グリーンビレッジ構想の従前のかかわりでございますけれども，企画調整局が担当しておりましたみのりの里構想，それから，環境局が対応しておりました，中田の埋立処分場の跡地利用の構想，それと，農政は単独で，従前は農村リゾート構想という名称で事業を立ち上げておりました。この三つの事業を合体して，全体として4,100ヘクタールの中で事業化を図ったものが，現在のいずみグリーンビレッジ構想でございます。
京都府政は、北部ではリゾート、南部では学研都市、京都市内では迎賓館、高速道路と府市一体で開発優先の政治を強行してきました。経済運営の失敗は歴然で、京都経済は沈滞、中小企業の相次ぐ倒産など全国でも最悪の疲弊です。自治体リストラで市民の福祉、教育、暮らしは大変です。しかし、住民運動は広がり、養護学校建設、子供の医療費無料化の運動などが前進しています。
秋口に私、北海道小樽の近くのキロロリゾートというところに行ったんですね。行きましたら、だれも人がいないんですね。泊まったのは我々だけかなと思うくらい閑散としている施設でありました。ところが、６時過ぎたらどどどっと大型バスが２台来たんですね。安いところですから、夕食会場はバイキングです。バイキングでみんなで食べて、私も食べに行ったんですけれども、聞こえてくるのは違う国の言葉だけなんですね。
なお，株式会社舞子リゾートは，決定した当時の社名は株式会社ウェザーリポートと称しておりました。
やはり今までの推移を，いろんなお話を聞いてみますと，最後にクロアチアはやっぱりリゾート地を望んだということだと思います。私は何回でもこの場で言ったんですけれども，そういう大会というのは，我々が前に行ったときに，パトカー先導で競技場まで行ったよ，そういうような話を何回もここでしたと思います。そのくらいの形をとらないと，やはり来ないよということを私は何回もここで言ったと思います。
次に，67ページ，第83号議案訴えの提起の件は，本市が所有する垂水区海岸通所在の土地について，美津濃株式会社及び株式会社舞子リゾートを賃借人とする事業用借地権を設定する賃貸借契約を締結しましたが，契約に基づく賃料を支払わないため，未払い賃料及び遅延損害金の支払いなどを求めて，神戸地方裁判所に訴えを提起しようとするものであります。
小戸・姪浜地区、ここはリゾート開発など当初計画が破綻して、いまだ７ヘクタールは残ったまま。その他、東浜と箱崎ふ頭地区を合わせると、現在の処分可能用地は16万570平米あります。仮にこれが平米単価15万円ですべて売れたとしても財源はわずか240億円です。政府資金や銀行へのことしと来年度の返済額にすら及ばないんです。もちろん、これらの土地が売れる見込みは今のところ全くないですね。
また，今後の再整備については，以前，我が会派の先輩議員の質問に対し，余暇時代の市民ニーズに合った，いわゆる海型のリゾート保養施設として施設整備をすべく，今後基本構想を策定してまいりたいとの答弁をいただいておりますが，再整備計画の進捗状況についてお聞かせください。 次に，緑区の諸問題について伺います。 第１に，土気駅南口駐輪場の増設について。
ダムだとか港湾、空港、高速道路、リゾート開発などへの過剰な公共投資が主要な原因となっているのです。この間政府は、経済対策のもとに、国債や地方債を大幅に増刷し、自治体に金がなければ幾らでも借金、地方債をしていい。借金をしてでも公共事業をしなさいと国が政策誘導をしたものだから、多くの自治体は多大な借金を抱えることになったのです。
特に本年２月に大型リゾート施設シーガイアを運営する宮崎市のフェニックスリゾートが会社更生法の適用を申請して破綻し負債も２，７６２億円と巨額であったことは皆様も記憶に新しいことと思います。小泉政権の構造改革に対応する形で自治体も地方財政の健全化が求められており、その関連でも第三セクターの統廃合が進むものと思われます。
銀行やゼネコンなどが株や土地を買いあさり、ゴルフ場開発、リゾート開発、ホテルの建設を競い合い、バブルがはじけた。莫大なお金はどぶに捨てるより始末の悪いものになってしまいました。不況を一層深刻にしたのは４年前の橋本内閣のときだと言われております。健康保険や年金改悪、消費税増税などで９兆円分国民の負担を増やした。所得が国に奪われた。
この間、先々月に北海道に行ったんですよ、キロロリゾート。私らが行ったら、バスが２台着いたんですね。それで夕食のときに食べたら、我々は肩身が狭くて、何かと思ったら台湾の人たちしかいないんですよ、観光客が。日本人は見た限りでは我々２人だけだった。そういう形のリゾートなんですね。小樽の近くのところのキロロリゾート。そういうこともあったんでぜひ頑張っていただきたいと思います。
そこで，私は，一つ問題があるという気がするのですけれども，このテルメをつくるときに，やはり札幌市でもさまざまな議論をしながら，ああいった大型リゾート地をつくったわけでありますし，その内容は第３次札幌市長期総合計画に基づいて，茨戸公園一帯に広がる北部地区のこの開発の中で，本市でも数少ない水辺でのスポーツレクリエーションの展開が可能な地区であり，水辺環境を生かした活用を誘導促進するということを基本に，当時
経営の破綻は、バブル期に店舗を増やしリゾート開発や海外進出など過剰投資による結果であり、経営が破綻したといって賃借料を１億円もまけてくれという虫のいい話をそのまま受け入れる市の企業に甘い態度は、市民にとって到底納得できるものではありません。地元、京都の経済への影響がどうなるのか、今後賃借料が払われるのか、今でも苦境に陥っている市バス事業への影響など重大です。
ところで，この新港経済振興地区に大型の商業施設，ミハマ・ニューポート・リゾートがオープンします。敷地の中には大店立地法の対象とならない飲食店，スーパー銭湯，カラオケ，アミューズメント施設が含まれています。このような複合施設の出店は，市としても初めてのことと聞きますが，大店立地法の事前協議や開発指導要綱の事前協議で，町づくりの課題がすべてクリアされるのかどうか，お伺いします。
委員 １ 保健福祉行政について (1) 介護保険について（質問せず） (2) 高齢者の難聴に対する取り組みについて (3) 新生児の聴覚検査について ２ 住宅行政について (1) マンション対策について (2) 市営住宅について ３ 美浜区の諸問題について (1) 新港地区の経済振興対策について (2) 大型商業施設「ミハマ・ニューポート・リゾート
次に，新港地区に進出する大型商業施設ミハマ・ニューポート・リゾートにかかわる諸問題について伺います。 新港のＪＲ跡地に，10月19日，大型の商業施設ミハマ・ニューポート・リゾートのオープンが予定されております。
市民相談をいただき質問をさせていただくに当たりまして、マウンテンバイクコースを設置しているスキー場を探し、８月30日に長野県富士見パノラマスキー場に、31日には新潟県新井市新井リゾートの２カ所を視察させていただきました。
日本経済も安定成長期に入り、観光や文化、芸術といった既存のものへ付加価値をつけて、経済活動を活発化させる方向が求められている現在において、観光について、日の出地区の交流拠点や、三保折戸の海洋リゾートの活用等、考えられておられるようであります。