相模原市議会 2019-09-04 09月04日-03号
移転先の土地について、緊急車両が出入りする県道517号がさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト前の信号で国道412号と交差します。プレジャーフォレストから出てくる歩行者が信号を渡りバス停でバスを待つに際し、県道517号をカーブして来る車両から歩行者動線が見えにくく危ないという地元の声を聞きます。安全の確保に対し万全の対策はどうとられるのか伺います。
移転先の土地について、緊急車両が出入りする県道517号がさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト前の信号で国道412号と交差します。プレジャーフォレストから出てくる歩行者が信号を渡りバス停でバスを待つに際し、県道517号をカーブして来る車両から歩行者動線が見えにくく危ないという地元の声を聞きます。安全の確保に対し万全の対策はどうとられるのか伺います。
そして、オートバイやキャンピングカーで訪れる人々に向けた宮ヶ瀬湖畔、オートキャンプ場の整備、津久井湖城山公園の津久井城の復元や模擬城の築城、相模湖公園、陣馬山、小原宿本陣、石老山、峰の薬師や相模川清流の里、道志川、相模川水系のポテンシャルを生かした観光スポットの整備拡充を図り、観光リゾート計画として、津久井地域を観光立市として確立し、次期相模原市総合計画の基本計画へ位置づけて政策を進めることであります
◎岩本晃経済部長 バリアフリーの状況がわかるものといたしましては、例えば尾崎咢堂記念館や県立相模原公園、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストなど、一部の観光施設につきまして、出入り口の段差や車椅子対応の見学通路の有無など、バリアフリーの対応状況に係る情報を公益社団法人日本観光振興協会に提供いたしまして、同協会のホームページで、主な都市の観光施設とともに見ることができるようになっております。
市内におきましても、ことし3月10日に、市内緑区のさがみ湖リゾートプレジャーフォレストにおいて、ドローンレース大会が開催されました。関係者の方々からは、大変盛況であり、今後も引き続き開催していきたいとのお話を受けました。また、当日は試験的な大会運用であるため、一般の方々が参加できない状況だったとお伺いしております。大会実施の概要と相模原市としてどのように関与したのか、お伺いいたします。
例えば、1日の入場者数が多い日には1万人を超え、イルミネーションなどで集客力の高いさがみ湖リゾートプレジャーフォレストとの連携などが考えられると思いますが、見解を伺うとともに、実績等ありましたから伺います。 ○沼倉孝太議長 経済部長。
今後の取り組みについてでございますが、緑区のPR動画の配信や移住者の体験談の追加などコンテンツの充実に努めるとともに、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストや鉄道事業者などの民間団体との連携、SNS、写真を活用したインスタグラム等による情報発信、さらには東京オリンピック・パラリンピック競技大会の情報なども取り入れた中で、緑区特設サイト、すもうよ緑区の情報発信力の強化に取り組んでまいりたいと考えております
次に、周遊性を高めるための取り組みや、民間活力導入の視点についてでございますが、歴史的資源の有効活用に加えまして、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストや鉄道事業者など民間活力の活用や、相模湖における2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプ誘致など、地域が有する資源やポテンシャルを生かした取り組みが重要と考えております。
今後も特設サイトの充実を図るとともに、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストや鉄道事業者等とのウェブサイト連携を進めるなど、情報発信の強化を図りまして、移住促進につなげてまいりたいと考えております。 次に、津久井地域への移住促進に向けました民間団体等との連携についてでございますが、移住促進の取り組みを進めるためには、移住希望者の把握や希望者が求める情報の提供が重要であると考えております。
緑区には石老山やさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト、やまなみ温泉、いやしの湯など、観光スポットが多数存在しており、こうした観光ポイントを訪れる観光客がふえたのだと思います。しかし、このような報道がなされる一方で、依然として交通が不便であることに変わりはありません。さらなる観光誘客を目指す上で、観光地や施設などを巡回するバスの運行の推進が必要と考えます。
この計画を活用して、橋本の仮称神奈川県駅から鳥屋車両基地への引き込み線の旅客化や基地施設見学など、外国人観光客をインバウンド的にターゲットとした大胆な観光地化や、国民のリゾート地化への構想計画などを進めることは、合併後の旧津久井郡と旧相模原市との生活環境や経済環境の格差の是正につながることは間違いございません。いかがでしょうか。5点目としてお尋ねいたします。
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストを起点とし、去る11月に皇太子殿下が登られた標高702メートルの石老山、さらに青野原オートキャンプ場を経由いたしまして、鳥屋の関東車両基地に至るルートであれば、山頂または上空から津久井の雄大な自然に加え、富士山や都内まで一望できる想像を超える眺望となりますし、観光資源を効率よく路線で結ぶことができます。当然ながら、こうした事業は行政で行うことは不可能と思います。
◆9番(山口美津夫議員) もう一つ、今度は要望させていただきますけれども、津久井広域道路の一部であります藤野地区の新勝瀬橋でございますけれども、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストまでの間、国道412号に延伸させる、通称南岸バイパスの整備について、お伺いします。
民間の事業者の中でも格安のツアーが出たり、それからリゾート施設も日本全国にいろいろあるというふうな状況にあるなというふうに考えています。その辺の御意見とか動向をよくつかむ必要があるというふうに考えています。 以上です。 ○須田毅議長 長友議員。 ◆38番(長友義樹議員) ぜひ考えていただきたいと思います。
そこで、移設先候補となったのが、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストでありますが、移設されると、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの注目も高まり、来場者の大幅な増加を見込め、相模原市のシティセールスの目玉となり、リニア開通後は、絶叫都市さがみはらとして、全国から人が集まることが予想されます。