静岡市議会 2011-03-10 平成23年 総務委員会 本文 2011-03-10
あと、最後になりますけれども、危機管理と広報になるかと思いますが、若干ずれるかもしれませんけれども、子宮頸がんワクチン、これが今報道関係で不足しているよという話題がありますけれども、ある一面をとらえれば、正確な情報をどういうふうに伝えていくのかということも、広報課もそうですし、危機管理の観点からも必要ではないのかなと。それを福祉部局に任せておいていいのかな。
あと、最後になりますけれども、危機管理と広報になるかと思いますが、若干ずれるかもしれませんけれども、子宮頸がんワクチン、これが今報道関係で不足しているよという話題がありますけれども、ある一面をとらえれば、正確な情報をどういうふうに伝えていくのかということも、広報課もそうですし、危機管理の観点からも必要ではないのかなと。それを福祉部局に任せておいていいのかな。
◎古庄修治 高齢介護福祉課長 (熊本市わくわくシルバーライフプランの策定について) (第5期はつらつプラン基本方針(案)について) (地域包括支援センターの見直しについて) ◎福島京子 健康づくり推進室長 (平成22年度に実施したアンケート調査について) ◎黒川信二 首席衛生審議員兼感染症対策課長 (小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時的見合わせについて
それと、22年度に季節性と新型が同じワクチンとなったということと、委託単価が3,100円から3,600円に上がったという部分で、接種委託料が上がっているというところです。 平成21年度の接種率が、まず55.4%と積算しております。大体、8万6,000用の接種が見込まれるということで出しております。 ◆有馬純夫 委員 対象者、どうなっているんですかね。
あわせて、子宮がんの予防と早期発見のためには、子宮がん検診とワクチン接種の正しい知識が重要であると考えておりますことから、ワクチン接種対象者であるお子さんのみならず、保護者の方への知識の普及と啓発に努めてまいりたいと存じます。 なお、子宮頸がんワクチンの確保についてでございますが、3月3日にワクチン製造メーカーからワクチンの供給量についての通知があったところでございます。
このような中でも,公明党神戸市会議員団として要望してきた暴力団の排除の推進に関する条例に基づく施策の推進,乳幼児医療費助成制度の拡充,子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成をはじめとしたがん対策の推進,新卒者・若年者等就職支援,市営住宅入居者選定の新制度の導入,学校から保護者への緊急メール配信システムの導入など,数多くの施策が取り入れられた予算編成となっていることは評価いたします。
◆日和田よしこ 委員 私たちも念願でした、この23年度の当初予算の方で子宮頸がん等ワクチンの接種事業が行われるということで大変安心しているところなんですが、きょうも午前中のニュース報道で流れてしまいまして、小児用のヒブワクチンの安全性についてちょっと私も心配しているところなんですが、3月2日以降、このワクチンを接種された後、乳幼児の死亡例が報告されたり、また、こういう先天性心疾患を有する患者に対しては
◆日和田よしこ 委員 私たちも念願でした、この23年度の当初予算の方で子宮頸がん等ワクチンの接種事業が行われるということで大変安心しているところなんですが、きょうも午前中のニュース報道で流れてしまいまして、小児用のヒブワクチンの安全性についてちょっと私も心配しているところなんですが、3月2日以降、このワクチンを接種された後、乳幼児の死亡例が報告されたり、また、こういう先天性心疾患を有する患者に対しては
また、ヒブや肺炎球菌ワクチンとほかのワクチンを同時に接種したお子さんが亡くなられたという事例があり、副作用であるか否かは今調査中とのことでありますが、厚生労働省はワクチン接種の一時中止を決めたとのことであります。本市の今後の対応についてもお聞かせください。
また、ヒブや肺炎球菌ワクチンとほかのワクチンを同時に接種したお子さんが亡くなられたという事例があり、副作用であるか否かは今調査中とのことでありますが、厚生労働省はワクチン接種の一時中止を決めたとのことであります。本市の今後の対応についてもお聞かせください。
その後、同日に京都市からもワクチン接種で死亡した事例の報告があり、死亡事例が4症例となったことから、急遽国から小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時見合わせについて、地方自治体や医療関係団体等に通知をされたところでございます。
愛知の例なんかでも,非常に近代設備も設置して,ワクチンから対応できるような,そういう施設でありながら,やはり感染しているということで,本当にこれはなかなか防ぎようがない災難といいますか,まさに事故なんだなというような思いで,であれば,なおさら事業者,養鶏業をやっている方々を守るという意味から,少なくとも一日も早く行政がそういったことにならないように,早目早目に手を打つ必要があるのではないかなという観点
ほか5施設) 議案第91号 指定管理者の指定について(千葉市蘇我スポーツ公園庭球場) 議案第92号 指定管理者の指定について(千葉マリンスタジアム) 議案第93号 包括外部監査契約について 議案第94号 市道路線の認定について 発議第1号 千葉市中小企業振興条例制定検討委員会設置条例の制定について 請願第1号 高齢者肺炎球菌ワクチン
さらに、子宮頸がん等ワクチン接種事業費に関し、周知方法、接種対象期間が経過した未接種者への対応、接種管理記録の平易化の予定、子宮頸がんワクチン接種に当たっての保護者の同意の有無、子宮頸がんワクチン接種助成制度開始前に接種を受けた方への対応について。加えて、日本脳炎予防接種事業費に関し、未接種者の死亡件数について質疑が行われたのであります。
のその後の対応と、日本脳炎ワクチンの未接種に対する救済措置、本市の国保税額に対する認識、保育園における非正規職員雇用の処遇、社会福祉協議会と地域ケア公社の合併と社会福祉事業団の関係、日本一の教育都市を目指すうえでよりよい環境づくりの考え方などについて質疑応答がありました。
先日、健康を守る婦人の会が主催いたしました子宮頸がんワクチンについての講演をお願いした民間のある産婦人科の女医さんが、地域住民から現在休止中の有床診療所の再開を熱望され、さらにその診療所の病床が少なく住民が求めている入院対応が困難であることから、病床の増床を含めて市に相談なさったそうです。
まれるという厳しい財政状況の中、起債の抑制や財源確保の取り組みを進める一方、我が会派が平成23年度の予算編成に対する要望に掲げました財政健全化に向けた市有財産の管理及び活用についての取り組みやまちづくりに当たっての新たな取り組み、チャイルドファーストを基本とした子育て支援、健康づくり、医療、介護予防、地域経済の活性化や雇用施策の推進が図られており、特に我が会派が重ねて要望してまいりました子宮頸がん予防ワクチン
先日、健康を守る婦人の会が主催いたしました子宮頸がんワクチンについての講演をお願いした民間のある産婦人科の女医さんが、地域住民から現在休止中の有床診療所の再開を熱望され、さらにその診療所の病床が少なく住民が求めている入院対応が困難であることから、病床の増床を含めて市に相談なさったそうです。
61: ◯山口津世子委員 任意接種だと思うんですけれども、今、話題になっております日本脳炎ワクチンについてお伺いしたいと思いますが、これは任意で行うものでありますか、定期でしょうか。 62: ◯感染症対策課長 日本脳炎ワクチンは定期予防接種でございます。
ワクチンの公費助成や国保料値上げストップ,またミニボートピア建設反対などで声を上げ,署名や陳情の運動に取り組んできた市民の皆さんも同じことを感じていると思います。 国政も国際政治も同様です。昨年ニューヨークでの核拡散防止条約再検討会議の運動に参加し,その後の国際情勢を見て実感しているところです。 TPPも米軍基地も人の意思が動き,進みもすればとまりもします。
本市では本年1月24日より、小児用肺炎球菌ワクチンに関しては生後2カ月から5歳未満の乳幼児を対象に無料の予防接種を始めました。肺炎は、高齢者になるほど死亡率が高くなると言われていますが、高齢者に対する肺炎球菌ワクチンの公費助成制度は本市にはありません。