川崎市議会 1989-03-09 平成 1年 第1回定例会-03月09日-05号
ことに近年は,都市の潤いと市民に安らぎを与える空間としてリゾートウオーターフロントが見直されており,このため市民の皆様より広く親しまれております,多摩川を利用した基本計画策定を目的といたしまして基礎調査を行うものでございます。
ことに近年は,都市の潤いと市民に安らぎを与える空間としてリゾートウオーターフロントが見直されており,このため市民の皆様より広く親しまれております,多摩川を利用した基本計画策定を目的といたしまして基礎調査を行うものでございます。
具体的にはスポーツ、文化施設やリゾート施設などの利用、あっせん、成人病検診や人間ドックなどの健康管理の推進事業、それから各種給付貸付事業など、今日的なニーズに対応した魅力あるサービスを提供してまいりたいと考えております。
センチュリーパーク建設の件でございますが,市制100周年の記念事業の1つといたしまして推進をいたしておりますセンチュリーパークにつきましては,さきの提案理由説明の中でも,自由時間の増大,ライフスタイルの多様化など,今後のニーズに応じた新しいタイプの余暇空間といたしまして,21世紀に向けた岡山市の都市戦略の1つでございまして,都心の緑の空間として,また,文化,レジャーなど複合的な機能を持つ都市型リゾート
次に議案第34号,川崎市土地開発公社定款の一部変更についてでありますが,今回の法律の一部改正に伴い,土地開発公社の定款を変更することによりまして,その業務範囲の拡大を図るものでありますが,このことにより,地域振興,町づくりの観点から,地方公共団体が民間活力を活用して,市街地再開発事業,土地区画整理事業及び観光リゾート施設等のような面的整備事業を積極的に推進するため,事業の実施に必要な用地の先行取得について
また,ようやく広島湾にも総合的なリゾート・レクリエーション機能の整備が動き出しており,今ではこのように自然は積極的につくり出し,活用する時代となってきております。 しかしながら,幾ら自然が戻ったとは言っても,山口の大島や愛媛県の宇和島の海と比較することはできないのであります。
ウォーターフロントの整備として,新川運河プロムナードの建設,神戸港再開発計画調査,須磨海浜公園を核とするリゾートパークや舞子公園を中心にしたコースタルコミュニティゾーン計画調査を行うほか,六甲アイランドではマリンパークや水路の整備を行います。 また,夜景を演出するため,六甲山に第3番目の電飾を設置するとともに,市内主要部のシンボルツリーも電飾いたします。
そのため,瀬戸大橋という世界的観光資源を生かし,広域観光ルートの確立や滞留型リゾート地の整備促進,既存の観光地や観光施設の一層の充実や新たな観光資源の開発などに努めますとともに,さらに市民総コンパニオン運動の充実など受け入れ態勢を強化し,心の触れ合う観光の都市づくりを一層強力に推進いたしたいと考えております。
いまのところ,他の市町村で検討されているプランを見ますと,モニュメント広場や,温泉を掘ってリゾート開発の目玉とするとか,資料館,公園,水族館などを整備するというハード事業のほか,外国人青年を招いての国際交流,地域の特産品の開発研究などソフト事業に充てるといったように,さまざまであります。
現在,兵庫県との関係については県市連絡会議において調整を図られており,あわせて明石,三田,三木等との行政協議会を開催されておりますが,今後21世紀に向けての広域的な大プロジェクトとして明石架橋並びに関連道路,そして空港,河川,海岸リゾートもあり,一方JR福知山線の電化などによって近隣都市は大阪圏に流れが変わってきております。
次は,岡山市東部海岸地域のリゾート開発について,岡山市宝伝,犬島,久々井地区の開発についてであります。 本市が来年は市制100周年を迎えるを期に,ミニ東京でない,個性ある快適な都市を目指すために,デンマークのチボリ公園誘致を進めております。
その点,海と島の博覧会においては,まず,会場設営の面では,メーン会場に約6ヘクタールの海をつくり,リゾート感覚にあふれた会場を整備し,また,パビリオンについては,遣唐使船の建造など,海や島,船などをテーマとした映像や展示を行い,さらに,メーンステージや二つの小ステージを中心に国際こども音楽祭や外国の著名な音楽家によるコンサートなど,国際的なイベントや市区町村デーなど,県民・市民の参加によるィベントを
堀氏は株式会社オリエンタルランド常務取締役として東京ディズニーランドの誘致を担当された実績から,現在でも各地のリゾート構想,レジャーランド構想にかかわりをされているというふうに聞いておりますが,岡山市といたしましては同氏の他の構想や事業へのかかわりによって本市のセンチュリーパーク構想の推進に支障を生ずるようなことがあってはならないと考えておりますし,このことは同氏も十分認識しておられると思っております
瀬戸大橋ブームがいつまでも続くという保障はなく,観光客がいつかは減少する時期が訪れてまいりますので,岡山市も通過都市にならないように,魅力あるリゾート地,観光地づくりはもちろんのことでありますが,都市基盤の整備,さらには道路網の整備等一層の努力が必要であります。 そこで提言を含めまして質問をいたします。 第1点は,コンベンションシティーづくりについてであります。
その4,現在リゾートということで全国各地にいろんな計画があります。どこにどんな計画があるのか。特に,行政絡みのこのような計画について状況をお知らせください。また,その状況を踏まえても事業計画が成功すると考えているのか,根拠を示して御所見をお聞かせください。 次に,市制100周年のための資金調達についてであります。
その他,中国,四国で7カ所の計画があると聞いていますが,リゾート開発が盛んな今日,県内でも100億円以内で数多くの計画をされているところでございます。その中で見ますと,岡山市のチボリ公園が一番お金の方が高くつくようでございます。 そこで市長にお伺いいたします。 玉野スペイン村,広島のフランス村をどのようにお考えですか,お尋ねいたします。
9,東部沿岸地域のリゾート整備はお隣の牛窓町が早々と計画を打ち出し,岡山市はまだのようですが,時流に乗りおくれないよう早く計画を立案すべきではないのか。 10,犬島開発をもう少しピッチを上げて速やかに実施すべきではないのか。 11,ミカン,愛宕ナシ,ピオーネ等を中心とした大規模観光農場団地の開発を西隆寺,百枝月にかけての丘陵地帯に開発してはどうか。
マリンピア神戸計画は,新しい神戸の海洋リゾートゾーンとして海の文化の継承と地域の活性化,環境整備を目的に,62年度には 1,000万円の調査費が計上されているのであります。この計画は明石海峡大橋と呼応して,限りない可能性に夢と希望を与えるもので,年間 100万人の観光客が見込まれておりますが,最も懸念することは車でのアクセスであります。
これに西部丘陵都市の温泉開発を合わせれば,すばらしいリゾートゾーンになることでしょう。 温泉の開発は,西部丘陵都市のさまざまな機能の開発につながると思われますだけに,ぜひとも実現をしていただくように要請いたします。 また,地元の農家の方々とタイアップすれば,新しい都市型農業を育成することにもなり,多くの雇用も見込まれ,地元の活性化に大きく寄与することと思います。
宇品造船の跡地へのホテル建設の問題でありますが,これについては第1番目に,昨年のリゾート法成立を機に,一村一品もだめだと,テクノもだめだと,リゾートしかないというので全国で76の地域がリゾートの地域指定に名のりを上げております。
さらに,須磨一帯を瀬戸内海国立公園の玄関口となるように考えていくということは,これは同感でございまして,私もそれより東にはそういう場所をつくる状態ではありませんので須磨を大事にする,それからそれが明石海峡の橋の問題につながる,さらに西へ及んでいくという一大海浜リゾート地帯をつくり上げていきたい,こういう考え方でございますが,これは公有地はわずかなもので海浜公園ぐらいのものですから,民間の住宅が随分ありますので