静岡市議会 2021-10-05 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-10-05
先日の本会議でもITリテラシーの向上の重要性について質問させていただきました。駿河区のように駿援隊に御協力いただき、地域や自治会と連携してリテラシーの向上を図る取組は大変すばらしいと思っています。Zoomなどのリモート会議の体験などを通して、スマートフォンやデジタル技術への苦手意識を少しずつ払拭していただき、老若男女誰もが豊かさを享受できるデジタル社会の構築を進めていただきたいと思います。
先日の本会議でもITリテラシーの向上の重要性について質問させていただきました。駿河区のように駿援隊に御協力いただき、地域や自治会と連携してリテラシーの向上を図る取組は大変すばらしいと思っています。Zoomなどのリモート会議の体験などを通して、スマートフォンやデジタル技術への苦手意識を少しずつ払拭していただき、老若男女誰もが豊かさを享受できるデジタル社会の構築を進めていただきたいと思います。
関係部局と連携してマイナンバーカードの普及率向上と、併せて利用者数が今後より一層増えるようにそのメリットをぜひ発信していただき、市民のITリテラシー向上に向けた仕組みづくりと啓発活動に努めていただければと思います。 目下、直面しているコロナ禍への対応と、いつ静岡市を襲うか分からない地震や洪水などの自然災害への対応は、共通するものがあると思います。
11 ◯白濱委員 もう既に皆様からあったとおりになるんですけれども、やはりこの1、2、3全てが大事だと思いますし、そもそものICTリテラシーという根本的なところも、しっかりと職員含め市民の皆さんも向上できるように取り組みながら、やっぱりこの新型コロナウイルスというものが、このICTの活用というものの必要性であったり喫緊に迫られる、GIGAスクール構想等を
次に、企画局に関して、まず、行政のデジタル化、電子申請の推進・充実は、行政手続の簡素化と職員の業務負担の軽減、コロナ対策にもつながるものであり、引き続き関係部局と連携し進めてもらいたいとの意見や、今後もマイナンバーカードの普及率向上に努めるとともに、市民のITリテラシー向上のための仕組みづくりと啓発活動を求める発言がありました。
静岡市が進めるデジタル化は、ITリテラシー、いわゆる情報技術を利用し、使いこなすスキルの向上を老若男女問わず、全世代の市民に浸透させていくことが何より重要であると思っています。 もちろんITリテラシーの向上には、相当な時間もかかると思います。
新型コロナワクチンの接種に当たって,年齢によってかなり予約ができないということで,年齢の格差,情報格差,リテラシーをすごく感じたわけでございますけれども,外国人の方に関しても,各言語で対応を神戸市はしてくださってます。健康局もしてますけども,実はこういう事例がございました。国際部のほうにも共有しておりますけども,言語で,簡体字の案内はあるんですけど,繁体字の案内がございません。
また、市民の皆さんの身近な地域社会における課題への取組として、本市中山間地域のデジタルディバイドの解消や、高齢者等へのITリテラシー向上事業などの地域社会の課題解決に向けた施策を推進していきます。 このほかにもデジタル人材の確保や育成など、将来に向けた様々なデジタル化施策にも取り組んでまいります。
│1 静岡市のデジタル化の取組について │ │ │ 自民党 │(1)静岡型MaaSの取組状況について │ │ │ 一括質問 │(2)デジタル技術を活用したシェアサイクル「PULCLE」│ │ │ │ について │ │ │ │(3)ITリテラシー
2点目の市民の情報リテラシー向上事業は、今後の行政分野のデジタル化の進展に対し、情報通信機器に触れる機会の少ない、主には高齢者の皆さんなどに情報通信機器を身近に親しんでもらう機会を創出し、今後、利用できる方の裾野を広げていくことを目的とした事業です。
去年の年末なんか,PayPayで消費喚起されたときに公民館での講座なんかもあったと思いますけど,今後の岡山市で進めるデジタル化の中で,公的サービスということにおけるそういうITリテラシーみたいなものの格差というのをどう考えて,どう解消につなげていくのか,どういう取組を考えているのかというところ,これは取り組む事業とかによっていろんな手法とか考え方があると思うんですけれども,全体の方向性として,これから
私は、令和時代にふさわしい首長の条件として、ITリテラシーの向上は不可欠であると考えております。田辺市長におかれましては、失言に御注意していただきながら、ツイッターでの情報発信に挑戦していただくよう、ここで要望いたします。 三保街道の無電柱化について、建設局長から令和3年度策定予定の無電柱化推進計画に位置づけ、事業を進めていくとの御答弁をいただき、胸をなで下ろしております。
こういった観点からすると、PC活用に当たっては、肝は教職員のICT│ │リテラシーの向上をいかに図るかにあることは明らかです。 │ │ 予算要望で廃止提案した、さかい学びサポート事業が廃止された点は一定評価します。
具体的には、タブレット端末やアプリの操作方法、また、情報モラルや情報リテラシーに関する研修動画だとか、教員がICTを効果的に活用した授業を行うに当たってのポイントを示しました授業づくり動画というものを作成して、教員がいつでもどこでも視聴できるようにするとともに、校内研修でも活用してもらうこととしております。
そのため,各職場において現在の業務内容を見直し,改善策を検討することによって本市独自の取組へと結びつけられるよう,職員個人の意識改革及び情報リテラシーの向上,また組織内での目標共有といった環境づくりに努めてまいります。 次に,マイナンバーカードの普及促進についてです。
(79番藤岡寛和君登壇) ◆79番(藤岡寛和君) 次に、情報リテラシー教育についてお伺いいたします。 今年4月からは、小中学校に整備された1人1台の学習者用端末を様々な学習活動の中でふだん使いするような、今までとは違った新しい学習スタイルがスタートすることになります。
55 ◯加藤委員 一方で、高齢者の皆様への対応として、情報リテラシー向上事業ということもうたわれておりますけれども、S型デイサービス、また、生涯学習施設などでのデジタル機器の講習体験会や講習会を開催するということでありますが、具体的な内容についてお伺いいたします。
次に、戦略の中身を見てみますと、目標にデジタルファーストの推進、新たな技術とデータの積極活用、業務プロセスのシステムの標準化、ICTのリテラシーの向上、情報セキュリティーの強化、この5つの戦略に基づき遂行されていると書かれております。これらの戦略についても取組は書かれておりますが、定性的目標が書かれているだけであります。
学校においては、各家庭とのオンラインでつながる実証を行い、教員のICTリテラシーの向上を図ってきております。 今後は、各学校を定期的に訪問するICT支援員を効果的に活用し、教員研修などに取り組むことにより、ICTの活用による一人一人に寄り添ったきめ細かな指導等の充実を図ってまいります。
また、教職員に対しましては、教材の作成や準備、ICTを活用した授業提案、機器の不具合対応、操作研修などを実施し、ICTリテラシーの向上や校務負担の軽減などに寄与しております。 次に、今後の見通しについてですが、GIGAスクール構想により整備された端末の本格運用が一斉に開始されることにより、学校に対するICT支援が喫緊の課題となります。
6,000人を超える教職員のITのリテラシーには個人差がございます。教育委員会では、Can doリスト等を活用し、初級、中級、上級といった到達度に応じた研修をオンラインやオンサイトで学べるように準備し、一人一人のICTを活用した指導力の向上を図ってまいります。