岡山市議会 2021-06-11 06月11日-02号
13,ワクチン接種計画として,7月からのワクチンの供給と打ち手についてお伺いいたします。 厚生労働省のファイザー社製のワクチン供給では,第9,第10クール,これも6月4日付ですが,岡山県に115,117箱配分されるようになっています。7月中旬からは岡山市にはどのくらいの配分が来るのでしょうか。ワクチン供給の見通しについてお聞かせください。
13,ワクチン接種計画として,7月からのワクチンの供給と打ち手についてお伺いいたします。 厚生労働省のファイザー社製のワクチン供給では,第9,第10クール,これも6月4日付ですが,岡山県に115,117箱配分されるようになっています。7月中旬からは岡山市にはどのくらいの配分が来るのでしょうか。ワクチン供給の見通しについてお聞かせください。
我が公明党会派としても、本年2月9日にウェルパルくまもとにて、本市のワクチン接種計画について担当課と意見交換をする中で、高瀬議員より、ワクチンの数が限られるので、65歳以上だけのくくりではなく、接種数に合わせた年齢区分を設けるなどの段階的な取組を要望しておりました。しかし、結果的にそのようになっておらず、もっと強くお願いすべきだったと反省し、また、残念でなりませんでした。
ここで伺いますが、中山間地域における64歳以下のワクチン接種計画はどのようになっているのか、教えてください。
本市では、今後の供給をどのように見据えてワクチン接種計画を検討されているのでしょうか、伺います。 次に、変異株の検査について伺います。 変異株の検出を迅速に多く行うことによって、市民への注意喚起だけではなく、感染経路の調査や検査範囲の拡充、病床の区分けなど、本市の主体的な感染拡大防止策を実施する必要があると考えます。変異株検出のために民間検査機関との連携を強化されますが、詳細を伺います。
国のワクチン接種計画に基づいて、市内の医療機関においても医療従事者への先行接種が始まったと承知しております。現在、本市では、次に対象となる高齢者や高齢者福祉施設などに従事する方々、基礎疾患をお持ちの方々への接種体制を整えていることと思います。高齢者等へのワクチンの優先接種は、高齢者の重症化リスクを回避することが主な理由の一つです。
そのことにより,各自治体でのワクチン接種計画の策定が進んでいないのが現状であります。しかし,このワクチン接種事業はコロナ禍収束の命運を左右する一大事業であり,本市としても万難を排し,成功に導いていかなければなりません。 1,まず最初に,大森市長に伺います。
1点目に、全国知事会は2月27日、国に具体的なワクチン接種計画を示すよう緊急提言をまとめました。ワクチンの供給スケジュールや量が不透明で、各自治体では苦慮しており、接種計画の見直しの可能性もあります。これから優先接種の始まる高齢者の皆様が安心して接種できるための情報発信は重要です。