札幌市議会 2023-06-27 令和 5年第一部議案審査特別委員会−06月27日-02号
◆ふじわら広昭 委員 今の答弁では、2010年、平成22年度の市税事務所設置の際に区役所のリフレッシュ事業などと併せて、その後、令和3年、2021年度から南区や清田区などをはじめとする区役所の案内サインの充実を先行実施してきた旨の答弁がありました。
◆ふじわら広昭 委員 今の答弁では、2010年、平成22年度の市税事務所設置の際に区役所のリフレッシュ事業などと併せて、その後、令和3年、2021年度から南区や清田区などをはじめとする区役所の案内サインの充実を先行実施してきた旨の答弁がありました。
平成元年度からのリフレッシュ事業により、大通公園が現在の姿になってから約30年が経過する中、公園利用のニーズの多様化や、子育て環境の充実などといった社会的要請への対応などを踏まえますと、今後の大通公園の在り方を検討する時期に来ていると認識しております。
また、すすきの駅におきましても、経年で汚れた天井、壁、床の美装化やトイレ改修等を行い、明るく清潔感のある駅となるようリフレッシュ事業を進めているところであります。 さらに、今後は、開発事業者と地域の関係者との連携を支援し、例えば、地区のイベントで当開発の広場を有効活用するなど、多様な交流を促進することで薄野地区全体の活性化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
また、今年度から実施しております賃料減額を柱といたしました出店促進策を当面の間継続していくとともに、事業者の初期投資負担を軽減する取組として、駅の改修工事に併せまして行うこととしております店舗設備の一部整備につきましては、駅リフレッシュ事業を進めるすすきの駅に加えて、新たに西18丁目駅におきましても、改修工事に併せた整備を行ってまいります。
妊娠期からつながりを持って支援することとして、妊娠中、出産前後のリフレッシュ事業を実施するほか、今年度から取り組んでいる子育てサポーターによる訪問を引き続き実施し、子育て情報などを届けます。また、地域のコミュニティセンターなどを会場とした子育てサロン小さな森の広場の実施など、地域とのつながりの中で子育てができるようサポートします。
30 ◯福地観光・MICE推進課長 主に3つの事業で構成されておりまして、1つは観光トイレのリフレッシュ事業です。こちらにつきましては、観光客の皆さんに清潔で快適なトイレを提供していくことが目的でして、老朽化したり安全性が低下しているトイレの改修を順次、実施しております。
資料-1の22ページ、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業であります。 子供たちが快適な学校生活を送るためになくてはならないトイレのリフレッシュ化、洋式化でございますけれども、今回、国の予算を頂きながらトイレリフレッシュ事業を行うということであります。
次に、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業について、子供たちが快適に学校生活を送れるよう、国の補助金等を活用しながら、少しでも早く整備が進むよう努力されたいとの発言が、複数の委員からありました。また、財政局とも協力し、市の自主財源の増加についても検討してほしいとの意見もありました。
次に、4)トイレの洋式化につきましては、平成22年度から実施している校舎トイレリフレッシュ事業により、便器の洋式化や床のドライ化、トイレブースの更新などの改修を実施しております。 今後も、児童生徒に清潔で快適なトイレを提供できるよう事業を推進してまいります。また、国の補正予算などの機会を捉え、事業の進捗を加速させていきたいと考えております。
普通教室や特別教室のエアコン設備やトイレリフレッシュ事業による洋式トイレ、無線LANの設備など、まだ新しいものも多くあります。これらを地元の団体や企業等が活用してくれると、眠っていた施設もよみがえって地域の拠点にもなり得る可能性さえあります。
こうしたことから、予算執行に当たりましては、乗車料の減収が始まった昨年度以降、駅の美装化を目的とするリフレッシュ事業をはじめとした普及事業の中止や後送り、安全・安心な運行継続に支障のない範囲で支出の削減に努めているところでございます。
13 ◯島委員 続きまして、主要施策成果説明書の454ページ、小学校建設費についてでありますけれども、現在トイレリフレッシュ事業と併せて大規模改修、中規模改修等が行われているかと思いますが、今後どのように進めていくのか、教えていただけますか。
1点目は、現在進められているトイレリフレッシュ事業についてです。 これまでも総括質問や委員会などでも取り上げられております。今年度も前倒しで整備を進めていただいているとお聞きしています。しかし、学校現場からは、早急に整備してほしいという声を、多くお聞きしております。順番に整備が進められている中でも、学校によっては、いまだにトイレリフレッシュ事業を行っていない学校もあります。
また、駅リフレッシュ事業の計画については、新型コロナウイルス感染症の影響から一旦凍結することとし、沿線地域の再開発やまちづくりなどとの連携協力の観点で、個別に判断することとしておりましたが、すすきの駅につきましては、再開発に向けた美装化について、近隣地域から要望書が提出されたことなどから、実施が必要と判断し、実施設計を行います。
しかし、2021年度には、さとらんどセンターハウスのリニューアルなど、リフレッシュ事業を予定しており、期待をしています。収穫体験も好評とのことですが、多くの市民が、農や食などの体験を通じて広く農業を理解し、地産地消につなげるための農業体験交流施設としてさとらんどの魅力を再発見するとともに、何度も訪れたくなるようなさとらんどならではの取組を要望します。
しかし、2021年度にはさとらんどセンターハウスのリニューアルなどリフレッシュ事業を予定しており、期待をしています。収穫体験も好評とのことですが、多くの市民が農や食などの体験を通じて広く農業を理解し、地産地消につなげるための農業体験交流施設としてさとらんどの魅力を再発見するとともに、何度も訪れたくなるようなさとらんどならではの取組を要望いたします。 次に、スポーツ局についてです。
当計画における特徴的な取組といたしましては、アイヌ文化交流センターリフレッシュ事業で、同センターの中庭をアイヌ民族の食文化を主題とした展示コーナーに再整備をするほか、展示解説の多言語化など、利用環境の充実を図っていく予定でございます。
そこでまず、一つ目の質問ですが、サッポロさとらんどリフレッシュ事業の来年度の取組について伺います。 ◎新谷 農政部長 サッポロさとらんどリフレッシュ事業の来年度の取組についてお答えいたします。 来年度につきましては、園内を周遊するSLバスの購入、さとらんどセンターハウスのリニューアルのほか、老朽化した木製遊具の更新に関する実施設計を行い、さとらんどの魅力アップを図る予定となっております。
次ですけれども、同じく65ページの一番下になりますけれども、観光トイレリフレッシュ事業について、1点お伺いいたします。
地下鉄駅における内装の改修、すなわち駅リフレッシュ事業につきましては、新型コロナウイルスの影響により、乗車料収入が著しく減収となり、計画を一旦凍結したところでございます。