施いたします。
また、シニアリーダーとの連携による体操教室の新設や市民とともに支え合い体制づくりを考えるワークショップの主宰など、住民主体の取り組み支援へ活動の幅を広げております。今後も引き続き、あんしんケアセンターや社協のコミュニティソーシャルワーカーなどと緊密に連携し、市民の身近な場所にさまざまなサービスを行き渡らせることを目指して活動してまいります。
133 ◯財政局長(宍倉輝雄君) 今後策定いたします個別施設の再配置素案につきましては、対象施設の内容や利用状況に応じて、施設利用者団体、地元自治会等に対し意見交換会やワークショップ、アンケート調査など、適切な手法により意見聴取を行い合意形成に努めてまいります。
343 ◯市民自治推進部長 まちづくり千葉につきましては、3ページにも書いてございますとおり、主な事業内容が、まちづくりとか、計画づくりのコンサルティングであるとか、ワークショップの企画運営という形で、これまでも、そういう講座であるとか、相談業務について、この市民活動支援センターで委託してお願いしていたところなんですけれども、今回から、そういったものをしっかりやってもらおうということで